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"人物"5 件の検索結果
573撮影設定メニ   フォーカスGP.78ピント合わせ(フォーカス)の方式を設定します。— マルチAF9箇所のAFエリアから測距し、最も近い位置にピントを合わせます。ピンぼけの少ない撮影ができます。顔優先マルチAF人物の顔を認識して、優先的にピントを合わせます。人物の顔が認識できなかった場合、[マルチAF]と同様の動作になります。被写体追尾AFシャッターボタンを半押しして設定した被写体の動きに合わせて自動的にピント合わせ動作を行います(GP.78)。— スポットAFAFエリアを画像モニター中央の1箇所に固定し、ピントを合わせます。マルチターゲットAF複数の位置にピントを移動し、5枚の連続撮影をします(GP.78)。MF(マニュアルフォーカス)手動でピントを合わせるときに使います(GP.79)。スナップ近距離(約2.5m)にピントを固定します。∞(無限遠)無限遠にピントを固定します。遠くの風景などを撮影するときに使います。 プレAF[ON]に設定すると、[フォーカス]で[マルチAF]、[顔優先マルチAF]、[被写体追尾AF]、[スポットAF]、[マルチターゲットAF]を選択している場合に、シャッターを半押しし...
582撮影設定メニ   メモ ------------------------------------------------------------------------- [フォーカス]を[MF]に設定している場合は、測距は行わず、設定しているピント位置で1枚目が撮影されます。 [ホワイトバランス]が[マルチパターンAUTO]に設定されている場合でも、[オート]として動作します。 画像のピント位置と撮影順、記録順は下の表のようになります。ピントの位置 手前 ← 中央*→奥撮影の順序54132記録の順序54321(*) [フォーカス](GP.73)の設定で測距したピント位置 露出補正静止画の写りを意図的に明るくしたり、暗くしたりできます。露出は、-2.0~+2.0の間で設定できます。+になるほど明るくなり、-になるほど暗くなります。次のような場合に露出補正をお使いください。逆光撮影の場合背景が非常に明るい場合など、被写体が暗く(露出アンダー)なってしまうことがありますので、+側に調整します。白っぽい被写体を写す場合全体的に暗くなる(露出アンダー)ため、+側に調整します。黒っぽい被写体を写す場合全体的に明る...
33はじめてお使いのときは必ずお読みください シーンオートモードで撮るモードダイヤルをS-AUTOに合わせると、カメラが自動的に最適なシーンモード(GP.52)に切り替わります。選択されるシーンモードは以下のとおりです。シーンモード 参照 シーンモード 参照ポートレートP.52遠景P.53夜景ポートレートP.52 夜景 —スポーツP.53NマクロモードP.30画面には認識されたシーンモードのアイコンが表示されます。マクロモードが認識された場合、画像モニターの左上にアイコンが表示されます。 夜景モードについて ------------------------------------------------------シーンオートモードの場合のみに動作するモードです。夜景モードでは、以下の条件がそろったときにフラッシュを発光します。 フラッシュ設定が[AUTO]のとき 周囲が暗くフラッシュが必要と判断したとき 近い距離に人物などの被写体があるとき メモ ------------------------------------------------------------------------- シーンオート...
352撮影モ ドの種類3 撮影モードの種類 シーンモード(SCENE)シーンモードを使うと、11種類の静止画モードが選択でき、自動的にシーンに適した設定で撮影できます。シーンモードの種類 ポートレート人物を撮影するときに使います。被写体の顔を最大8枠まで自動的に認識し、ピント、露出、ホワイトバランスを調整します。以下のような場合は顔認識できないことがあります。。    。 。                       、ョェ     、ョェ  、ョェ  、ョェ     横顔、傾けている顔、動いている顔の場合 カメラを傾けたり、逆さま(シャッターボタンが下向きになっている)にしている場合 顔の一部が隠れてたり、画像モニターの端にある場合 周囲が暗く、顔がよく見えない場合 被写体から遠すぎる場合(グリッドガイド表示GP.40 にしたときに、画像モニターに映る顔の高さが、グリッドガイド1マスの高さ以上になるようにしてください) マナーフラッシュや操作音をオフにしたい場所で撮影するときに使います。フラッシュ(GP.31)、AF補助光(GP.99)、操作音(GP.100)は設定にかかわらず、すべてオフになります。 夜...
31はじめてお使いのときは必ずお読みください フラッシュを使って撮る撮影する状況によって、フラッシュモードを切り替えることができます。購入時には、[AUTO]に設定されています。1 ADJ./OKボタンをF(フラッシュ)側に押す 画像モニターにフラッシュモード一覧が表示されます。発光禁止 フラッシュを発光しません。AUTO逆光や被写体が暗いときには、自動的にフラッシュを発光します。赤目軽減 人物を撮影するときに、人物の目が赤く写る赤目現象を軽減します。強制発光 フラッシュを必ず発光します。スローシンクロ シャッタースピードを遅くして発光します。人物を入れた夜景の撮影に適します。手ブレしやすいので、三脚の使用をお勧めします。2 ADJ./OKボタンを上下に押して、フラッシュモードを選ぶ 画像モニター左上にフラッシュモードのマークが表示されます。 フラッシュ充電中は、画像モニター左上のフラッシュモードのマークが点滅します。充電が完了するとマークが点灯し、撮影が可能になります。 注意 ------------------------------------------------------------------...
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