シボレーシルバラード 現行の解決方法

質問者が納得取説か前回の記録に載ってますよ。

質問者が納得交換してもさしつかえ有りませんが、お勧めはしません。 シボレー(アメ車全般に当てはまるが）はギア製品が結構アバウトなので、デフ類は逆に粘度の高いほうがいいのです。 後、トルクのあるエンジン設計なので負担軽減のために粘度の高いものを設定し アメリカの広大な土地での長距離走行を想定によりギアの温度上昇によるトラブルを避けるために 80ｗとなっているのです。ですので、日本国内では問題ないでしょう。

質問者が納得シルバラードありますよ。 ディーラー車は4.8Lのみの設定ですが日本に入ってきてる並行だとほとんど5.3Lと6.0Lだったとおもいます。 他にも本国には色々あると思いますが…

質問者が納得チョッと歴史の問題になりますが、元々のLTの名称は、シボレーのスモールブロックエンジン（V8 4343ｃｃ）搭載車に付けられたのが由来です。 それ以外はビッグブロックエンジン（V8 6489ｃｃ）と呼ばれ、それらの車種はSS（スーパースポーツ）と車名にありました。 ただし、その後多種多様なエンジンが開発され、明確な区別は付けられなくなってしまいました。。 例えば1990年代の5.7LエンジンはLT1エンジンと呼ばれます。 話を質問に戻しますが、廉価版をLT、豪華版をLSと分けてるみたいです...