ムーヴラテ
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お車のために守っていただきたい事項です。本書は、ムーヴ コンテの正しい取り扱いかたや、お手入れの方法などについて説明しているほか、車を操作するうえで必ず守っていただきたいこと、また、万一のときの処置についても記載しています。安全で快適なカーライフをお楽しみいただくために、ご使用の前に必ずお読みください。必読!ドライバーのみなさまへ特に重要な事柄です。必ず読んでから操作、あるいは作業に取りかかってください。これらを守らないと思わぬけがや事故につながったり、車を損するおそれがあります。安全についての表示マーク・その他の表示マーク本文中に記載されているマークの意味は下記の通りです。ご愛車のためにm車種によって取り扱い方法が異なる場合は、車両型式やエンジン型式を確認したうえで操作を行ってください。車両型式、エンジン型式は本書の「ご愛車に関するメモ」にあらかじめ記入しておくと便利です。m保証および点検・整備については、別冊の「メンテナンス ノート」に記載していますのでお読みください。mメモリー ナビゲーション システムを装着された方は、別冊の取扱説明書も併せてご覧ください。mお車をゆずられる際は、次のオーナーのために...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 119 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23表示灯、警告灯のはたらき 表示灯 車両のさまざまな状態をメーター内に表示します。 注意 表示灯によっては、点灯(または点滅)したまま走行すると、思わぬ事故を引き起こしたり、車両が損するおそれがあります。 この場合、それぞれの表示灯の項目にしたがい、処置を行ってください。 点灯操作を行っても、表示灯が点灯しないときは、ダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 方向指示表示灯・非常点滅表示灯 方向指示表示灯 エンジン スイッチが“ON”の位置で、方向指示灯を点滅させると、同時に点滅します。 非常点滅表示灯 エンジン スイッチの位置に関係なく、非常点滅灯を点滅させると、同時に点滅します。 アドバイス 点滅する間隔が異常に速くなった場合 方向指示灯(非常点滅灯)の電球切れが考えられます。すべての方向指示灯が点滅するか確認してください。 ヘッド ランプ上向き表示灯 エンジン スイッチの位置に関係なく、ヘッド ランプを上向きの状態にすると点灯します。 テール イ...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 122 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23エコ インジケーター エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、数秒後に消灯します。 二酸化炭素排出量の少ない環境にやさしい運転をしていると、点灯します。必要以上にアクセル ペダルを踏むと、消灯します。 アドバイス エコ インジケーターの表示設定を“Eco On”に設定していないと、点灯しません。 (エコ インジケーターの 表示設定→ 117 ページ) eco IDLEによるアイドリング ストップ中は点灯します。 (eco IDLE(エコ アイドル) → 162 ページ) eco IDLE表示灯 (eco IDLE表示灯/警告灯 → 169 ページ) 警告灯 さまざまなシステムの異常や、安全運転に関わる項目をメーター内に警告します。 注意 警告灯が点灯(または点滅)したまま走行すると、思わぬ事故を引き起こしたり、車両が損するおそれがあります。 この場合、それぞれの警告灯の項目にしたがい、処置を行ってください。 エンジン スイッチを“ON”の位置にし...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行する前に 14 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15フロア マットはダイハツ純正品を使用してください フロア マットを使用するときは、以下の項目を必ず守って正しく装着してください。 この車専用の純正品を使用してください。 付属の取付要領書に従って正しく装着してください。 ずれないようにフロア マット付属の専用フックで必ず固定してください。 重ねて使用しないでください。 運転前にフロア マットが正しく固定されていることを確認してください。 これらを守らないと、ブレーキ ペダルやアクセル ペダルにフロア マットが引っかかり、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 荷物を積み過ぎないでください 助手席やリヤ シートに荷物を積み重ねないでください。視界をさまたげたり、ブレーキをかけたときや旋回しているときに荷物が飛び出して体にあたるなどして、思わぬけがや事故につながるおそれがあり危険です。 重い荷物を積み過ぎないでください。車両や走行に悪い影響をおよぼし、思わぬ事故につながるおそれがあり危険です。 タイヤ空気圧の点検をして...
