カウンタック ポルシェの解決方法

質問者が納得同世代のランボオーナーです。 人生折り返しがすぎた現在、憧れを現実にしていきたいですね。 さて、最近のフェラーリやランボなら50をすぎても問題ないと思います。 オートマのものも多いですし。アウディのアヴェンタドールは60代でも安心という印象でした。 ポルシェ911は運転も維持も全然問題ないです。価格面でも今すぐにでも！ ただし、ブームの頃のクンタLP400や365BBなどのビンテージやクラシックは、運転のときの集中力、それなりの体力、安定した収入がある40代までに購入したほうが安心かと。 ブームの頃の車...

質問者が納得お父さん世代ならジープや ロードスターNA、バーキン7やランクル40 トライアンフTR3なんかはどうでしょう！ 私も着たいです(笑)

質問者が納得ある意味永遠のテーマですね(笑) 1975年生まれの第一次スーパーカーブーム後に生まれた世代です。 子供の頃はとにかくカウンタックに憧れました。 という訳でカウンタックウォルターウルフ 免許を取ってからはスタイルだけではなくエンジン音も嗜好に含まれる ようになり、フェラーリ派へ。 という訳でフェラーリF３５５ ３０代を超えると、ドイツの工業製品に憧れが移りポルシェいいなと。 という訳で最後の空冷エンジンであるポルシェ９１１(993型) もし、本当に買うとしたらとリアルに考えてみると 今日はやっぱり...

質問者が納得逆に同じ車種でもころころデザインを変えて一貫性のかけらもないような国産車に比べれば、何らかの伝統を残しているのはよいことだと私は思いますけどね。 国産でもスカイラインの丸テールとかは（一時期やめたりしましたけど）特徴的で好感が持てますし。 ＃＃補足分＃＃ まあ、フェラーリは手抜きだと言われればその通りなのかもしれませんけどね。 あとは好みの問題でしょうけど、私は嫌いではないですよ。

質問者が納得当時、子供心にカウンタックのガルウィングに憧れた。 今は、やっと手に入れた「自分の」ディアブロがいちばん。 ＞一生かかっても買えませんが・・・ そんな事はない。 計画を立てれば誰でも買える。

質問者が納得１．法定費用を除いての費用はそこのショップの工賃に激しく左右されると思いますが、私の場合はゴム類やオイル交換、工賃でだいたい５～８万円ぐらいですね。少なくとも１年に一回は整備に出していたので故障する前に部品交換し、とても安く維持しています。（私の操作ミスで）クラッチを壊した時は１１０万円ぐらいだったと思います。 ２．初めて買ったこの系統の車はディアブロGTでした。試乗したときはあまりの幅の広さとクラッチの重さに戸惑いましたが、毎日乗っていたら２週間ぐらいで完全にストレスを感じなくなり鼻歌を歌いながら運転で...