ムーヴラテ
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ムーヴラテ ハンドルの解決方法

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"ハンドル"80 - 90 件目を表示
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 16 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15走行しているときは 走行しているときに知っておいていただきたいこと、お守りい ただきたいことをまとめています。 走行中はエンジンを止めないでください 走行中にエンジンを止めると、下記のような現象が起こるおそれがあります。 ブレーキの倍力装置がはたらかなくなるため、ブレーキの効きが悪くなり、事故につながるおそれがあり危険です。 各警告灯が作用しなくなります。 ハンドル操作が重くなります。 触媒装置を損傷するおそれがあります。 万一、車が止まらなくなったときの非常時は、車両の緊急停止方法にしたがってください。 (車両を緊急停止するには→ 272 ページ) 下り坂ではエンジン ブレーキを併用してください 長い下り坂や急な下り坂をレンジのまま走行するとスピードが出すぎてしまうことがあります。 このようなときにフット ブレーキに頼ると、ブレーキが過熱して、ブレーキの効きが悪くなり危険です。路面 状態やスピードに応じてシフト レバーをレンジまたは、レンジに入れてエンジン ブレーキを...
安全装備 SRSエアバッグ 62 ページアップ日時 : 2012/02/28 12:47:18SRSエアバッグ SRS*エアバッグ SRSエアバッグは、車両前方からの強い衝撃により、センサーが一定以上の衝撃(重大な危害がおよぶような強い衝撃)を感知すると瞬時に膨らみます。 運転席SRSエアバッグ シート ベルトで体を拘束するはたらきと併せて、運転者の頭や胸などへの衝撃をやわらげる装置です。 助手席SRSエアバッグ シート ベルトで体を拘束するはたらきと併せて、助手席同乗者の頭や胸などへの衝撃をやわらげる装置です。 * Supplemental Restraint System(サプリメンタル レストレイント システム)の略で、乗員保護補助装置の意味です。 警告 シート ベルトは必ず着用してください。SRSエアバッグはシート ベルトを補助するための装置でシート ベルトの代わりではありません。 シート ベルトを正しく着用してください。シート ベルトを着用していないと、急ブレーキなどで放 り出されると同時にSRSエアバッグが膨らんだ場合、強い衝撃を受け危険です。 (正しい着用→ 44 ページ) ...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 17 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15雨、風の強い日には走行に注意してください 雨や風の強い日は、スピードを控え目にしましょう。特に橋や土手の上、トンネルの出口、山の切通しの部分など、横風の発生しやすい場所では、ハンドルをしっかり持ち、スピードを落として走行してください。 冠水した道路を走行しないでください 冠水した道路を走行すると、エンストするだけでなく、電装品のショート、エンジンの破損などの重大な車両故障につながるおそれがあります。 万一、水中に浸かってしまったときは、必ずダイハツ サービス工場で点検を受けてください。 水たまりを走行したあとはブレーキの効きを確認してください 深い水たまりを走行したあとや洗車をしたあとは、ブレーキ パッドがしめり、効きが悪くなることがあります。ブレーキ ペダルを軽く踏み、ブレーキの効き具合が正常かを確かめてください。 効き具合が悪いときは前後の車に十分注意し、ブレーキ ペダルを軽く踏みながら低速でしばらく走行し、ブレーキのしめりを乾かしてください。 スタック(立ち往生)などしたときにはタイ...
車を運転するにあたって スイッチの使いかた 139 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23ホーン スイッチ ハンドルのマーク周辺部を押すとホーンが鳴ります。 アドバイス 緊急時、非常時以外は、むやみに使用しないでください。
車を運転する前に 車体各部の開閉 77 ページアップ日時 : 2012/02/22 17:22:26キー フリー システム オプション/グレード別装備 発信機から発する電波を電子カード キーが感知することによって、下記の操作を行うことができます。 運転席ドア アウター ハンドル横のスイッチを押すことで、ドアの施錠・解錠ができます。 キーの差し込み操作なしでエンジンの始動、停止ができます。 (エンジン スイッチ→ 140 ページ) イモビライザー機能(車両盗難防止機能)を備えています。 (イモビライザー機能→ 145 ページ) 注意 車両から降りるときは、電子カード キーを携帯してください。車内に電子カード キーを放置したままにしておくと、電波などの影響や電池の消耗により電子カード キーを車内に閉じ込めてしまうことがあります。 電子カード キーの持ち出し警告について 電子カード キーによりエンジンを始動した場合、エンジン スイッチが“ACC”、または“ON”の 位置で、下記のことを行うと、セキュリティ インジケーターが高速で点滅し、警告ブザー(室内は「ピピピピピ」、室外は「ピッピッピッ」...
