シボレートレイルブレイザー 点の解決方法

質問者が納得締める強さとは？ベルトの張り（テンション）の事ですか？テンショナーのスプリングで自動に張られるのではないでしょうか。 ボルトの締め加減の事でしょうか？だとしたら、折れない程度に力いっぱいとしか言えないです。 ボルトの太さやグレードにより締めつけトルクは様々です。 テンショナーの点検は、ベルトをはずし、プーリーを回転方向で無い（例えば前から掴んで上下）方にひねる様に力を掛けてみて、「カクカク」とガタが無いか。またプーリーを空回ししてベアリングに異音が無いかを点検して下さい。 テンションを緩められるならば意外と...

質問者が納得燃料ポンプの故障ではないでしょうか、この手の車はガス欠させた位でもポンプが焼き付いたりしますので国産車のように丈夫では有りません。 エンジンオイルはレベルゲージの上下線以内なら先ず大丈夫です、修理屋さんに事細かく事情を話して取りに来て貰うのが良いかと思います、引取りの方法は様子を聞いたお店側が判断するでしょう。

質問者が納得2007年式のアメリカ仕様にはLTZというグレードは無いですが、グレードLTは存在しました。 この場合スポーティなグレードのSS系と一般グレードのLTかLSとあり、LTは上級でした。 LTにはオートタイプのエアコン、レザー巻きステアリング、パワードアミラーほか様々な装備が標準で、ホイールはそれぞれ17インチで、グレードでホイールデザインが異なっていました。 LTZというグレードはアメリカ本国でも車種によっては設定されています。

質問者が納得自分がアメ車屋に勤めていたときはＦＣＳリレーを噛ましてウィンカーとポジション球を連動させてました！ 要は本国使用にしつつ車検も通るってやつです！ ウィンカーにもＦＣＳを噛ませてみれば常時点灯すると思います！ アメ車屋はほとんどの店でＦＣＳ使ってると思うので聞いてみてはいかがでしょうか。 配線の事が少しでもわかれば簡単にできますよ。 価格はＦＣＳが１つ３０００円ぐらいでした。工賃が４０００円ぐらいだったのでフロント左右で１００００円ぐらいではないでしょうか。

質問者が納得まずジャッキですが、標準装備のものはその車用に対加重設計されているので問題ないと思います。 ただ、手で回したりする（パンタグラフ）ものが多いので整備性は落ちます。（メンドクサイ） 油圧のジャッキを購入できればベストですが、重いので持運びが不便、保管場所が必要など弊害もあります。 油圧を購入する場合は、対加重がその車の総重量の１．５倍以上あるものが良いでしょう。 ２ｔジャッキで１．５ｔのセダンが最高位まで上がらない場合もあります。 またジャッキのレバーの根元に油圧を送るピストンが付いているのですが、２つ付いて...

質問者が納得通常、車検や１２ヶ月点検でディスクブレーキの点検はパッドの磨耗を外から見るだけです。ローターが引きずりを起こしていたら話は別ですが。だから、交換工賃は要りますよ。 それと、ＬＬＣの交換は車種によってはエア抜きに時間がかかるため、１日ぐらいかかる場合もあります。勿論、ＬＬＣ代は持ち込みなので無料ですが、交換工賃は別途必要です。 でも、ブレーキ系の交換、点検は素人がしてはいけませんよ。 法的には３級整備士が分解整備はできますが、２級整備士の検査主任の許可がおりて初めて公道を走れるんですよ。