シボレーC−1500 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得思いつくまま書きますと 空気が正常にきているか==>エアクリーナの点検、清掃 ガソリンが正常にきているか==>インジェクターの点検、清掃、ガソリンポンプの点線 適正な濃さになっているか==>コンピュータの点検 点火は正常か==>コンピュータの点検、インジェクターの点検、プラグの点検、清掃、プラグケーブルの点検 アクセル開度は正常か===>アクセルワイヤーの点検 などでしょうか。。 ちかくの車屋さんに相談するのが早いと思いますが。

質問者が納得いろいろな雑誌をみればCシリーズように2Incや4Incリフトアップキットが発売されていますよ。 2インチ位ならフロントはコイルかロアアームの交換（コイルの方がぜんぜんお安い）・リアはブロックかませばOK！（Uボルトも長いのを） それとブレーキホースの延長が必要かもしれないです。 以上の話はノーマル状態での話ですので輸入時に4：6インチのローダウンがしてあればスピンドルをノーマルにして、リアはデフのイチをリーフより下にしなくてはいけないのでさらにお金がかさみます。 ちなみにKitの値段は2インチUPで20万...

質問者が納得レトロフィットキットが市販されています。オイルは専用のものが理想ですが、全量交換出来なければそのままでも機能はします。それより年式車両でのスローリークと呼ばれるガス漏洩の方が遥かに深刻で、ホース類の管理をきちんとされれば良いかと。

質問者が納得Ｃ１５００に一票！！ 理由「カッコいいから」 それ以外の理由は要りませんよアメ車には。 自分も１０年ぐらいアメ車に乗ってますが（現在はタホ）燃費や使い勝手や故障とか… そんなの気にするなら国産乗ってますって。。 （国産には敵いませんもん実際） しか～し！ 「カッコいい車」に乗る！ これでいいじゃありませんか。 素敵なアメ車ライフをお楽しみ下さいね♪

質問者が納得2000年前後なら"C/K"ではなく"Silverado"ですね。 ＞後部座席の広さはどうでしょうか？？ ＞普通に長時間の移動に耐えられるものでしょうか？ 決して広くはありません。。。 体格にもよりますが、座面のクッションも薄く、足もとも「広々」というワケではないので、あまり期待しないほうがいいかもしれません。 クルーキャブについては補助ドアではなくマトモなドアが付いている分前後長も長くなっていますから、それなりの広さはあります。 しかし人によって広い狭いの感覚...

質問者が納得C1500は並行物でしょう。。。 診断すればO2センサー（オーツーセンサー）系統の異常が出ることが多いです。 マフラーの触媒の前後に有りマフラーの中の空燃比を測定してコンピューターにフィードバックするセンサーです。 しかしながらセンサー自体を交換しても改善しない事が有ります。コンピューターの仕様が日本と違う事も原因のひとつです。 日本とアメリカでは気候も違いますしガソリンのオクタン価も違います。 そんな感じでチェックランプが点灯したのであればエンジンの不調はほとんどないと思います。 もしチェックランプが点灯...

質問者が納得かなりアバウトに答えます 車検１０万くらい 自動車税８万くらい 燃費最悪 オイル交換４～５リッターくらい 何よりも心配なのは修理代です 維持費より修理代の心配をしましょう

質問者が納得２０インチから１５インチということはローダウン車でしょうか？ おそらくタイヤ外径がかなり小さくなっていると思いますが、 サスペンションはインチダウンサスになっているのでしょうか？ 純正サスでタイヤ外形を小さくするとサスアームにホイールの内側が 当たることがあります。 サスでインチダウンしてなおかつ、どこかが当たっているのであれば ホイールのオフセットの問題でアームに当たっている可能性があります。

質問者が納得サバーバンに乗っています。 ８Ｊで１９５は極端すぎます・・・。 また、１０Ｊに２０５は入るかどうかさえわかりません・・・。 ８Ｊで２０５あたりがちょうど引張り気味になりますが、 アメ車で引っ張りタイヤはあまりお勧めできません・・・ （ビジュアル的に日本車と違いますし・・・） アメ車（特にトラック系）で引っ張りタイヤやツライチにしてる 車は本国や日本でもあまり見ません。。。 １５インチでしたらアメリカンレーシングなどでも６０で 扁平率の高いものが主流です。