ムーヴラテ
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ムーヴラテ アクセルの解決方法

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"アクセル"20 - 30 件目を表示
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 122 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23エコ インジケーター エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。 二酸化炭素排出量の少ない環境にやさしい運転をしていると、点灯します。必要以上にアクセル ペダルを踏むと、消灯します。 アドバイス エコ インジケーターの表示設定を“Eco On”に設定していないと、点灯しません。 (エコ インジケーターの 表示設定→ 117 ページ) eco IDLEによるアイドリング ストップ中は点灯します。 (eco IDLE(エコ アイドル) → 162 ページ) eco IDLE表示灯 (eco IDLE表示灯/警告灯 → 169 ページ) 警告灯 さまざまなシステムの異常や、安全運転に関わる項目をメーター内に警告します。 注意 警告灯が点灯(または点滅)したまま走行すると、思わぬ事故を引き起こしたり、車両が損傷するおそれがあります。 この場合、それぞれの警告灯の項目にしたがい、処置を行ってください。 エンジン スイッチを“ON”の位置にし...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 14 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15フロア マットはダイハツ純正品を使用してください フロア マットを使用するときは、以下の項目を必ず守って正しく装着してください。 この車専用の純正品を使用してください。 付属の取付要領書に従って正しく装着してください。 ずれないようにフロア マット付属の専用フックで必ず固定してください。 重ねて使用しないでください。 運転前にフロア マットが正しく固定されていることを確認してください。 これらを守らないと、ブレーキ ペダルやアクセル ペダルにフロア マットが引っかかり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 荷物を積み過ぎないでください 助手席やリヤ シートに荷物を積み重ねないでください。視界をさまたげたり、ブレーキをかけたときや旋回しているときに荷物が飛び出して体にあたるなどして、思わぬけがや事故につながるおそれがあり危険です。 重い荷物を積み過ぎないでください。車両や走行に悪い影響をおよぼし、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 タイヤ空気圧の点検をして...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 16 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 272 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま走行するとスピードが出すぎてしまうことがあります。 このようなときにフット ブレーキに頼ると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなり危険です。路面 状態やスピードに応じてシフト レバーをレンジまたは、レンジに入れてエンジン ブレーキを...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 13 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15妊娠中の方もシート ベルトを着用してください 妊娠中の方も下記の要領でシート ベルトを着用してください。ただし、万一のとき腹部などに強い圧迫を受けるおそれがありますので、シート ベルトの着用については、医師にご相談のうえ、注意事項を確認してください。 腰ベルトは、必ず腰骨のできるだけ低い位置、お腹の膨らみの下に密着させて着用してください。腰ベルトが腰骨からずれていると、衝突したときなどに腹部に強い圧迫を受け、けがをするおそれがあります。 肩ベルトは、お腹の膨らみをさけ必ず胸部に着用してください。肩ベルトを腹部にかけていると衝突したときなどに、腹部に強い圧迫を受け、けがをするおそれがあります。 危険物は持ち込まないでください 車内や荷室内には、ガソリン、灯油、シンナーなどの引火物の入った容器やスプレー缶類を持ち込まないでください。蒸発ガスに引火したり容器が破損すると非常に危険です。 ペダル操作が確実に行える履き物を着用してください 安全な運転をしていただくために、ペダル操作が確実に行える履き...
いざというときに いざというときの処置 231 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:34:04注意 数回試して脱出できないときは、脱出操作を中止し、けん引による救援を依頼してください。 (けん引されるとき→ 232 ページ) 脱出手順 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーをレンジに入れ、エンジンを停止します。 2. タイヤ前後の土や雪などを取り除きます。 3. スリップしているタイヤの下に、石や木などをあてがい滑り止めにします。 4. エンジンを始動します。 5. シフト レバーをレンジ、またはレンジに確実に入れ、注意しながら、アクセル ペダルを軽く踏みます。 故障したとき エンスト 安全な場所まで移動してください。 付近に人がいる場合は押してもらってください。 注意 車を押す場合、シフト レバーはレンジに入れてください。 アドバイス 緊急を要する場合は発炎筒で合図してください。 踏切内の場合 踏切内で動かなくなったり、脱輪などですぐ動かせない場合は、ただちに踏切の非常ボタンを押してください。
必読!ドライバーのみなさまへ 駐停車するときは 20 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15仮眠するときは必ずエンジンを止めてください エンジンがかかった状態のままで 仮眠すると、無意識にシフト レバーを動かしたり、アクセル ペダルを踏み込んだりして、車の不意な発進やエンジン過熱による火災など、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 また、排気管が損傷していた場合、風通しの良くない所や、風向きによっては排気ガスの侵入により、一酸化炭素中毒事故を起こすおそれがあります。 高速道路で停車するときに注意していただきたいこと 高速道路で、故障などのためやむを得ず停車するときは道路の端によせ、必ず停止表示板(停止表示灯)を置いてください。 万一のために停止表示板(停止表示灯)は車に常備しましょう。高速道路では停止表示板(停止表示灯)の設置は法律で義務付けられています。 高温になっている場所には触れないでください 荷物の積み降ろし時などに、手や足がマフラーに触れないようにしてください。エンジンがかかっているときやエンジン停止直後のマフラーは高温になっているため、やけどをするおそれがありま...
