CX3
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Gizport
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"ピント"10 - 20 件目を表示
6もくじはじめに ................................................................................................................1安全上のご注意 ....................................................................................................2使用説明書の構成について ................................................................................5もくじ ....................................................................................................................6基本編 11パッケージを確認する ....................................................
8被写体を追いかけてピントを合わせる(プレAF) ..................................68明るさの測定方法を変える(測光) ..................................................................68画質や色味を変更して撮影する(画像設定) ...............................................68ノイズを軽減する(ノイズリダクション) ...................................................69フラッシュの発光量を調節する(フラッシュ調光補正) ......................69露出や色味などを変えながら撮影する(オートブラケット) ............69光の軌跡を撮影する(長時間露光) ..................................................................69セルフタイマーで複数枚撮影する(カスタムセルフ) ........................
7応用編 431 ADJ.ボタンの機能 44撮影設定メニューの登録と選択方法 ............................................................44AE/AFターゲット移動 ...............................................................................452 Fn(ファンクション)ボタンの使い方 46Fnボタンの設定方法 ....................................................................................................47マクロターゲット ...........................................................................................................47露出の固定 ............................................................
26はじめてお使いのときは必ずお読みください4 被写体にピントを合わせた状態で背景を撮りたい場合などは、半押しのままカメラを動かして構図を決めるピントを合わせたい被写体撮影したい範囲5 シャッターボタンをそのまま静かに押し切る 撮影した画像が画像モニターに表示され、内蔵メモリーまたはSDメモリーカードに保存されます。 注意 ------------------------------------------------------------------------- 指や髪、ストラップなどがレンズやフラッシュ発光部にかからないように注意してください。 レンズユニットを手で持たないように注意してください。ズーム、ピント合わせが正常に動作しません。 ピント合わせについて ----------------------------------------------------ピント合わせの状態は、画像モニター中央の枠の色で確認することができます。ピント合わせの状態 枠の色ピント合わせ前 白ピントが合ったとき 緑ピントが合わなかったとき 赤(点滅)次のような被写体は、ピントを合わせられないことや、枠の色が緑になって...
25はじめてお使いのときは必ずお読みくださいかんたんな撮影準備ができたら、さっそく撮影してみましょう。 オート撮影モードで撮る(ピントを合わせて撮る)モードダイヤルを5に合わせて、オート撮影モードで撮影してみましょう。シャッターボタンを押す操作は、2段階になっています。シャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせが行われ、さらにシャッターボタンを押し切ると撮影されます。被写体が構図の中央にないときには、ピント合わせ後に構図を決めます(フォーカスロック)。1 カメラを両手でしっかりと持ち、両ひじを軽く身体に付ける2 シャッターボタンに指を当てる3 画像モニターの中央のAF枠に被写体を合わせ、シャッターボタンを半押しする5;;4G 5;4G 5;4G ピント合わせが行われ、露出とホワイトバランスが固定されます。 最大9点で測距され、どの位置にピントを合わせているかが、緑の枠で表示されます。
350撮影モ ドの種類3 撮影モードの種類 シーンモード(SCENE)シーンモードを使うと、13種類の静止画モードが選択でき、自動的にシーンに適した設定で撮影できます。シーンモードの種類 ポートレート人物を撮影するときに使います。被写体の顔を最大8枠まで自動的に認識し、ピント、露出、ホワイトバランスを調整します。5;;4G 5;4G 5;4G以下のような場合は顔認識できないことがあります。 横顔、傾けている顔、動いている顔の場合 カメラを傾けたり、逆さま(シャッターボタンが下向きになっている)にしている場合 顔の一部が隠れてたり、画像モニターの端にある場合 周囲が暗く、顔がよく見えない場合 被写体から遠すぎる場合(グリッドガイド表示GP.38 にしたときに、画像モニターに映る顔の高さが、グリッドガイド1マスの高さ以上になるようにしてください) スポーツ動きのあるものを撮影するときに使います。 ペット猫などのペットを撮影するときに使います。フラッシュ(GP.29)、AF補助光(GP.94)、操作音(GP.94)は設定にかかわらず、すべてオフになります。 夜景ポートレート夜景を背景にして人物を撮影するときに使いま...
