オメガ エンジンの解決方法

質問者が納得文字数の限りの為前回に補足します。Ｖ6のＢタイプもいくつか同じ症状の要因が在りＡＴに繋がるセンサーがエンジンが暖まる迄の回転数保護の為に回転制御で、異常はメーターにオレンジマークで質問の指摘の異常中でもなかなか現れずエンジンが止まる数カ月前位からしか点灯しません。後はＯ2センサーの汚れ。ガスケット抜け？かベルト交換した時ラジエーターホースの水漏れで水が循環せず圧不足等でホームセンターで高温用配管パテを塗り直りました。後ウオータポンプのペラ破損も？ですが質問補足だけで思い当たるのはですが

質問者が納得降ろしにヤナセは部品以外に四十万越えますよ。二・三万なら洗浄剤→安いオイルに→洗浄剤→フラシングしブロバー等の洗浄し、やや固めのオイル交換でかなり代わります。ベルトの交換時期でも振動するので七万位を目安にして下さい、金銭的に余裕が在れば外車修理屋でその時タペットと下のシールとプラグ(プリスク)やスポーツコードにＫ＆Ｋ等に変えると走りが見違えます。ヤナセでマウント交換より安くてサスも変えれてお釣りが出ます。店が判らずすみませんが、関西方面にもオペルクラブが在るのでパソコンで探索で分かるかと。

質問者が納得オメガの場合は かなりやばいです。 もし 修理を依頼するなら イグニッションコイル、スパークプラグ、スパークプラグコードも一緒に交換しておくと良いと思われます。 作業が結構困難な為 一度に修理しておいた方が 二度手間にならず 工賃もおさえれるでしょー。