必読!ドライバーのみなさまへ 走行しているときは 18 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15正しいシート位置で走行してください シートを倒した状態で人を乗せたまま走行しないでください。 また、リヤ シートの背もたれを前倒しした状態で荷室に人を乗せての走行もしないでください。急ブレーキをかけたときなど、体が固定されず大変危険です。 人を乗せて走行するときは必ず通 常のシート位置で走行してください。 (シート→ 38 ページ) ブレーキ ペダルに足をのせたまま走行しないでください ブレーキ部品が早く摩耗したり、ブレーキが過熱し、効きが悪くなるおそれがあります。 ハンドルの中からの操作をしないでください 走行中にはハンドルの中に手を入れて、スイッチなどの操作をしないでください。ハンドル操作のさまたげになり、万一のときに大変危険です。 「急」の付く運転はしないでください 急激なハンドル操作、急発進、急加速、急ブレーキや急激なエンジン ブレーキなど「急」の付く運転はさけてください。 後退するときは子供や障害物に気を付けてください ルーム ミラー、ドア ミラーなどでは確認しにくい死角があり...
車を運転するにあたって 表示灯、警告灯のはたらき 129 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23アドバイス ハンドル操作を行ったとき、モ ーター音(「ウィーン」という音)が聞 こえることがあります。 これは、パワー ステアリング モーターが作動しているときの音で、異常ではありません。 停車中や微低速走行中にハンドル操作を繰り返したり、ハンドルに力をかけたまま保持すると、モーターやコンピューターの過熱を防止するため、パワー ステアリング制御が制限され、ハンドル操作が重くなります。 この場合、しばらくハンドル操作を控えてください。 ハンドル操作をしないまま約 10 分が経過すると、通常の重さに戻ります。 停車中に長時間、エンジンの空ぶかしを行ったときは、警告灯が点灯し、ハンドル操作が重くなりますが、エンジンを再始動し、走行を開始すれば警告灯は消灯し、通常の重さに戻ります。
車を運転するにあたって エンジンのかけかた 150 ページアップ日時 : 2012/02/22 18:35:23エンジンのかけかた CVT車 エンジン始動の準備 操作方法 1. 駐車ブレーキをかけ、シフト レバーがレンジの位置にあることを確認します。 2. ペダル類が確実に踏め、ハンドル操作が楽にできるようにシートの位置を調整します。 3. アクセル ペダルおよびブレーキ ペダルを右足で踏み位置を確認します。 右足で ブレーキペダル 確認 駐車 ブレーキ エンジンをかけるとき 操作方法 1. ブレーキ ペダルをしっかりと踏みます。 2. ブレーキ ペダルを踏んだまま、エンジン スイッチを“START”の位置まで回します。 注意 エンジン始動時は、必ず運転席に座ってエンジンをかけてください。窓 越しからエンジンをかけると車が急に動き出すおそれがあり危険です。 エンジン冷却水温が低い間は、急激な空ぶかし、急加速、高速走行はしないでください。
必読!ドライバーのみなさまへ SRSエアバッグについて 24 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15走行中は正しいシート位置に座ってください シートの前端に座ったり、ハンドルに近付きすぎたりしないでください。お子 さまをインストルメント パネルの前に立たせたりしないでください。 また、インストルメント パネルにもたれかからないでください。SRS エアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあり危険です。 チャイルド シートは正しく取り付けてください 助手席にベビー シートを取り付けたり、チャイルド シートを後ろ向きに取り付けないでください。SRSエアバッグが膨らんだときの衝撃で重大な傷害を受けるおそれがあります。 やむを得ず助手席にチャイルド シートを取り付けるときはSRSエアバッグから体を遠ざけるためにシートを一番後ろの位置にし、必ず前向きに取り付けてください。 なお、取り付け可否については、必ずチャイルド シートの適用条件をご確認ください。 (SRSエアバッグ→ 62 ページ)
必読!ドライバーのみなさまへ こんなときは 33 ページアップ日時 : 2012/01/20 16:42:15こんなときは 警告灯が点灯、点滅したとき 警告灯類が異常を知らせたとき、そのまま走行すると危険な場合があります。安全な場所に停車し、正しい処置を行ってください。 (警告灯→ 122 ページ) オーバー ヒートしたとき 水温警告灯が点滅・点灯して、警告ブザーが鳴ったときは、オーバー ヒートが考えられます。そのときボンネットから蒸気が出ている場合は、絶対 にボンネットを開けないでください。 また、あわててラジエーター キャップを外さないでください。熱 湯が吹き出し、やけどをするおそれがあります。 (オーバー ヒートの処置→ 244 ページ) エンストしたとき エンストしたときは落ち着いて操作してください。 ブレーキの倍力装置やパワー ステアリング装置が作動しなくなり、ブレーキの効きが悪くなったり、ハンドルが重くなったりします。この場合、制 動力などがなくなったわけではありませ んので、通常より力を入れてハンドルやブレーキを操作してください。 パンクしたとき 走行中にパンクやバースト(破裂)をしたとき...

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