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車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 112 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53ヘッド ランプ上向き表示灯 エンジン スイッチの位置に関係なく、ヘッド ランプを上向きの状態にすると点灯します。 水温表示灯 エンジン スイッチが“ON”の位置で、エンジン冷却水温が低いときに点灯します。 エンジン スイッチが“ON”の位置で、暖機を十分に続けていても、水温センサー等に異常があると点灯したままになります。 注意 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。 暖機を十分続けていても、点灯したままの場合 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 アドバイス エンジン冷却水温が異常に高くなったときは、水温警告灯が点滅・点灯します。 (水温警告灯→ 117 ページ) セキュリティ インジケーター (セキュリティアラーム →82 ページ)
いざというときに いざというときの処置 210 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:362. 電源側の車(他車)を始動し、少しエンジン回転を高めに保ちます。 3. バッテリーあがり車のエンジンを始動します。 4. ブースター ケーブルを接続順序の逆で外します。 注意 押しがけによる始動はできません。 必ず 12Vバッテリー車と接続してください。 ケーブル接続の際には、ブースター ケーブルを矢印の方向にして、端子に接続させてください。 また、端子をボデー金属部や端子に接触させたり、逆に接続しないでください。 ケーブルが冷却ファンやベルトに巻き込まれないように、接続には十分注意してください。 オーバー ヒートの処置 下記の状態がオーバー ヒートです。 水温警告灯が点滅・点灯し、警告ブザーが鳴ったとき ボンネットから蒸気が立ちのぼり、エンジンの出力が低下したとき 車を安全な場所に止め、下記の処置をしてください。 処置を行う前に 警告 水温が高いときは、ラジエーター キャップを外さないでください。冷却水の圧力がラジエーター キャップにかかっているので、蒸気...
いざというときに いざというときの処置 211 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:24:363. 1 または 2 の処置を行ったあと、エンジン ルームをチェックします。エンジン ルーム内が下記のような状態であれば、ただちにエンジンを止めてダイハツ サービス工場にご連絡ください。 冷却ファンが回転していないとき ホース類などから蒸気や熱湯が漏 れているとき ラジエーター リザーバー タンク の水がないとき ファン ベルトが切れているとき 4. 水温警告灯が消灯し、警告ブザーが止まったらエンジンを止めます。 5. エンジンが十分に冷えてから冷却水の量、ファン ベルトのゆるみ、ラジエーターのコア(放熱部)の著しい汚れやゴミの付着の有無などを点検します。 6. 冷却水が不足しているときは、補給します。冷却水の補給は、別冊の「メンテナンス ノート」を参照してください。 アドバイス オーバー ヒートを防止するため、日頃から冷却水の量と冷却水の漏れがないかを点検するように心がけてください。(冷却装置、冷却水の点検は別冊の「メンテナンス ノート」参照) ヒューズの交換 ランプが点灯しない...
サービス データ 258 ページアップ日時 : 2012/12/20 8:57:54冷却水 (除くリザーバー タンク) 交換時期 使用液 規定濃度(%) 2年ごと(乗用車初回は3年) アミックス ロングライフ クーラント (高防錆力タイプ) 約3.130(寒冷地50) 全容量( ) 項        目 サービス データ ブレーキ オイル エア クリーナー エレメント アミックス ブレーキ フルード(DOT3相当) 2年ごと(乗用車初回は3年) 40,000kmごと(20,000kmごと*) 使用オイル 交換時期 交換時期 シビア コンディション条件での定期交換の場合 シビア コンディション条件とは、走行距離大(20,000km以上/年)や短距離走行の繰り返し (8km以下/回)または外気温が氷点下での繰り返し走行が多い場合などに適用します。 詳しくは別冊の「メンテナンス ノート」を参照してください。 * M/T車 約3.0CVT車 交換量( ) リヤ デファレンシャル オイル アミックス デファレンシャル ハイポイド ギヤ オイルSAE80W-90 (API分類GL-5) 30,000kmまたは2...
車を運転するにあたって エンジンのかけかた 133 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53エンジンのかけかた マニュアル車 エンジン始動の準備 操作方法 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーがニュートラルの位置にあることを確認します。 2. ペダル類が確実に踏め、ハンドル操作が楽にできるようにシートの位置を調整します。 3. アクセル ペダルおよびブレーキ ペダルを右足で、クラッチ ペダルを左足で踏み位置を確認します。 エンジンをかけるとき 操作方法 1. ブレーキ ペダルをしっかりと踏みます。 2. クラッチ ペダルをいっぱいまで踏み込みます。 3. ブレーキ ペダルとクラッチ ペダルを踏んだまま、エンジン スイッチを“START”の位置まで回します。 4. 始動後、クラッチ ペダルから足を離します。 注意 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。 アドバイス エンジンの始動性を良くするためにライト、リヤ ウインド デフォッガー、ヒーター ファンなどのスイッチは“OFF”にしてください。 エンジン始動後は、各警告灯...
