質問者が納得プリンタの修理屋です。
基本的なことですが、理屈の上ではC、M、Yの3色があればすべての色が表せますし、ドットの密度は300~360dpiもあれば十分な画質は出ます。
ただ、一般的な使用では黒い文字を印刷することが多いために、顔料などの黒インクを装備したり、
写真印刷時に黒は3色を混合するために、にじみの原因などになるために、専用の黒を装備しています。
前者は、現行機種のiX5000がそうですね。写真印刷時には3色で動作します。
iP6100Dは後者のタイプです。
ただ、少々表示、意味の食い違いがあり...
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