EXILIM EX-Z800 カメラの解決方法

質問者が納得暗い場所にも強い機種がどうかは、イメージセンサーの種類や、レンズのＦ値などを比較するのですが、『EX-Z800』のスペックを確認すると、CCDセンサー、Ｆ値も3.2～となっていたので若干厳しいかもしれないです(汗)全くダメとは言いませんが(汗)、車中となると恐らく手持ちで撮ることになるので、手ブレやノイズの影響を受けて画質もかなり悪くなると思います(ノ△Ｔ)暗い場所で手持ち撮影の場合、一番の理想は、「裏面照射型CMOS」というイメージセンサーと「手持ち夜景」という撮影モードが入った機種ですネ(・o・)ノ例え...

質問者が納得SDカード内のフォルダは自動で作られるので勝手に作ることはできません。パソコンでつくることはできますが、カメラでは表示できないフォルダになると思います。画像サイズは必要なければ半分の7M程度でもほとんど支障ないと思います。大きくも小さくも用紙にあわせてプリントできるので特にぴったりというサイズはありません。

質問者が納得う～ん、これは助けれない症状です<(_ _)>カシオのカスタマーセンターに問い合わせしても、カシオテクノにTELするよう言われるでしょう<(_ _)>壊したのがたまたまあなたなのであなたが修理するのは確かなのですが、それを自分でどうにかするってのは無理があります<(_ _)>メカ部分の修理は、安物デジカメくらいの値段の修理費がかかります<(_ _)>現在、価格.comで１．３万くらいの価格です<(_ _)>下手すれば、内部を開くでしょうし、レンズ系...

質問者が納得カメラを買う場合には外見やカタログ、また店員の説明だけだと画質がいいのか或いは製品同士の格差などわかりませんよね。そこで私は気になるカメラは記録カードを持って片っ端から試し撮りして後でそれぞれの画質を検証しています。http://photozou.jp/photo/album/1635489画質はだいたいは金額と比例してきますのでEX－Z800のようなエントリーモデルだとキレイに撮れるのは明るい野外のみです。これが高価になるにしたがい暗さに強く画質の粗さが少なくなります。しかしそうは言っても 「お手軽に買え...

質問者が納得やり方は４つ。１．ＳＤカードをパソコンに挿す。挿せないパソコンもあるからリスクはある。２．付属のＵＳＢケーブルを使う。弱点は、写真をパソコンに取り込まなければならない。デバイスが対応しておらず写真を取り込めない可能性もある。ここからはコストが少しかかる方法３．ＳＤカードリーダーを買う。確かなことは言えないが、デパイスは対応している可能性高い。一番確実かも。４．ｗｉｆｉ ＳＤカードを買う。ｗｉｆｉ環境があればパソコンには絶対に取り込める。ただし、取り込む必要はある。番外編マイクロＳＤカード挿せるスマホを買う。...

質問者が納得>カメラ本体に写真が登録されている状態です。↓写真は内蔵メモリーに記録されています。これをSDカードにコピーする事ができます。説明書の109ページに記載されているとうりに操作して下さい。↓http://support.casio.jp/pdf/001/EXZ800_FC_101021_J.pdf[補足質問に対して]SDカードを入れなければコピー先が無いので「この機能はつかえません」と表示されるのでしょう。「ファイルがありません」と表示されるのは内蔵メモリーに何もデータが無いのではないでしょうか？もう一...

質問者が納得デジタルカメラは動画再生のための機器ではありません。自身で撮影した動画のプレビューができればいいので、その規格に合ったものでないと再生しません。カシオのカメラはMotionJPEGという方式で動画を記録します。ハイビジョン画質なら1280x720(20fps)、スタンダード画質なら640x480(30fps)、音声はモノラル、いずれも4GBまでの動画撮影ができますので、この規格通りの動画データを作成してSDカードの指定の場所に入れれば再生できる可能性はあります。それでも本来考えられていない、外部で作った動画...

質問者が納得パナソニックのFX77をおすすめします。このクラスで静止画の画質は、どれも大差がありません。動画性能では、明らかにパナソニックのFX77が抜きん出ています。AVCHDという動画方式ですが、かなりスゴイです。

質問者が納得ズームが広角側のままで、至近距離から撮ると、「引き伸ばされ」たように写ります。つまり、「一緒」にするにはそれなりの操作が必要なんです。ズームすると背面液晶にゲージが表示されますよね。まずは、あれをちょうど真ん中～少し望遠にしたところで、離れて撮ってみてください。あと、３Ｄカメラでもないかぎり、その被写体を肉眼（両眼）で見ることによる立体感は撮影時に消え、片目で見たのと同じになります。このへんは、光の当たり方や画面構成で補ってやる必要があります。たとえば「レンブラントライティング」で検索すると、解説しているペ...