シボレーコルベット アメリカの解決方法

質問者が納得コルベットはどうしてフェラーリのように評価されないのか？ ということだろうと思いますが、車は速さではないということです。 内外装のデザイン、質感、配置・シフトフィール・足回りの特性・ エンジン特性、音、など全てが複雑に絡んだ総合バランスで 評価されるものです。実際に乗ってみれば分るはずです。 もちろん両方乗ったことはありませんが勝手な想像で コルベットはフェラーリに遠く及ばないのではないでしょか。

質問者が納得この車には、エバポレーターに温度センサーは使っておりません。 エバポレーターが凍ってしまう温度になった時に、プレッシャーサイクリングスイッチが、コンプレッサーをオフにするようになっています。 冷媒の中に空気や水分が入っていると、おっしゃっているような凍ってしまう症状になります。 一度、十分に真空引きをしてもらって、新しい、もしくはリサイクル（湿気抜きをした）冷媒を適量入れてみてください。 真空引きは１時間程度。 冷媒は２LBです。 それでもまだ症状が改善されなければ、オリフィスチューブの詰まりも考えられます...

質問者が納得車よりも先ず安定した収入だ。 夢見るよりも現実見ろ。

質問者が納得燃費を問題にするような車でもなし、測ってないんでしょう。

質問者が納得お～！いいですね～。 過去の車はわかりませんが、現在の車はスポーツカーに関しては中途半端な車（失礼！）しか乗っていないようですので、本格的なスポーツカーをお勧めします。若いうちに乗っておいたほうがいいですよ。 まずはヴェイロンのオープンタイプ、Veyron 16.4 Grand Sport。これは国でいえば一応フランス車です。 オープンじゃないヴェイロンと比べて剛性がどんなもんか、風の巻き込みはどうかなどもし買ったら隣に乗せてほしいです。 あとはケーニグセグかなあ。これはまだ私も乗ったことないんで、ぜひ...