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23はじめてお使いのときは必ずお読みください メモ ------------------------------------------------------------------------- 内蔵メモリーに記録された画像を、再生設定メニュー(GP.85)の[内蔵メモリーからカードへコピー](GP.87)でSDメモリーカードにコピーすることができます。 [動画サイズ]を[x1280]に設定して動画を撮影する場合は、SDスピードクラスがClass6以上のSD/SDHCメモリーカードのご使用をお勧めします。電池を充電する電池は、使用する前に充電する必要があります。1 電池の⊕⊝印と充電器の⊕⊝印を合わせてセットする このとき、電池のロゴ印刷面は上になっています。 注意 -------------------------------------------------------------------------⊕と⊝を逆にセットしないでください。2 コンセントに 充電器を差し込む 充電には専用充電器(BJ-10)をご使用ください。 充電が開始されます。充電ランプの表示は下表のとおりです。充電が終了したら...
21はじめてお使いのときは必ずお読みください準備をする電源を入れて撮影できるように準備します。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 電池を取り出すときには、カメラの電源がオフになっていることを確認してください。 電源をオフにする方法については、P.25をご覧ください。電池について本カメラでは、専用のリチウムイオン電池「電池DB-100」(付属)を使用します。電池は、使用する前に充電する必要があります。ご購入時の電池は、充電されていません。 撮影可能枚数 --------------------------------------------------------------撮影可能枚数(電池の持続)の目安:約330枚※[画像モニター節電](GP.100)が[ON]のとき 撮影枚数はCIPA規格に準拠した測定条件によるものです (温度23℃、画像モニターオン、30秒ごとに望遠端と広角端で交互に撮影、2回に1回フラッシュ発光、10枚撮影するごとに電源のオフ/オンを繰り返し)。 [画像モニター節電...
576撮影設定メニ   インターバル撮影設定した時間間隔で、自動的に撮影できます。撮影間隔は、5秒~1時間の間で5秒単位で設定できます。 注意 --------------------------------------------------------------------------- インターバル撮影の設定は、電源をオフにすると解除されます。 撮影の設定によって次の撮影が可能となるまでの時間が、インターバル撮影で設定した時間よりも長くなる場合、設定した時間よりも撮影間隔が長くなります。 メモ ---------------------------------------------------------------------------- 電池残量によっては、途中で電池切れになることがあります。充分に充電された電池またはACアダプター(別売り)の使用をお勧めします。 インターバル撮影中でも、シャッターボタンを押すと通常の撮影ができます。 充分に空き容量のあるSDメモリーカードまたは高速メモリーカードのご使用をお勧めします。 手ブレ補正[ON]に設定すると、手ブレが起きにくくなります。 注意 --...
20はじめてお使いのときは必ずお読みください メモ ------------------------------------------------------------------------- 使用中、操作やカメラの状態に関するメッセージが表示されることがあります。 DISP.ボタンを押すと、撮影時の詳細情報を表示できます(GP.40)。100-02730-027310-0273100-02732010/01/01 00:002010/01/01 0:0 2010/01/01 0:0 2010/01/01 00:0010/2010/2010/2010/20MAXMAXMAXMAX   。   。   。C:+0,S:+0,D:+028 mm28 m28 mmF 3.5 1/60 ISO 100F 3.5 1 /60 ISO 10 F 3.5 1/60 ISO 100AUTOAUTOAUTOEV +0.7blueC:+0,S:+0,D:+0:+0,S:+0,D:+0 C:+0,S:+0,D:+028 mm28 m28 mmF 3.5 1/60 ISO 100 3.5 1 /60...
9110画像をパソコンに取り込む 注意 ------------------------------------------------------------------------- Windows Vistaの64bit版には対応していません。 OSをアップグレードしたパソコンの場合、正常にUSB機能が動作しないことがあるためサポートできません。 OSのシステム環境の変化やサービスパックなどのリリースにより、正しく動作しないことがあります。 拡張機能(PCIバスなど)を利用して増設したUSBポートへの接続はサポートできません。 HUBなどのほかのUSB機器との組合せで使用した場合、正しく動作しないことがあります。 動画などの大きなファイルを扱う場合は、より大きなメモリー環境で利用することをお勧めします。CD-ROMの構成付属のCD-ROMをパソコンにセットすると、インストーラー画面が自動的に表示されます。Windows XPの場合 パソコンの画面に、自動的にインストーラー画面が表示されます。Windows Vista / Windows 7の場合 自動再生画面が表示されたら、[Autorun.exeの実...
