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Gizport
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"被写体"280 - 290 件目を表示
6「やりたい!」「知りたい!」早見表撮影前の準備日時を設定したい日時設定5 P.26, 98 P.102 電池を充電したい電池を充電する P.23SDメモリーカード/内蔵メモリーを初期化したい初期化5 P.22, 98 P.995撮影シャッターボタンを押すだけで撮影したい!カメラに任せて撮影したいオート撮影モード5 P.27シーンに合わせて撮影したいシーンモード5 P.54 P.52最適なシーンモードを選んでほしいシーンオートモード5 P.33写真がブレないようにしたい!動きに合わせて自動的にピントを合わせたい被写体追尾AF5 P.71 P.73, 78被写体の動きを検出してピントを合わせたいプレAF5 P.71 P.73手ブレを抑えたい手ブレ補正5 P.71 P.76暗いシーンでブレをおさえたいISO感度5 P.71 P.77, 84一味違った写真を撮影したい!カメラを被写体に接近させて撮影したいマクロモード5 P.30明るい場所と暗い場所を同時になめらかに撮影したいダイナミックレンジダブルショット5 P.62 P.61, 63模型を撮影したような印象にしたいミニチュア...
573撮影設定メニ   フォーカスGP.78ピント合わせ(フォーカス)の方式を設定します。— マルチAF9箇所のAFエリアから測距し、最も近い位置にピントを合わせます。ピンぼけの少ない撮影ができます。顔優先マルチAF人物の顔を認識して、優先的にピントを合わせます。人物の顔が認識できなかった場合、[マルチAF]と同様の動作になります。被写体追尾AFシャッターボタンを半押しして設定した被写体の動きに合わせて自動的にピント合わせ動作を行います(GP.78)。— スポットAFAFエリアを画像モニター中央の1箇所に固定し、ピントを合わせます。マルチターゲットAF複数の位置にピントを移動し、5枚の連続撮影をします(GP.78)。MF(マニュアルフォーカス)手動でピントを合わせるときに使います(GP.79)。スナップ近距離(約2.5m)にピントを固定します。∞(無限遠)無限遠にピントを固定します。遠くの風景などを撮影するときに使います。 プレAF[ON]に設定すると、[フォーカス]で[マルチAF]、[顔優先マルチAF]、[被写体追尾AF]、[スポットAF]、[マルチターゲットAF]を選択している場合に、シャッターを半押しし...
15はじめてお使いのときは必ずお読みくださいモードダイヤルの使い方静止画撮影や動画撮影などのカメラの操作は、モードダイヤルを回して、使用する機能のマークに合わせてから行います。モードダイヤルのマークと働きマーク 機能 働き 参照先5 オート撮影モード被写体によって、最適な絞り値とシャッタースピードをカメラが自動的に決めます。P.27MY1、MY2 マイセッティングモード[マイセッティング登録]であらかじめ登録した設定で撮影します。P.1033 動画モード 動画を撮影できます。P.66S-AUTO シーンオートモードカメラが自動的に最適なシーンモードを選択して撮影します。複雑な設定をすることなく、撮影できます。P.33SCENE シーンモード撮影シーンに適した設定を選ぶことができます。P.52R 連写モード いろいろな連写撮影ができます。P.57 クリエイティブ撮影モードいろいろな効果をつけて撮影できます。P.61
10通常画像を合わせて撮影する(+通常撮影) ...............................................72静止画のサイズを変更する(画質・サイズ) ...............................................72動画のサイズを変更する(動画サイズ) ........................................................72文字モードの濃度を変更する(文字濃度) ...................................................72文字モードのサイズを変更する(サイズ) ...................................................72ピント合わせの方式を変更する(フォーカス) ..........................................73被写体を追いかけてピントを合わせる(プレAF) ..................................73明るさの測定方法を変える(測光) .......
28はじめてお使いのときは必ずお読みください4 被写体にピントを合わせた状態で背景を撮りたい場合などは、半押しのままカメラを動かして構図を決めるピントを合わせたい被写体撮影したい範囲5 シャッターボタンをそのまま静かに押し切る 撮影した画像が画像モニターに表示され、内蔵メモリーまたはSDメモリーカードに保存されます。 注意 ------------------------------------------------------------------------- 指や髪、ストラップなどがレンズやフラッシュ発光部にかからないように注意してください。 レンズユニットを手で持たないように注意してください。ズーム、ピント合わせが正常に動作しません。 ピント合わせについて ----------------------------------------------------ピント合わせの状態は、画像モニター中央の枠の色で確認することができます。ピント合わせの状態 枠の色ピント合わせ前 白ピントが合ったとき 緑ピントが合わなかったとき 赤(点滅)次のような被写体は、ピントを合わせられないことや、枠の色が緑になって...
