セルボ たらの解決方法

質問者が納得球を取り出すだけならば割り箸などに両面テープを巻いてヘッドランプの穴から救出！とか… 最悪はライト自体を外してひっくり返すとか… フォグランプは多分下とか裏からとか交換になると思うのですが、 ネットなどで検索したらﾋｯﾄしませんかね？ 球の種類はバックス等の適合表に載ってると思いますよ！

質問者が納得その下取り価格から推察するに18年以降のセルボでしょうか？ セルボなど流通数が多い車は距離や、綺麗さが下取り価格アップの要です 今売ってしまう方がいいでしょう ２年後下取り価格は３０～４０になってると思います。

質問者が納得2009年12月に生産終了してるようですね。 後継車種は今のところ無いようです。 まぁ、スタイル重視よりワゴンRのような実用性重視の車が売れてるので仕方ないのでしょう。

質問者が納得平坦な道をゆっくり走るのならノンターボで良いです。 ウチはライフＪＢ１のＮＡですが、上り坂で失速するのがイヤです。 都会で信号だらけで坂も無い、高速も乗らないならＮＡで十分です。 それ以外は、ターボ買ったほうが後悔しないと思います。

質問者が納得うーん、ご愁傷様というしかないのですが、新品エンジンに交換するとそれぐらい掛かると思いますよ。軽自動車と言えども、エンジン単品で新品エンジンとなると20～30万円は必要かと。クルマの中で一番高い部品ですからね(´∀｀) http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d101824561 もし中古のエンジンなら5～8万円で手に入り、載せ替え工賃＋ガスケット等で5万円ってところで、10万ソコソコです。

質問者が納得まず、燃料系か点火系でしょうね 燃料ポンプが動いているか コイルの不良プラグの寿命など いくつか考えられます 排気の詰まりもあるかもね

質問者が納得スズキの車種で、ジムニー、セルボ以外に フロンテが有ります 当時の車は殆どの車種に 内装、エンジン、足回り等に互換性が有ったと思います。 アルトも初期型は2ストだった様な？

質問者が納得３速ミッションですよね？ 一度エンジンをアイドリングで温めてから走って症状の有無を確認してください。 エンジンが冷えてるときに、触媒を早く暖めるために変速のポイントを遅くしているのもあります。温度で症状が緩和されるなら、ミッション本体でなく外部の情報（水温センサー等）若しくはコントロールユニット等を疑ってください。 温度に関係なくとにかく初動に症状がでるなら、ミッションの電気関係ですね。このミッションの構造はごく単純で、コントロールソレノイドで油圧の開放場所を変えているだけです。ソレノイドの動きが悪くて...

質問者が納得カーステレオを買い換えない限り無理です