PIXUS MP500
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PIXUS MP500 サポートの解決方法

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"サポート"100 - 110 件目を表示
4各部の名称と役割各部の名称について■外観(1) 原稿台カバー 原稿台ガラスに原稿をセットするときに開けます。(2) 用紙サポート セットした用紙を支えます。用紙をセットする前に、丸いくぼみに指をかけて止まるまで引き出してください。(3) 用紙ガイド 用紙をセットしたときに、つまんで動かし、用紙の左端に合わせます。(4) 給紙口カバー オートシートフィーダに用紙をセットするときに開けます。(5) オートシートフィーダ さまざまな用紙を簡単にセットできます。一度に複数枚の用紙がセットでき、自動的に一枚ずつ給紙されます。(6) カバーガイド 用紙をセットしたときに、用紙の右側を合わせます。(7) カードスロットカバー メモリーカードをセットするときに開けます。(8) 赤外線ポート 赤外線通信で携帯電話から送られてきた写真データを受信します。携帯電話の写真を印刷する方法については、『操作ガイド(本体操作編)』の「赤外線通信で印刷する」を参照してください。(9) カメラ接続部 本機に対応のデジタルカメラやデジタルビデオカメラから直接印刷するときに使います。また、オプションの Bluetooth ユニット BU-20を...
90お手入れ 使用済みインクカートリッジ回収のお願いキヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みインクカートリッジの回収を推進しています。この回収活動は、お客様のご協力によって成り立っております。つきましては、“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り組みの主旨にご賛同いただき、回収にご協力いただける場合には、ご使用済みとなったインクカートリッジを、お近くの回収窓口までお持ちくださいますようお願いいたします。キヤノンではご販売店の協力の下、全国に 3000拠点をこえる回収窓口をご用意いたしております。また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進めております。回収窓口につきましては、下記のキヤノンのホームページ上で確認いただけます。キヤノンサポートホームページ canon.jp/support事情により、回収窓口にお持ちになれない場合は、使用済みインクカートリッジをビニール袋などに入れ、地域の条例に従い処分してください。■使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じてベルマーク運動に参加しています。ベルマーク参加校単位で使用済みカートリッジを回収し...
104困 たときには 自動ヘッド位置調整に失敗しました●A4サイズ以外の用紙がセットされています。本機の[OK]を押してエラーを解除し、A4 サイズの用紙を 1 枚オートシートフィーダにセットしてください。カセットからはプリントヘッドの位置調整はできません。必ずオートシートフィーダへ用紙をセットしてください。●ノズルが目づまりしています。本機の[OK]を押してエラーを解除し、ノズルチェックパターンを印刷してプリントヘッドの状態を確認してください。●本機の排紙口内に強い光が当たっています。本機の[OK]を押してエラーを解除し、排紙口内に光が当たらないように調整してください。上記の対策をとった後、再度ヘッド位置調整を行ってもエラーが解決されないときには、本機の[OK]を押してエラーを解除した後、手動でヘッド位置調整を行ってください。 ➔ 「プリントヘッド位置を手動で調整するには」(P.105)下記のインクの残量を正しく検知できません一度空になったインクタンクが取り付けられています。インクタンクを交換してください。このまま印刷を続けると、プリントヘッドに損傷を与えるおそれがあります。インクを補充したことが原因の故...
2ごあいさつこのたびは、キヤノン《PIXUS MP500》をお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。本製品の機能を十分に発揮させて効果的にご利用いただくために、ご使用の前に使用説明書をひととおりお読みください。また、お読みになったあとは、必ず保管してください。操作中に使いかたがわからなくなったり、機能についてもっと詳しく知りたいときにお役に立ちます。電波障害規制についてこの装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置をラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。使用説明書に従って正しい取り扱いをしてください。国際エネルギースタープログラムについて当社は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの対象製品に関する基準を満たしていると判断します。国際エネルギースタープログラムは、コンピュータをはじめとしてオフィス機器に関する日本および米国共通の省エネルギーのためのプログラムです。このプログラム...
17印刷する前に オートシートフィーダから給紙する■普通紙のセット方法キヤノン製専用紙の紹介については、「本機で使用できる用紙の種類」(P.12)を参照してください。 1セットする用紙をそろえる 2用紙をセットする準備オートシートフィーダとカセットの切り替えはプリンタドライバからも設定できます。『印刷設定ガイド』を参照してください。●用紙の端をきれいにそろえてからセットしてください。用紙の端をそろえずにセットすると、紙づまりの原因となることがあります。●用紙がカールしているときは、逆向きに曲げてカールを直してから(表面が波状にならないように)セットしてください。カールの直しかたについては、「困ったときには」の「反りのある用紙を使用している」(P.109)を参照してください。1122オートシートフィーダランプ1給紙口カバーを開きます。2用紙サポートを引き出します。 11排紙トレイオープンボタンを押して、排紙トレイを開きます。2排紙補助トレイを引き出します。印刷後に排紙補助トレイをしまうときは、軽く下から持ち上げてください。 2[給紙切替]を押して、オートシートフィーダランプを点灯させます。 3
5印刷する前に 各部の名称とメニュー項目について各部名称と役割、メニューの表示方法と各メニュー項目について説明します。各部の名称について■外観(1) 原稿台カバー 原稿台ガラスに原稿をセットするときに開けます。(2) 用紙サポート セットした用紙を支えます。用紙をセットする前に、丸いくぼみに指をかけて止まるまで引き出してください。(3) 用紙ガイド 用紙をセットしたときに、つまんで動かし、用紙の左端に合わせます。(4) 給紙口カバー オートシートフィーダに用紙をセットするときに開けます。(5) オートシートフィーダ さまざまな用紙を簡単にセットできます。一度に複数枚の用紙がセットでき、自動的に一枚ずつ給紙されます。(6) カバーガイド 用紙をセットしたときに、用紙の右側を合わせます。(7) カードスロットカバー メモリーカードをセットするときに開けます。 ➔ P.48(8) 赤外線ポート 赤外線通信で携帯電話から送られてきた写真データを受信します。 ➔ P.74(9) カメラ接続部 本機に対応のデジタルカメラやデジタルビデオカメラから直接印刷するときに使います。 ➔ P.64また、オプションの Blueto...
