質問者が納得プリンタの修理屋です。
この機種に限らず、最近の機種はランニングコストは高めです。
でも、いくらランニングコストが上がっているとは言っても、印刷しなければインクは減りません。
「すぐに無くなる」というのは、それなりに印刷をしているわけです。
2008年以降の機種でほぼ共通しているのは、インク代が上がっている割に、通常の文書印刷が主体だとコストアップは感じませんが、写真を印刷すると滅茶苦茶減りが早く感じます。
でも、メーカーが発表しているランニングコストから逆の計算をすると、大体合っていました。
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