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装備品の使いかた オーディオ 196 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:26:54オーディオの取り扱い オプション/グレード別装備 注意 運転中は、車外の音が聞こえる程度の音量でお楽しみください。大きな 音量を出すと車外の音が聞こえず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 走行中にオーディオの操作をしないでください。運転のさまたげになり、思わぬ事故につながります。 アドバイス オーディオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。 エンジン停止時は、オーディ オを長時間使用しないでください。バッテ リーあがりを起こし、エンジンの始動ができなくなります。 ラジオの受信は、電波の強さが変化したり、電車・信号機などの障害物の影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。 水分や高温・多湿・ほこり・ゴミを嫌いますので、車内清掃や換気に十分注意してください。 オーディオ本体のお手入れは、乾いた柔らかい布でふいてください。損傷 の原因となるおそれがある固い布や、ベンジン・シンナー・アルコールなどは絶...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 16 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 272 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま走行するとスピードが出すぎてしまうことがあります。 このようなときにフット ブレーキに頼ると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなり危険です。路面 状態やスピードに応じてシフト レバーをレンジまたは、レンジに入れてエンジン ブレーキを...
車を運転する前に 車体各部の開閉 77 ページアップ日時 : 2012/02/22 17:22:26キー フリー システム オプション/グレード別装備 発信機から発する電波を電子カード キーが感知することによって、下記の操作を行うことができます。 運転席ドア アウター ハンドル横のスイッチを押すことで、ドアの施錠・解錠ができます。 キーの差し込み操作なしでエンジンの始動、停止ができます。 (エンジン スイッチ→ 140 ページ) イモビライザー機能(車両盗難防止機能)を備えています。 (イモビライザー機能→ 145 ページ) 注意 車両から降りるときは、電子カード キーを携帯してください。車内に電子カード キーを放置したままにしておくと、電波などの影響や電池の消耗により電子カード キーを車内に閉じ込めてしまうことがあります。 電子カード キーの持ち出し警告について 電子カード キーによりエンジンを始動した場合、エンジン スイッチが“ACC”、または“ON”の 位置で、下記のことを行うと、セキュリティ インジケーターが高速で点滅し、警告ブザー(室内は「ピピピピピ」、室外は「ピッピッピッ」...
装備品の使いかた オーディオ 197 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:26:54CD プレーヤーの取り扱い アドバイス 挿入口には、指定されているCD以外の物を入れたり、ドライバーなどの 金属物や磁石などを近付けないでください。故障の原因となります。 また、CDに磁石などを絶対に近付けないでください。 CDが挿入された状態でエンジンを始動すると、「カチッ」・「ウイーン」などという音が数回しますが、これは再生準備のための作動音で、故障ではありません。 CDを挿入して数秒すると、セットされずに戻ってくることがあります。この場合は、CDの異常が考えられますので、CDに異常がないかを確認してください。 取り出しボタンを押しても、CDが挿入されたまま取り出せないときは、プレーヤーの保護のため、機能が停止することがあります。この場合、ダイ ハツ サービス工場にご相談ください。 アドバイス 車を降りるときは、必ずCDをオーディオ本体から取り出し、ケースに入れて、高温にならない場所 に保管してください。 CDを直射日光に長時間当てたり、挿入口に残した状態のまま長時間放置しないで...
車を運転するにあたって スイッチの使いかた 138 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23リヤ ウインド デフォッガー スイッチ リヤ ウインド ガラスの曇りを取るときに使用します。 操作方法 スイッチを押すと作動表示灯が点灯し、リヤ ウインド ガラスと、電動格納式ヒーテッド ドア ミラー装着車はドア ミラーが暖められ曇りが取れます。 作動を停止するときは、スイッチをもう一度押してください。作動表示灯も消灯します。 マニュアル エアコン装着車 作動表示灯 オート エアコン装着車 作動表示灯 アドバイス エンジンを止めた状態で長時間使用しないでください。バ ッテリーあがりの原因になります。 リヤ ウインド ガラス内面を清掃するときは、電熱線を傷付けないでください。 eco IDLE OFFスイッチ (eco IDLE OFFスイッチ → 170 ページ)
車を運転する前に 車体各部の開閉 90 ページアップ日時 : 2012/02/22 17:22:26ドアの開閉 操作を行う前に 警告 ドアの開閉は確実に行ってください。ドアが確実に閉まっていないと、 走行中にドアが開き、思わぬ事故につながったり、運転者や同乗者、または荷物が車から投げ出されるおそれがあります。 走行中は絶対にドアを開けないでください。思わぬ事故につながるおそれがあります。 ドアを開けるときは、周囲の安全 を十分確認してください。いきなり開けると後続車にぶつかるおそれがあり危険です。風が強いときは特に注意してドアを開けてください。 車から離れるときは、法的にも義務付けられていますので、必ずエンジンを止め施錠してください。無人 で車が動き出したり、車両盗難のおそれがあります。 お子さまに各ドアの開閉をさせたり、いたずらをさせないでください。 思わぬ事故の原因となるおそれがあります。 ドアを閉めるとき指などを挟まないように注意してください。 アドバイス ドアを施錠している場合でも、車を離れるときは貴重品などは車の中に置いたままにしないでください。 車外からの施錠...