46 困 たときには スキャンした画像の周囲に余白ができる「マルチスキャン」、「マルチクロップ」でうまくスキャンできないスキャンに時間がかかる「メモリが足りません ...」のメッセージが出てスキャンができない原稿より広くスキャン範囲を指定した スキャンする範囲を指定してください。ScanGear MP のオートクロップボタンをクリックすると、 原稿サイズを自動的に範囲指定します。写真などで原稿の周囲に白い縁がある場合や範囲設定したい場合は、手動で範囲指定してください。手動の範囲指定の方法は、『スキャナガイド』を参照してください。写真を置く位置がサポート外の場所である本機の原稿台に写真を置く位置を確認してください。「マルチスキャン」、「マルチクロップ」を行うときは、次のことにご注意ください。●原稿と原稿の間、原稿台ガラスの端と原稿の間は 10mm以上にしてください。●原稿の枚数の制限は 10 枚です。●原稿がわずかに斜めになっていても斜度が10度以内ならば自動的に補正されます。●マルチスキャンでは写真などの四角い原稿のみをサポートしています。長方形以外の変形した原稿(いろいろな形に切りぬいた写真など)は正しく認...
56 付録 仕様装置の概要印刷解像度(dpi)最高 9600 *(横)× 2400(縦)*最小1/9600 インチのドット(インク滴)間隔で印刷します。印字幅最長 203.2 mm (フチ無し印刷時 216 mm)動作モードBJ ラスタイメージコマンド(非公開)受信バッファ42 KBインタフェースUSB 2.0 Hi-Speed※USB 2.0 Hi-Speedインターフェースを標準装備したパソコンのすべての動作を保証するものではありません。※USB 2.0 Hi-Speed インターフェースは USB Full-Speed(USB1.1 相当)に完全上位互換ですので、USB Full-Speed(USB1.1 相当)としてもご使用いただけます。カメラ接続部IrDA(画像データのみ)Bluetooth(オプション)動作音約36.6 dB(A) (最高品位印刷時)動作環境温度:5 ℃~ 35℃湿度:10%RH ~90%RH(ただし、結露がないこと)保存環境温度:0 ℃~ 40℃湿度:5%RH ~ 95%RH(ただし、結露がないこと)電源AC 100 V 50/60 Hz消費電力印刷時(コピー時):約 20W待機...
61 付録 使用済みインクカートリッジ回収のお願いキヤノンでは、資源の再利用のために、使用済みインクカートリッジの回収を推進しています。この回収活動は、お客様のご協力によって成り立っております。つきましては、“キヤノンによる環境保全と資源の有効活用”の取り組みの主旨にご賛同いただき、回収にご協力いただける場合には、ご使用済みとなったインクカートリッジを、お近くの回収窓口までお持ちくださいますようお願いいたします。キヤノンではご販売店の協力の下、全国に3000拠点をこえる回収窓口をご用意いたしております。また回収窓口に店頭用カートリッジ回収スタンドの設置を順次進めております。回収窓口につきましては、下記のキヤノンのホームページ上で確認いただけます。キヤノンサポートホームページ  canon.jp/support事情により、回収窓口にお持ちになれない場合は、使用済みインクカートリッジをビニール袋などに入れ、地域の条例に従い処分してください。■使用済みカートリッジ回収によるベルマーク運動キヤノンでは、使用済みカートリッジ回収を通じてベルマーク運動に参加しています。ベルマーク参加校単位で使用済みカートリッジを回収して...
116困 たときには *[続行]を選ぶ代わりに、本機の[OK]を押しても有効です。インクがありません インクタンクのランプ(赤色)の点滅によって、本機の状態を確認できます。インクタンクのランプの点滅状態を確認してエラーを解除してください。インクタンクのランプが消灯:●正しい位置にセットされていないインクタンクがあります。各色のインクタンクの取付け位置に、正しいインクタンクがセットされていることを確認してください。 ➔ P.83正しいインクタンクをセットしてください。●本機がサポートできないインクタンクが取り付けられています。正しいインクタンクを取り付けてください。 ➔ P.83インクタンクのランプがはやく点滅(約 1 秒間隔):●インクがなくなりました。インクタンクを交換して、スキャナユニット(プリンタカバー)を閉じてください。印刷が完了していない場合は、インクタンクを取り付けたままカメラのエラー画面で[続行]を選ぶと、インク切れの状態で印刷を続行することができます。印刷が終了したらすぐに新しいインクタンクに交換してください。インク切れの状態で印刷を続けると、故障の原因となるおそれがあります。 ➔ P.83...

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