さくいん 264 ページアップ日時 : 2012/12/19 15:14:18キ キー------------------------------------80 キー インター ロック---------------130 キー(エンジン)スイッチ-----------129 キー閉じ込み防止機能----------------86 キー抜き忘れ警告ブザー--------------88 キーの電池交換----------------------- 240 キーレス エントリー------------------81 給油口(フューエル リッド)--------94 緊急停止するには--------------------225 ク 空気圧--------------------------------- 258 空調----------------------------------- 148 クーラー(エアコン)---------------148 クーラント(冷却水)のデータ------258 区間距離計(トリップ メーター)--------------109 曇り取り フロント-----------...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 117 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:14:53水温警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置すると点灯し、数秒後に消灯します。 エンジン スイッチが“ON”の位置で、エンジン冷却水温が異常に高くなると点滅し、その後、さらに水温が高くなると点灯に変わります。 注意 点滅・点灯した場合 エンジン冷却水温の異常な上昇によるオーバー ヒートが考えられます。 ただちに安全な場所に停車して、処置を行ってください。 (オーバー ヒートの処置 → 210 ページ) 警告ブザー エンジン冷却水温の異常な上昇により、警告灯が点滅、または点灯しているときは、ブザーが鳴ります。 アドバイス ブザーは警告灯が点滅時は断続的に鳴り、警告灯が点灯に変わると同時に連続音に変わります。 CVT警告灯 CVT車 エンジン スイッチが“ON”の位置で、CVTシステムに異常があるとCVTシフト インジケーターの“D”の位置が点滅します。 (CVTシフト インジケーター → 113 ページ) 注意“D”が点滅した場合 ただちにダイハツ...
さくいん 263 ページアップ日時 : 2012/12/19 15:14:18 エ エア クリーナー エレメントのデータ--------------------------------- 258 エアコン------------------------------ 148 エアコン ガス------------------------ 240 エアバッグ-----------------------------68 AM/FMラジオ------------------------ 161 AMラジオ インテグレートCD・AM/FM付ステレオ---------------------------- 172 AM/FMラジオ----------------------- 162 ABS------------------------------------75 AUX(外部入力接続)端子 ----------180 エコ インジケーター-----------------113 エコ インジケーターの表示設定 ----110 SRSエアバッグ------------------------68 FMラジオ イン...
積雪、寒冷時の取り扱い 積雪、寒冷時の取り扱い 248 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:32:57積雪、寒冷時の取り扱い 冬に向かってのお手入れ 点検方法などは、別冊の「メンテナンス ノート」に記載していますので、参照してください。 バッテリー 気温が下がるとバッテリーの性能が低下しエンジン始動に支障をきたすことがありますので、液量、比重の確認をし、必要に応じて液の補給や補充電をしてください。 エンジン オイル 冬期はオイルの劣化が激しくなります。指定グレードのエンジン オイルを、早めに交換してください。 冷却水 冷却水の凍結を防ぐためにクーラント(不凍液)の濃度の確認をダイハツ サービス工場に依頼してください。 ウインド ウォッシャー液 ウォッシャー液の凍結を防ぐために、ウォッシャー液の濃度を上げてください。 寒冷地用ワイパー ブレード 降雪期に使用する寒冷地用ワイパー ブレードは、雪が付着するのを防ぐために金属部分をゴムでおおってあります。 寒冷地用ワイパー ブレードは、ダイハツ サービス工場で各車指定のブレードをご購入ください。 注意 高速走行時は、通常のワイパー ブレー...
必読!ドライバーのみなさまへ お車を長持ちさせるには 37 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:05:39お車を長持ちさせるには 点検整備を行いましょう 車は日頃の管理が大切です。安全、快適にご使用いただくため、必ず実施してください。 日常点検 新車時点検 定期点検 定期交換部品の交換整備 これらの点検整備は法令で定められているものと、ダイハツが推奨するものに基づいています。 詳しくは別冊の「メンテナンス ノート」をご覧ください。 海岸地帯、凍結防止剤を散布した道路を走行したあとは 海岸地帯や凍結防止剤を散布した道路などを走行したあとは、早めに洗 車をしてください。特に車体の下回り、足回りは念入りに洗車してください。洗車をせずに放置すると腐食の原因となります。 腐食が進行すると、ブレーキや燃料、オイル、エアコンなどの配管類からの液漏れ、ガス漏れにつながるおそれがありますので、早めの洗車とともに定期的な点検整備を実施してください。 エンジン冷却水温が低い間は、エンジンに負担のかかる運転をさけてください エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし・急加速・高速走行をさけた運転で...

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