686再生設定メニ  再生設定メニュー一覧 画像クリップ〔設定〕GP.88すぐに呼び出したいファイルを20ファイルまで登録できます。 画像クリップ〔再生〕[画像クリップ〔設定〕]で登録した画像を表示できます。Fnボタンでも呼び出せます。 メモ ----------------------------------------------------------------------------[画像クリップ〔設定〕]で登録したファイルのうち、ファイル番号が一番小さいファイルが表示されます。 静止画の書き出しGP.69MPファイルを静止画として書き出します。 画像サイズ変更撮影または本カメラで加工した静止画の画像サイズを縮小して、画像サイズの異なるファイルを追加作成できます。元のサイズ 変更可能なサイズj 4:3F/j 4:3N/i 3:2F/g 1:1F/g 16:9F/e 4:3F/c 4:3F/b 4:3F/b 4:3Na 4:3F/z 4:3Fa 4:3Fz 4:3F 注意 -----------------------------------------------------------------...
694再生設定メニ   メモ ------------------------------------------------------------------------- キャンセルしたい場合は、DISP.ボタンを押します。 補正中の色調をリセットしたい場合は、Dボタンを押します。 補正中の画面でFnボタンを押すと、操作方法の説明画面が表示されます。再度Fnボタンを押すと、元の画面に戻ります。 斜め補正[斜め補正]では、斜め方向から撮影した掲示板や名刺などの四角い被写体を、正面から撮影したような画像に変換し、別ファイルとして記録することができます。 注意 ------------------------------------------------------------------------- 斜め補正できるのは、本カメラで撮影した静止画です。 動画、MPファイルは斜め補正することはできません。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 処理中は補正対象として認識したエリアがオレンジ枠で...
583撮影設定メニ   ホワイトバランス白い被写体が白く写るように調整を行います。購入時、ホワイトバランスモードは[マルチパターンAUTO]に設定されています。単一色の被写体や、複数の光源下にある被写体を撮影するときなど、ホワイトバランスの調整がうまく合いにくい場合には、設定を変更します。AUTOオート自動的に調整します。マルチパターンAUTO日向/日陰、フラッシュ光の領域ごとに、カメラが自動的に最適なホワイトバランスを調整します。屋外屋外(晴天)での撮影時曇天曇天や日陰などでの撮影時白熱灯1白熱灯の下での撮影時白熱灯2白熱灯の下での撮影時([白熱灯1]に比べて赤みを残して撮影します)蛍光灯蛍光灯の下での撮影時手動設定手動設定を行います。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 被写体に白色系の部分が少ないと、ホワイトバランスが合わないことがあります。このようなときは、被写体に白色系のものを入れて撮影してください。 フラッシュ撮影の場合、[AUTO]以外ではホワイトバランスが合わないことがあります...
251Fn(ファンクション)ボタンの使い方Fn︵フ ンクシ ン︶ボタンの使い方フォーカスの設定を切り替えるFnボタンに以下の機能を登録する(GP.49)と、撮影時にFnボタンを押してフォーカス設定を切り替えることができます。設定 内容AF/顔優先マルチ [フォーカス](GP.73)をマルチAF、スポットAF、または被写体追尾AFに設定している場合、AFモードを顔優先マルチAFに切り替えられます。フォーカス方法が顔優先マルチAFの場合、最後に設定したAFモードに切り替わります。AF/被写体追尾 [フォーカス]をマルチAF、スポットAFまたは顔優先マルチAFに設定している場合、AFモードを被写体追尾AFに切り替えられます。フォーカス方法が被写体追尾AFの場合、最後に設定したAFモードに切り替わります。AF/マルチターゲット[フォーカス]をマルチAF、スポットAF、顔優先マルチAFまたは被写体追尾AFに設定している場合、AFモードをマルチターゲットAFに切り替えられます。フォーカス方法がマルチターゲットAFの場合、最後に設定したAFモードに切り替わります。AF/MF[フォーカス]をマルチAF、スポットAF、顔優先マ...
27はじめてお使いのときは必ずお読みくださいかんたんな撮影準備ができたら、さっそく撮影してみましょう。 オート撮影モードで撮る(ピントを合わせて撮る)モードダイヤルを5に合わせて、オート撮影モードで撮影してみましょう。シャッターボタンを押す操作は、2段階になっています。シャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせが行われ、さらにシャッターボタンを押し切ると撮影されます。被写体が構図の中央にないときには、ピント合わせ後に構図を決めます(フォーカスロック)。1 カメラを両手でしっかりと持ち、両ひじを軽く身体に付ける2 シャッターボタンに指を当てる3 画像モニターの中央のAF枠に被写体を合わせ、シャッターボタンを半押しする5;;4G 5;4G 5;4G ピント合わせが行われ、露出とホワイトバランスが固定されます。 最大9点で測距され、どの位置にピントを合わせているかが、緑の枠で表示されます。

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