145ADJ.ボタンの機能ADJ.ボタンの機能 AE/AFターゲット移動AE(自動露出)とAF(オートフォーカス)の両方、またはどちらかのターゲットを移動することができます。設定 内容AE/AF AEとAFはそれぞれスポットAE、スポットAFとなり、ターゲットを同時に移動できます。(スポットAEとスポットAFのターゲットは同じ位置になります。)AF AFがスポットAFとなり、ターゲットを移動できます。測光は撮影設定メニューの[測光]で選択した設定になります。(GP.68)AE AEがスポットAEとなり、ターゲットを移動できます。フォーカスは撮影設定メニューの[フォーカス]で選択した設定になります。(GP.67)1 モードダイヤルを5/Q/Rに合わせてADJ./OKボタンを押す2 ADJ./OKボタンを 左右 に押して、Pを選択する3 ADJ./OKボタンを上下 に押して設定を選び、ADJ./OKボタンを押す ターゲット移動画面が表示されます。4 ADJ./OKボタンを上下左右 に押して、露出やピントを合わせたい被写体の位置にターゲットを移動する DISP.ボタンを押すと、手順2の画面に戻ります。5 ADJ./...
462いろいろな再生4 いろいろな再生動画の再生動画を再生するには、次のように操作します。1 再生モードで再生したい動画を選ぶ2 ADJ./OKボタンを押す 再生が始まります。画像モニターに、再生経過を示すインジケーターや経過時間が表示されます。早送り 再生中にズームレバーを z側に回す巻き戻し 再生中にズームレバーを Z側に回す一時停止/再生ADJ./OKボタンを押すスロー再生一時停止中にズームレバーを z側に回し続けるスロー戻し 一時停止中にズームレバーを Z側に回し続ける次のフレームの表示 一時停止中にズームレバーを z側に回す前のフレームの表示 一時停止中にズームレバーを Z側に回す音量を調節する 再生中にADJ./OKボタンを上下に押す MPファイルの再生M連写プラス/超高速連写/マルチターゲットAFでは、1回に撮影した静止画を、1つのMPファイルとして記録します。MPファイルは、以下の方法で再生することができます。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 通常連写で撮影した画像は、通常...
10114付録撮影症状 原因 処置 参照先シャッターボタンを押しても撮影できない。電池が消耗している。 電池を充電する。必要に応じてACアダプターを使う。P.21電源が入っていない。POWER(電源)ボタンを押して、電源をオンにする。P.23再生モードになっている。6(再生)ボタンを押して撮影モードにする。P.32シャッターボタンを押し切っていない。シャッターボタンを押し切る。P.26SDメモリーカードが初期化されていない。初期化する。P.93SDメモリーカードに空き容量がない。不要なファイルを削除するか、新しいカードをセットする。P.35SDメモリーカードの寿命。新しいカードをセットする。P.22フラッシュが充電中。 フラッシュモードのマークの点滅が終了するまで待つ。P.29SDメモリーカードが「LOCK」されている。「LOCK(書き込み禁止)」を解除する。P.20SDメモリーカードの接触面が汚れている。乾いた柔らかい布で拭き取る。-撮影画像を確認できない。画像確認時間が短い。 画像確認時間を長くする。P.94画像モニターに映らない。電源が入っていない。または画像モニターが暗い。電源を入れる。または画像モニ...
247Fn(ファンクション)ボタンの使い方Fn︵フ ンクシ ン︶ボタンの使い方Fnボタンの設定方法Fnボタンに機能を登録するには、次のように操作します。1 セットアップメニュー(GP.92)で[Fnボタン設定]を選び、ADJ./OKボタンを右に押す2 設定を選び、ADJ./OKボタンを押す マクロターゲットAFターゲットを移動してマクロ撮影ができます。1 セットアップメニューで[Fnボタン設定]を[マクロターゲット]に設定する2 撮影できる状態で、Fnボタンを押す マクロターゲット移動画面が表示されます。3 ADJ./OKボタンを上下左右に押して、ターゲットを合わせたい位置に十字を移動する4 ADJ./OKボタンを押す DISP.ボタンを押すと、マクロターゲット移動機能が解除されます。5 シャッターボタンを半押ししてそのまま静かに押し切る 十字の位置にピント合わせが行われます。 ADJ./OKボタンをN(マクロ)側に押すと、マクロターゲット移動機能が解除されます。 メモ ----------------------------------------------------------------------...

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