366撮影モ ドの種類 動画モード(3)動画を撮影するモードダイヤルを3に合わせると、音声付き動画を撮影できます。撮影設定メニューの[動画サイズ](GP.72)で記録サイズも選択できます。撮影した動画は、1つのAVIファイルとして記録されます。シャッターボタンを半押しするとピント合わせが行われ、全押しすると画面に[●REC]が点滅して動画撮影を開始します。録画中は、記録時間と残り記録時間が表示されます。シャッターボタンを半押しまたは全押しすると、動画撮影を終了します。 注意 ------------------------------------------------------------------------- 動画撮影中に操作音が記録されることがあります。 1回の撮影で記録可能な動画は、最大4GBまでです。[動画サイズ]が[x 1280]の場合は最大約12分です。[z 640]または[y 320]の場合は最大約29分です。ただし、実際の撮影可能時間はご使用のカードの容量により異なります(GP.131)。また撮影可能時間内でも、ご使用のカードによっては、撮影を終了する場合があります。 動きの速い被写体...
363撮影モ ドの種類 ダイナミックレンジダブルショットを使うにはデジタルカメラの「ダイナミックレンジ」とは、カメラが処理できる輝度の範囲を指します。ダイナミックレンジダブルショットを使用すると、明るい部分から暗い部分までなめらかに再現し、人の目で見た印象と近い画像が記録できます。 メモ -------------------------------------------------------------------------ダイナミックレンジダブルショットでは、露出を変化させて2枚の静止画を連続撮影し、それぞれの適正露出部分を合成します。他のモード時と比べて撮影時間が長くなるので、手ブレに注意してください。Jマークは常に表示されます。 注意 ------------------------------------------------------------------------- 撮影場所が明るすぎたり暗すぎたりする場合、ダイナミックレンジダブルショットの効果が出ない場合があります。 ダイナミックレンジダブルショットを使用する場合、撮影設定メニュー(GP.71)の[測光](GP.74)を[マルチ...
31はじめてお使いのときは必ずお読みください フラッシュを使って撮る撮影する状況によって、フラッシュモードを切り替えることができます。購入時には、[AUTO]に設定されています。1 ADJ./OKボタンをF(フラッシュ)側に押す 画像モニターにフラッシュモード一覧が表示されます。発光禁止 フラッシュを発光しません。AUTO逆光や被写体が暗いときには、自動的にフラッシュを発光します。赤目軽減 人物を撮影するときに、人物の目が赤く写る赤目現象を軽減します。強制発光 フラッシュを必ず発光します。スローシンクロ シャッタースピードを遅くして発光します。人物を入れた夜景の撮影に適します。手ブレしやすいので、三脚の使用をお勧めします。2 ADJ./OKボタンを上下に押して、フラッシュモードを選ぶ 画像モニター左上にフラッシュモードのマークが表示されます。 フラッシュ充電中は、画像モニター左上のフラッシュモードのマークが点滅します。充電が完了するとマークが点灯し、撮影が可能になります。 注意 ------------------------------------------------------------------...
41はじめてお使いのときは必ずお読みください メモ ------------------------------------------------------------------------- セットアップメニューで[撮影情報表示フレーム]を[ON]に設定すると、マーク表示とヒストグラム表示のときに、撮影情報フレームを表示することができます(GP.101)。 動画モード時は、ヒストグラム表示はできません。また、グリッドガイド表示または表示なしの場合でも、動画モードで録画中は画面に[●REC]が点滅し、記録時間と残り記録時間が表示されます。 [水準器設定]を[表示のみ]または[表示+音]に設定している場合は(GP.42)、マーク表示とヒストグラム表示のときに水平インジケーターが表示されます(GP.43)。 画像モニターオフ時でも、以下の操作をした場合は画像モニターがオンになります。 ADJ./OKボタン、MENUボタン、DISP.ボタン、6(再生)ボタンを押した場合 ズームレバーを回した場合 マニュアルフォーカス中(GP.79)にADJ./OKボタンを上下に押した場合再生モード時マーク表示表示なし2010...
10136付録使用上のご注意使用上のご注意 本製品は国内仕様です。付属している保証書は、国内のみ有効です。 外国で万一、故障、不具合が生じた場合の現地でのアフターサービスおよびその費用については、ご容赦ください。 カメラを落としたり、衝撃を与えないよう十分に注意してください。 カメラを持ち運ぶときは、本体に衝撃を与えないようにしてください。特にレンズや画像モニターをぶつけないよう十分に注意してください。 フラッシュを連続して発光させると発光部が熱くなりますので、必要以上に連続してフラッシュを発光させないでください。 火傷や発火の原因になりますので、フラッシュ発光部に触れたり、ものを密着させたままフラッシュを発光させないでください。 視力障害の原因にもなりますので、目の近くでフラッシュを発光させないでください(特に乳幼児)。 事故を起こす原因にもなりますので、運転者などに向かってフラッシュを発光しないでください。 電池をご使用の場合、カメラを長時間連続使用した後は、すぐに電池を取り出さないでください。 画像モニターに太陽の光やライトが当たると、白っぽくなり見えにくくなることがあります。 画像モニターには、一部に...

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