質問者が納得プリンタの修理屋です。
そのボリュームですと、どれも似たようなものでしょう。(持たないという意味です)
現在の機種の耐久性は公開されていませんけど、構造を考えれば持って1万ページ程度と考えたほうが良いです。
本体の価格が低下して、故障しても直す人もいなくなり、高い耐久性の意味がなくなってきました。
その分、コストダウンしたほうが市場でも受け入れられるという判断です。
写真専用としてインクジェットを、それ以外の印刷はカラーレーザープリンタを導入したほうが良いでしょう。
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