31用紙の取り扱いについてセットする用紙は、以下の取り扱い事項に注意してご使用ください。●折れている用紙●カールしている用紙●しわがついている用紙●濡れている用紙●薄すぎる用紙(重さ64g/m2未満)●厚すぎる用紙(重さ105g/m2を超えるもの) ※キヤノン純正紙以外●穴のあいている用紙(例:ルーズリーフ)●用紙はできるだけ端を持ち、印刷面に触れないようにしてください。印刷面に傷がついたり汚れがつくと、印刷の品質が低下することがあります。●インクが乾くまで印刷面には触らないでください。また、印刷済みの用紙を濡らしてしまった場合は、乾くまで印刷面に触れないでください。●用紙によっては、インクを大量に使う印刷をすると用紙がカールして印刷面がこすれることがあります。この場合は、紙間選択レバーを右にセットしてみてください(→p.29)。また、このような用紙は写真やグラフィックスを含む原稿の印刷にはお勧めできません。文字中心の原稿の印刷にご使用になることをお勧めします。●端が折れていたり、しわがよっているなど、状態の悪い用紙は使わないでください。カールしている場合は、カールを直してから印刷してください。●使わなかった...