装備品の使いかた 室内装備品 220 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:26:54インパネ センター シークレット ボックス 物入れとして利用できます。 開閉方法 カバーを引いて開けます。 閉めるときはそのまま閉めます。 注意 走行中はインパネ センター シークレット ボックスを必ず閉めておいてください。急ブレーキなどの 激しい運転の際に開いたカバーに体が当たるなど思わぬけがをするおそれがあります。 アドバイス フタを開けた状態から、さらに開く方向に力を加えないでください。破損 や変形のおそれがあります。 ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(前席) ペット ボトルや缶ジュース、カップなどを置くときに便利です。 注意 飲み物には、フタをするなどしてこぼさないように注意してください。 振動で中身がこぼれるおそれがあります。特に温かい飲み物には、やけどを防ぐために必ずフタをしてください。 飲み物がこぼれたときはただちにふき取ってください。カップ ホルダーの開閉機構が損傷するおそれがあります。また、スイッチ類や電気部品にかかると、故障や車両火災...
メモリーナビゲーションシステム7お使いになる前にオーディオ・ビジュアルについて本機で使えるオーディオ・ビジュアルメディア本機でお使いいただけるオーディオ・ビジュアルメディアは以下のとおりです。本機へのセット方法は各メディア説明の参照先をご覧ください。● CD本機へのセット方法は、「ディスクの出し入れ」(P.128)をご覧ください。本機でCDをお楽しみいただくには、 「CDを聴く」(P.149)をご覧ください。本機で使用できるCDについては、「本機で使えるCD」(P.150)をご覧ください。CD取り扱い上のご注意• ディスク面にラベルを貼ったり、鉛筆やペンなどで文字を記入しないでください。• ディスクは、表面に傷や指紋をつけないように扱ってください。• セロハンテープやラベルなどの糊がはみ出したり、はがした跡があるディスクは使用しないでください。そのまま本機に挿入すると、ディスクが取り出せなくなったり、故障する原因となることがあります。
車を運転するにあたって CVT車の運転 157 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23発進時 操作を行う前に 警告 レンジからレンジへシフト レバーを動かすときは、突然車が動き出し思わぬ事故につながるおそれがありますので、ブレーキ ペダルを踏みながら、シフト レバー ボタンを押して動かしてください。 アクセル ペダルを踏んだままシフト レバーの操作をしないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。 操作手順 1. ブレーキ ペダルを右足で踏んだままシフト レバーを前進であればレンジに、状況に応じて、レンジに、また後退のときはレンジに入れます。 2. 駐車ブレーキを戻したあと、徐々にブレーキ ペダルから足を離し、アクセル ペダルをゆっくりと踏み込み 発進します。 注意 シフト レバーがどの位置にあるかは、メーター内のインジケーターで確認してください。 シフト レバーが、レンジ以外の位置にあると、アクセル ペダルを踏まなくても動こうとする特性 を持っています。(クリープ現象) 始動直後およびエアコン使用時は、自動的にエンジン回転が高く...
車を運転するにあたって アイドリング ストップ システムの使いかた 171 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:234. 発進 警告 ヒル スタート システムは、坂道で停車させるシステムではありません。システムが正常に作動していても、坂道で停車中にブレーキ ペダルをゆるめると車両が動き出すおそれがありますので、停車中はブレーキ ペダルをしっかりと踏み続けてください。 ヒル スタート システムを過信しないでください。発進時に車両が不意に動き出すなどして思わぬ事故につながるおそれがあります。 常に周囲の状況を確認して、適切にシフト レバー、ブレーキ ペダル、アクセル ペダル、駐車ブレーキを操作して発進してください。 ブレーキ ペダルから足を離したら、すみやかに発進操作を行ってください。坂道などで惰性で後退した場合、エンストを起こし、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなるなど、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあり危険です。 警告 ゆるやかな上り坂で停車前(約7km/h)アイドリング ストップしたあと、車両が停止する前にアクセル ペダルを踏んで再加速しようとした...

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