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Gizport
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"オート"40 - 50 件目を表示
8もくじはじめに ................................................................................................................1安全上のご注意 ....................................................................................................2使用説明書の構成について ................................................................................5「やりたい!」「知りたい!」早見表 ...............................................................6もくじ ........................................................................................................
6「やりたい!」「知りたい!」早見表撮影前の準備日時を設定したい日時設定5 P.26, 98 P.102 電池を充電したい電池を充電する P.23SDメモリーカード/内蔵メモリーを初期化したい初期化5 P.22, 98 P.995撮影シャッターボタンを押すだけで撮影したい!カメラに任せて撮影したいオート撮影モード5 P.27シーンに合わせて撮影したいシーンモード5 P.54 P.52最適なシーンモードを選んでほしいシーンオートモード5 P.33写真がブレないようにしたい!動きに合わせて自動的にピントを合わせたい被写体追尾AF5 P.71 P.73, 78被写体の動きを検出してピントを合わせたいプレAF5 P.71 P.73手ブレを抑えたい手ブレ補正5 P.71 P.76暗いシーンでブレをおさえたいISO感度5 P.71 P.77, 84一味違った写真を撮影したい!カメラを被写体に接近させて撮影したいマクロモード5 P.30明るい場所と暗い場所を同時になめらかに撮影したいダイナミックレンジダブルショット5 P.62 P.61, 63模型を撮影したような印象にしたいミニチュア...
15はじめてお使いのときは必ずお読みくださいモードダイヤルの使い方静止画撮影や動画撮影などのカメラの操作は、モードダイヤルを回して、使用する機能のマークに合わせてから行います。モードダイヤルのマークと働きマーク 機能 働き 参照先5 オート撮影モード被写体によって、最適な絞り値とシャッタースピードをカメラが自動的に決めます。P.27MY1、MY2 マイセッティングモード[マイセッティング登録]であらかじめ登録した設定で撮影します。P.1033 動画モード 動画を撮影できます。P.66S-AUTO シーンオートモードカメラが自動的に最適なシーンモードを選択して撮影します。複雑な設定をすることなく、撮影できます。P.33SCENE シーンモード撮影シーンに適した設定を選ぶことができます。P.52R 連写モード いろいろな連写撮影ができます。P.57 クリエイティブ撮影モードいろいろな効果をつけて撮影できます。P.61
10通常画像を合わせて撮影する(+通常撮影) ...............................................72静止画のサイズを変更する(画質・サイズ) ...............................................72動画のサイズを変更する(動画サイズ) ........................................................72文字モードの濃度を変更する(文字濃度) ...................................................72文字モードのサイズを変更する(サイズ) ...................................................72ピント合わせの方式を変更する(フォーカス) ..........................................73被写体を追いかけてピントを合わせる(プレAF) ..................................73明るさの測定方法を変える(測光) .......
583撮影設定メニ   ホワイトバランス白い被写体が白く写るように調整を行います。購入時、ホワイトバランスモードは[マルチパターンAUTO]に設定されています。単一色の被写体や、複数の光源下にある被写体を撮影するときなど、ホワイトバランスの調整がうまく合いにくい場合には、設定を変更します。AUTOオート自動的に調整します。マルチパターンAUTO日向/日陰、フラッシュ光の領域ごとに、カメラが自動的に最適なホワイトバランスを調整します。屋外屋外(晴天)での撮影時曇天曇天や日陰などでの撮影時白熱灯1白熱灯の下での撮影時白熱灯2白熱灯の下での撮影時([白熱灯1]に比べて赤みを残して撮影します)蛍光灯蛍光灯の下での撮影時手動設定手動設定を行います。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 被写体に白色系の部分が少ないと、ホワイトバランスが合わないことがあります。このようなときは、被写体に白色系のものを入れて撮影してください。 フラッシュ撮影の場合、[AUTO]以外ではホワイトバランスが合わないことがあります...
