キャデラックDTS レクサスの解決方法

質問者が納得まず、LSは質問者さんが危惧されているような電気系統の故障は殆どありません。製造精度が高いトヨタの中でもレクサス、特にLSは別格ですので、それ程、故障による修理代は心配しなくていいと思います。 対してDTS。 友人にSTS-Vに乗っている方がおり、やはり電気系統はパワーウインドウやオーディオの不具合が発生していますが、昔のアメ車からは考えられないくらいに故障は少ないです。 また、その友人が一度代車でDTSを借りて乗せて頂いた事が有りますが、かなり迫力あります。 見慣れたLSよりも威圧感は一枚上手だと思います...

質問者が納得移動空間として最高なのはＬＳではないでしょうか？ マジェスタは型が新しくなる旅に前席が狭くなる印象があります。更に現行はデザインが酷い・・・あれじゃ巨大なアリオンです。 ＤＴＳは数回運転したことがありますがとにかくＬＳと比較しても足が柔らかく、山道はかなり辛いです。なんとも言えない威圧感がありますが！

質問者が納得大まかには サスペンションに対しての重量バランス バネ定数 ダンパーの減衰力 が関係しています。

質問者が納得キャディーは国産車に比べて故障しますよ。ですが、高速道路で走り出したら、その乗り心地はやはり大陸型です。良くも悪くも高速道路をクルージングする気分を知ってしまうと。やみつきになりますよ。最初車になれないと疲れますが、慣れるとちょっと曖昧でいい加減な運転感覚の心地よさが解ります。

質問者が納得最近のトヨタ車（レクサス含む）は、高速安定性を高める為か剛性を高めています。 その為、サブフレームの取り付け部分の影響かも知れませんが、小さな衝撃を拾います。 一昔前のトヨタ車は違ったんですけどね。 ですので、乗り心地や目立つ意味も含めＤＴＳですね。 また、先取りし過ぎた間のあるスタイリングは10年見劣りしない可能性は高いです。 以前のセビルなどがそうでした。 否定はしませんが、横浜みなとみらいや六本木あたりでは、LSはただの足車の位置づけで、全くを持って、目立つという存在ではありません… メンテナンス性...

質問者が納得 グレードにより異なるので何とも言えませんが、自分はLSのほうが乗り心地は良いかと思います。 国産車と外車とではそもそも使用状況も異なるので、足回りもセッティングが大幅に違うと思います。 ちなみにLSもバージョンSだと乗り心地が固いので、外車のようなフィーリングになってます！ 故障はレクサスのほうが断然少ないと思います。 保証内容や対応もレクサスのほうが上です。 19年式LS460バージョンSのIパッケージ乗りより。

質問者が納得固いボディにソフトな足より、ソフトなボディにソフトな足の方が車両全体で突き上げを受け止めてくれるからです。 ソフトとか固いってのは頑強とか脆いっていうのとはまた別の話です。

質問者が納得最近のキャディは凄いですね 全然壊れないといってかまわないと思います DTSも、電装系が日本の夏にやや弱いですがBMWよりは遥かに安心です(ヨーロッパは夏でも20℃前後の地域がほとんどで日本の環境が考えられてない) あと、長距離ドライブは山道が挟まるならレクサスの方が疲れはしないと思いますが、 Lsの前後マルチリンクサスはイマイチで、高速だとあんまり静かじゃないし、ちょっとでも乱暴なハンドリングすると暴れやすくなっていると思います。 DTSは元ドゥビルなだけあって高速だと矢のようにまっすぐ安定してくれるし...

質問者が納得最近のセダンはどれも広いと思ううから外観で決めよう！