シボレータホ 96年式の解決方法

質問者が納得ＧＭＣのユーコン、キャデラック エスカレードはシボレーのSUＶと兄弟車なんですよ。 ですから外装のパーツを揃えて丸々交換できます。 フロントドアより前のパーツそろえれば交換できるでしょう。 でも、年式というか型式揃えないと基本的に無理です。 幅や土台になるシャシーが変わってますから大幅な加工が必要になります。 補足についてですがそういうことですね。 96年式のタホだとユーコン（GMT400）への変更は可能でしょうが、2000年以降に登場してきたエスカレードは ベースのシボレーSUV自体がモデルチェンジ後...

質問者が納得当方、先月までアメ車（エクスプレス）乗りでした。 車体をジャッキアップしてみると、サスペンションのあちらこちらに“ニップル（グリス注入口）“があります。 ニップルにグリスガンを接続し、注入しますが・・・ゴミが入り込まないように注意します。 ブッシュ（グリスがたまるブーツ部分）が潰れていれば、グリースが漏れ出した証拠です。 （ブッシュが潰れていない場合でも、新しいグリスを追加注入し、古くなったグリスを押し出して、新しいグリスを再注入します。）

質問者が納得リヤのナンバー付近に、スペアタイヤを降ろすクランク（回すための棒）を入れるとことがあります。 車載工具は、トランク開けて右のストレージボックスにジャッキなどと一緒に入っています。 車載工具の中に、長い棒と、ラチェットレンチ的なものが入っているので、ソレで回して降ろします。 国産のアルファードとか、尻にスペアタイヤをぶら下げている車と基本的には同じですので、車屋さんなどに行って一緒にやってみれば大丈夫だと思います。