いざというときに いざというときの処置 230 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:34:04いざというときの処置 エンジンがかからないとき 燃料カット システム 外部から強い衝撃を受けてエンジンが止まってしまった場合、燃料カット システムが作動している可能性があります。燃料カット システムはエンジンへの燃料の供給を停止させることにより火災などの二次災害を防止する装置です。 エンジンを再始動するには エンジンを再始動する際にはエンジン スイッチを“LOCK”または “ACC”の位置に戻してから行ってください。 警告 燃料漏れのおそれがあるとき、また、燃料のにおいがするときは、エンジンを再始動せずに、お近くのダイハツ サービス工場にご連絡ください。 スタック(立ち往生) したとき スタックから脱出するには ぬかるみや砂地、深雪路などでタイヤが空転したり、埋まり込んで動けなくなったときは、下記の手順にしたがって脱出操作をしてください。 脱出操作をする前に 警告 必ず周囲に他の車、物、または人がいないことを十分に確認してください。 スタックから脱出する際に、車が前後に飛び出したり...
車を運転するにあたって エンジンのかけかた 150 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23エンジンのかけかた CVT車 エンジン始動の準備 操作方法 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーがレンジの位置にあることを確認します。 2. ペダル類が確実に踏め、ハンドル操作が楽にできるようにシートの位置を調整します。 3. アクセル ペダルおよびブレーキ ペダルを右足で踏み位置を確認します。 右足で ブレーキペダル 確認 駐車 ブレーキ エンジンをかけるとき 操作方法 1. ブレーキ ペダルをしっかりと踏みます。 2. ブレーキ ペダルを踏んだまま、エンジン スイッチを“START”の位置まで回します。 注意 エンジン始動時は、必ず運転席に座ってエンジンをかけてください。窓 越しからエンジンをかけると車が急に動き出すおそれがあり危険です。 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。
車を運転するにあたって CVT車の運転 157 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23発進時 操作を行う前に 警告 レンジからレンジへシフト レバーを動かすときは、突然車が動き出し思わぬ事故につながるおそれがありますので、ブレーキ ペダルを踏みながら、シフト レバー ボタンを押して動かしてください。 アクセル ペダルを踏んだままシフト レバーの操作をしないでください。急発進して思わぬ事故の原因になります。 操作手順 1. ブレーキ ペダルを右足で踏んだままシフト レバーを前進であればレンジに、状況に応じて、レンジに、また後退のときはレンジに入れます。 2. 駐車ブレーキを戻したあと、徐々にブレーキ ペダルから足を離し、アクセル ペダルをゆっくりと踏み込み 発進します。 注意 シフト レバーがどの位置にあるかは、メーター内のインジケーターで確認してください。 シフト レバーが、レンジ以外の位置にあると、アクセル ペダルを踏まなくても動こうとする特性 を持っています。(クリープ現象) 始動直後およびエアコン使用時は、自動的にエンジン回転が高く...
車を運転するにあたって アイドリング ストップ システムの使いかた 171 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:234. 発進 警告 ヒル スタート システムは、坂道で停車させるシステムではありません。システムが正常に作動していても、坂道で停車中にブレーキ ペダルをゆるめると車両が動き出すおそれがありますので、停車中はブレーキ ペダルをしっかりと踏み続けてください。 ヒル スタート システムを過信しないでください。発進時に車両が不意に動き出すなどして思わぬ事故につながるおそれがあります。 常に周囲の状況を確認して、適切にシフト レバー、ブレーキ ペダル、アクセル ペダル、駐車ブレーキを操作して発進してください。 ブレーキ ペダルから足を離したら、すみやかに発進操作を行ってください。坂道などで惰性で後退した場合、エンストを起こし、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなるなど、思わぬ事故や故障の原因となるおそれがあり危険です。 警告 ゆるやかな上り坂で停車前(約7km/h)アイドリング ストップしたあと、車両が停止する前にアクセル ペダルを踏んで再加速しようとした...

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