車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 120 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23水温表示灯 エンジン スイッチが“ON”の位置で、エンジン冷却水温が低いときに点灯します。 エンジン スイッチが“ON”の位置で、暖機を十分に続けていても、水温センサー等に異常があると点灯したままになります。 注意 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。 暖機を十分続けていても、点灯したままの場合 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 アドバイス エンジン冷却水温が異常に高くなったときは、水温警告灯が点滅・点灯します。 (水温警告灯→ 125 ページ) セキュリティ インジケーター キー フリー システム装着車 エンジン スイッチを“ACC”から“LOCK”の位置にして、イモビライザ-機能を作動させると点滅します。 エンジン スイッチを“LOCK”から“ACC”の位置にして、イモビライザ-機能を解除すると消灯します。 (イモビライザー機能→ 145 ページ) 注意 電子カード キーによりエン...