580撮影設定メニ   オートブラケット[オートブラケット]では、ブラケット撮影の種類を選択できます。 メモ -------------------------------------------------------------------------[Fnボタン設定]で[AT-BKT]/[WB-BKT]/[CL-BKT]/[FOCUS-BKT]を設定すると、Fnボタンでオン/オフを切り替えることができます(GP.48)。 オートブラケットオートブラケットを[ON]にすると、設定されている露出を基準に-0.5EV(暗い)、± 0(基準の補正値)、+0.5EV(明るい)の3段階の露出で、自動的に3枚連続して撮影します。[ON]を選択すると、画面にマークが表示されます。 メモ ------------------------------------------------------------------------- 露出補正値は、撮影設定メニューで変更できます(GP.82)。 [ホワイトバランス]が[マルチパターンAUTO]に設定されている場合でも、[オート]として動作します。 ホワイトバランスブラケッ...
27はじめてお使いのときは必ずお読みくださいかんたんな撮影準備ができたら、さっそく撮影してみましょう。 オート撮影モードで撮る(ピントを合わせて撮る)モードダイヤルを5に合わせて、オート撮影モードで撮影してみましょう。シャッターボタンを押す操作は、2段階になっています。シャッターボタンを半押しすると、自動的にピント合わせが行われ、さらにシャッターボタンを押し切ると撮影されます。被写体が構図の中央にないときには、ピント合わせ後に構図を決めます(フォーカスロック)。1 カメラを両手でしっかりと持ち、両ひじを軽く身体に付ける2 シャッターボタンに指を当てる3 画像モニターの中央のAF枠に被写体を合わせ、シャッターボタンを半押しする5;;4G 5;4G 5;4G ピント合わせが行われ、露出とホワイトバランスが固定されます。 最大9点で測距され、どの位置にピントを合わせているかが、緑の枠で表示されます。
579撮影設定メニ   MPファイル ---------------------------------------------------------------MPファイルとは、複数の静止画を1つにしたファイル形式です。 注意 ------------------------------------------------------------------------- フラッシュは発光禁止になります。 [長時間露光]の設定は無効になります(GP.75)。 手ブレ補正機能は使用できません。手ブレ補正機能がオンの状態で[マルチターゲットAF]を設定すると、EがFに切り替わります。 メモ ------------------------------------------------------------------------- デジタルズーム中に本機能を設定した場合、デジタルズームは無効となり、光学ズームの最大拡大倍率(10.7倍)で撮影されます。 [ホワイトバランス]が[マルチパターンAUTO]に設定されている場合でも、[オート]として動作します。手動設定(MF)オートフォーカスでピントが合わないと...
582撮影設定メニ   メモ ------------------------------------------------------------------------- [フォーカス]を[MF]に設定している場合は、測距は行わず、設定しているピント位置で1枚目が撮影されます。 [ホワイトバランス]が[マルチパターンAUTO]に設定されている場合でも、[オート]として動作します。 画像のピント位置と撮影順、記録順は下の表のようになります。ピントの位置 手前 ← 中央*→奥撮影の順序54132記録の順序54321(*) [フォーカス](GP.73)の設定で測距したピント位置 露出補正静止画の写りを意図的に明るくしたり、暗くしたりできます。露出は、-2.0~+2.0の間で設定できます。+になるほど明るくなり、-になるほど暗くなります。次のような場合に露出補正をお使いください。逆光撮影の場合背景が非常に明るい場合など、被写体が暗く(露出アンダー)なってしまうことがありますので、+側に調整します。白っぽい被写体を写す場合全体的に暗くなる(露出アンダー)ため、+側に調整します。黒っぽい被写体を写す場合全体的に明る...
575撮影設定メニ   フラッシュ調光補正フラッシュの光量を調整することができます。光量は、-2.0EV~+2.0EVの間で、1/3EV間隔で設定できます。 注意 ---------------------------------------------------------------------------フラッシュの撮影距離範囲外(GP.128)では補正されない場合があります。 オートブラケットGP.80露出/ホワイトバランス/色/フォーカス位置のいずれかを変化させながら、自動的に連続撮影します。 長時間露光夜景、花火などの被写体の軌跡を撮影する場合に使用する長時間露光の、露光時間をOFF、1秒、2秒、4秒、8秒から設定できます。 メモ --------------------------------------------------------------------------- シャッタースピードが遅くなり、手ブレを起こすことがあります。三脚などを使用して撮影してください。 撮影中は画像モニターが消灯します。 画像のノイズを除去する機能が働きます。そのため、画像の記録完了までに、設定した露光時...

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