質問者が納得排気温の警告灯は、その名の通り排気の温度が異常に高温になると、点灯します。
原因はエンジンの燃焼不良です。
点灯してから、走行していると消えると言う事ですと、まだ症状は軽いですね。
不良部品はプラグかプラグコードだと思います。
現車を見ませんと確実ではないのですが、経験上プラグコードがリークしている場合が多いです。
ちなみに、排気温警告灯が常時点灯するようになると、排気温センサーも壊れますので交換しなくてはなりません。
プラグコードよりも値段が高いので、早めに修理したほうがいいですよ。
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