積雪、寒冷時の取り扱い 積雪、寒冷時の取り扱い 252 ページアップ日時 : 2012/12/19 14:32:57走行中の点検と注意 ブレーキの凍結 積雪、寒冷時ではブレーキ装置に付着した水が凍結し、ブレーキの効きが悪くなることがあります。その際には、前後の車に十分注意して、ブレーキ ペダルを軽く踏みながら低速で走行し、ブレーキ パッドのしめりを乾かしてください。 注意 万一、ブレーキの効きが回復しないときは、ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 雪道、凍結路の注意 注意 雪道や凍結路では、急加速、急減速、急ブレーキ、急ハンドルをさけてください。スリップして方向 性を失い事故につながるおそれがあります。 走行中の雪の付着 雪道走行時、タイヤ ハウス裏側に付着した雪が氷結し、次第にたい積してハンドルのきれが悪くなることがあります。ときどき異常のないことを確認してください。ランプ類などは、走行中に雪のために暗くなることがあるので、ときどき異常のないことを確認してください。 パンク時の対応 タイヤ チェーン装着時、前輪がパンクした場合は、応急用スペア タイヤを後輪に装着し、外した...