ワゴンR RR タービンの解決方法

質問者が納得改造箇所（わかっている分。。。） ・タービン（不明） ・エアクリーナー（不明） ・ブローオフ（HKS） ・マフラー（不明） ・インタークーラー（スズキスポーツ） ・オイルクーラー（不明） ・サブコン（HKS F-CON SZ） etc かつて私もキャロルで雑誌主催のドラッグレースに参戦していましたが上記 のチューンメニューで、しかもブーストコントローラーも排気温度計も空燃費 計も無い状態での加給圧アップは１，２が限界でしょう、エンジンを分解し てワークスRの鍛造ピストンあたりが入っているならまだしもね～...

質問者が納得運行前点検していれば防げた事案です。 LLCの量、ホース関係の漏れ、オイルの漏れはエンジンルームを拭きながら確認しましょう。 毎日見るようにすると、変化がわかります。 山間部のドライブはたまたまオーバーヒートした現場になっただけですので関係ないです。

質問者が納得純正品番が異なるので、ポン付けは無理だと思います。 CTでも、２種類あるみたいですヨ (^^;; 中古のタービンより、リビルトタービンへの交換も検討されては如何でしょう？ ガスケット類も保証もついてますし… 取り敢えず、↓URLがリビルトの一例ですので参照下さい。 http://www.rebuilt-turbo.com/suzuki/syohin02wagon/index.html 参考になれば幸いです。

質問者が納得http://minkara.carview.co.jp/userid/454217/car/551320/1085591/note.aspx http://minkara.carview.co.jp/userid/322432/car/219768/634171/note.aspx http://minkara.carview.co.jp/userid/322432/car/219768/634155/note.aspx http://minkara.carview.co.jp/userid/380

質問者が納得車両の改造含め詳細等わかりませんので、一般的な回答です。 スズキの軽だと、0.8kgf/cm^2 付近が正常値のようです（2000年頃のワゴンR(MC22)のデ-タ）。 サービスマニュアルによると上記圧力以外は、 ・ウエストゲートバルブ不良 ・WGV-VSV及び配管不良 ← WGV-VSVはキャニスタ関係のバルブ？ ・過給圧の漏れ ・ターボチャージャーの不良 とあるので、このあたりをチェックしてはいかがでしょうか？ あとは、ブースト計の取付ミス(配管の折れ等)や異常も考えられます。 もしブーストコントロ...