装備品の使いかた オーディオ 196 ページアップ日時 : 2012/02/22 19:26:54オーディオの取り扱い オプション/グレード別装備 注意 運転中は、車外の音が聞こえる程度の音量でお楽しみください。大きな 音量を出すと車外の音が聞こえず、思わぬ事故につながるおそれがあります。 走行中にオーディオの操作をしないでください。運転のさまたげになり、思わぬ事故につながります。 アドバイス オーディオを聞いているとき、室内または車の近くで携帯電話や無線機を使うと、ノイズ(雑音)が入ることがあります。 エンジン停止時は、オーディ オを長時間使用しないでください。バッテ リーあがりを起こし、エンジンの始動ができなくなります。 ラジオの受信は、電波の強さが変化したり、電車・信号機などの障害物の影響により、最良な受信状態を維持することが困難な場合があります。 水分や高温・多湿・ほこり・ゴミを嫌いますので、車内清掃や換気に十分注意してください。 オーディオ本体のお手入れは、乾いた柔らかい布でふいてください。損 の原因となるおそれがある固い布や、ベンジン・シンナー・アルコールなどは絶...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 123 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23油圧警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、エンジンを始動すると消灯します。 エンジンが回転中で、エンジン内部を潤滑しているエンジン オイルの圧力に異常があると点灯します。 注意 点灯した場合 そのまま走行すると、エンジンが故障するおそれがあります。 ただちにダイハツ サービス工場にご連絡ください。 アドバイス 油圧警告灯は、オイル量を示すものではありません。オイル量の点検は、オイル レベル ゲージで行ってください。(オイル量の点検方法は、別冊の「メンテナンス ノート」参照) 充電警告灯 エンジン スイッチを“ON”の位置にすると点灯し、エンジンを始動すると消灯します。 エンジンが回転中で、充電系統に異常(ベルトののび、損など)があると点灯します。 注意 点灯した場合 ただちにダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 アドバイス エンジン始動後に警告灯がしば らく点灯しても、その後、消灯すれば 異常ではありません...
車を運転するにあたって メーターのはたらき 114 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23スピード メーター 走行速度をkm/hで表示します。 タコ メーター 1分間当たりのエンジン回転数を示します。 注意 指針が赤色表示域(エンジンが許容回転数を超える範囲)に入らないよう運転してください。赤色表示域に入ると、エンジンが損するおそれがあります。 燃料計 エンジン スイッチが“ON”の位置のとき、燃料残量を表示します。 燃料残量が2WD車は約 6、4WD車は約5.5以下になると、燃料残量警告灯が点灯します。 (燃料残量警告灯→ 126 ページ) 注意 指針が“E”に近付いたり、燃料残量警告灯が点灯した場合 ただちに燃料を補給してください。 燃料切れを起こすと、突然走行不能となり危険です。
車を運転する前に 車体各部の開閉 100 ページアップ日時 : 2012/02/22 17:22:26警告 フューエル キャップを少しゆるめた時に「シュー」という音がする場合は、それ以上開けずに、その音が 止まるのを確認してからゆっくりと開けてください。 給油中に燃料がこぼれた場合はただちに給油を止め、こぼれた燃料を布きれなどでふき取ってください。 こぼれた燃料が車の塗装面に付着した場合は水洗いをおすすめします。 付着したままで放置すると、塗 装面が劣化するおそれがあります。 給油口にほかの人を近付けないでください。 給油するときは、給油口にノズルを確実に挿入してください。また、オート ストップ作動後の継ぎ足し給油は行わないでください。給油口から燃料が吹きこぼれるおそれがあります。 給油機によっては、早期にオート ストップが作動して正 常に給油できない場合があります。ガソリン スタンドの係員を呼んで指示に従ってください。 給油終了後、フューエル キャップを閉める場合「カチッ」という音が一度するまで右に回し、確実に閉まっていることを確認してください。 ダイハツ純...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 16 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 272 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま走行するとスピードが出すぎてしまうことがあります。 このようなときにフット ブレーキに頼ると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなり危険です。路面 状態やスピードに応じてシフト レバーをレンジまたは、レンジに入れてエンジン ブレーキを...
必読!ドライバーのみなさまへ 安全な燃料給油のために 21 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15安全な燃料給油のために セルフ ガソリン スタンドなどで、お客様自身で燃料給油する場合に知っておいていただきたいこと、お守りいただきたいこと、特に 注意していただきたいことをまとめています。 よくお読みになり、安全に給油を行ってください。 必ず指定燃料をご使用ください 必ず、無鉛レギュラー ガソリン、または無鉛プレミアム ガソリンを使用してください。 給油時に、指定されている燃料であることを確認してください。 指定以外の燃料(粗悪なガソリン、アルコール系燃料、軽油、灯油など)を使用すると、エンジンの始動性が悪くなったり、ノッキングや出力の低下などが発生する場合があります。また、そのまま使用していると、エンジンや燃料系部品を損するおそれがあります。 燃料給油時には、必ず下記のことをお守りください 燃料は引火しやすいため、やけどなど重大な害を受けるおそれがあり危険です。必ず下記のことをお守りください。 エンジンは必ず止めてください。 車のドア、窓は閉めてください。 タバコを吸...

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