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GR DIGITAL マクロ撮影の解決方法

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"マクロ撮影"11 件の検索結果
2表現力を刺激する豊かな拡張性 (P.11) フード&アダプターとワイドコンバージョンレンズの組み合わせで、 さらにワイドな21mmの表現を実現。 外部フラッシュとの組み合わせで、 高度バウンス撮影も可能になりました。 また、 外部ファインダーやケーブルスイッチなど、 豊富なオプションで完成度の高いシステムが構成できます。三脚使用時も楽々フォーカスロックができるAFターゲット移動機能 (P.92)AF ターゲット移動機能を搭載。 マクロ撮影時に、 カメラを動かさずにカメラのボタン操作だけでフォーカスロックができます。撮影チャンスを逃さない3電源方式 (P.19) 大容量の専用リチャージャブルバッテリー(同梱) をはじめ、 外出先でも入手しやすいアルカリ乾電池 (市販) 、 パソコンへの転送時などに便利で経済的なACアダプター (別売り)と、 3種類の電源に対応しています。2つのダイヤルで簡単スピーディー操作 アップダウンダイヤルと ADJ. ダイヤルの 2 つのダイヤルを使うことにより、 撮影時の設定や各種メニュー操作などが、 簡単にすばやく行えます。ADJ. ダイヤルを使うと ADJ. モードに移行し、少な...
4もくじ 1 章 すぐに使いたいとき 撮影の前に.......................................................... ............................................................... .......... 10パッケージを確認する... .................................................. ............................................................... ...................................... 10別売り品について....... ................................................ ............................................................... ................................................ 11GR...
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
42接写で撮る(マクロ撮影) N (マクロ) ボタンを使うと、 レンズを被写体に接近させて撮影できます (マクロ撮影) 。最短約1.5cmまで近づけることができるので、 小さな被写体の撮影に便利です。1.撮影できる状態で、 N (マクロ) ボタンを押す液晶モニター中央に一瞬 N が大きく表示され消えた後、 上部に N が表示されます。2.構図を決めてシャッターボタンを半押しする3.シャッターボタンを押し切る マクロモードを解除するには、 もう一度 Nボタンを押します。メモ・ レンズ先端から約1.5cmまで (撮影範囲 :約31×23mm) のマクロ撮影ができます。・ マクロ撮影を行う場合には、 液晶モニターで被写体を確認してください。・ マクロ撮影では、 カメラを動かさずにカメラのボタン操作だけでフォーカスロックができるAFターゲット移動機能が使用できます。 三脚を使った撮影時に便利です。 (→P.92)
37すぐに使いたいとき1最大 5 点で測距され、 どの位置にピントを合わせているかが、 緑の枠で表示されます。メモマクロ撮影時に、 ピントを合わせたい位置を指定したい場合は、 AF ターゲット移動機能を使います。 (→P.92)4.シャッターボタンをそのまま静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス /フラッシュランプが点滅します。撮影された静止画は、 一瞬液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。枠の色オートフォーカス / フラッシュランプピント合わせ前 白 消灯ピントが合ったとき 緑 緑点灯ピントが合わなかったとき 赤点滅 緑点滅
404.シャッターボタンをそのまま静かに押しきるメモマクロ撮影時には、 AF ターゲット移動機能を使うと、 カメラを動かすことなく、 フォーカスロックを行うことができます。 三脚を使用している場合に便利です。参照・ マクロ撮影について→P.42・ AFターゲット移動機能について→P.92
72手動でピントを合わせて撮影する(フォーカス:MF) オートフォーカスでピントが合わないときには、 手動でピントを合わせること (マニュアルフォーカス:MF) ができます。マニュアルフォーカスでは、 撮影距離を固定して撮影することができます。メモ・ SCENEモードではマニュアルフォーカスは使用できません。・ マニュアルフォーカスでは、 マクロモードにしなくても、 マクロ撮影が必要な距離の被写体にピントを合わせることができます。マニュアルフォーカスを設定する 1.モードダイヤルを 5 、 P、 A、 M、 3 のいずれかに合わせる2.M / O ボタンを押す 撮影設定メニューが表示されます。3." ボタンを押して [フォーカス] を選び、 $ ボタンを押す4.!" ボタンを押して、 [MF] を選ぶ5.M / O ボタンまたは # ボタンを押す6.手順5.で # ボタンを押した場合には、M / O ボタンを押すフォーカスの設定が完了します。メニューが消え、 画面に MF と表示されます。
92AF ターゲット移動機能を使う マクロ撮影時には、 AF ターゲット移動機能を使うことにより、 カメラを動かすことなく、 カメラの !"#$ ボタンでフォーカスロック(→P.39) を行い、 撮影ができます。三脚を使用していて、 フォーカスロックでマクロ撮影したいという場合に、 便利です。AF ターゲット移動機能では、 液晶モニター中央部に表示される十字を、 !"#$ ボタンでピントを合わせたい被写体に移動することにより、 撮影します。1.撮影できる状態で、 N (マクロ) ボタンを押す 画面上側にマクロモードのマークが表示されます。2.ADJ.ダイヤルを押す3.AFターゲット移動機能の画面 (図のような十字) が表示されるまで、ADJ.ダイヤルを回す4.!"#$ ボタンでピントを合わせたい被写体に十字を移動する5.M / O ボタンを押す6.シャッターボタンを半押しする 十字の位置にピント合わせが行われます。7.シャッターボタンをそのまま静かに押しきる以降、 マクロモードを解除するまで、 AFターゲット移動機能で設定した位置にピント合わせが行われます。# ボタンでターゲットを移動した場合
188撮影設定警告 ○USB 接続 ○撮影アイコン拡大 ○色空間設定 ○デジタルズーム ○AF 補助光 ○撮影 画質・サイズ ○動画サイズ(動画モード) ○サイズ(文字モード) ○文字濃度(文字モード) ○フォーカス ○測光方式 ○連写 ×画像設定 ○オートブラケット ×インターバル撮影 ×音声付き撮影 ×日付入れ撮影 ○露出補正 ○ホワイトバランス ○ISO 感度 ○セルフタイマー ×フラッシュ ○マクロ撮影 ×液晶画面の表示 ○SCENE モード ○ADJ. モード ○再生 液晶画面の表示 ○音量 ○モード機能設定値の保持:○、初期設定値に戻る:×
140アイコンを大きく表示するには(撮影アイコン拡大) 撮影画面のアイコンを大きく表示します。この設定では、 次のアイコンが大きく表示されます。・フラッシュ・マクロ撮影・セルフタイマー・ホワイトバランス・フォーカス・露出補正・ISO感度なお、 アイコンを大きく表示した場合、 次のものは表示されません。・ズームバー/フォーカスバー・日付/時刻・画像設定撮影画面のアイコンを大きく表示するには、 次のように操作します。1.セットアップメニューを表示する 操作手順は、 P.121を参照してください。2."ボタンを押して [撮影アイコン拡大] を選び、 $ ボタンを押す3.!" ボタンを押して、 [ON] を選ぶ4.M / O ボタンまたは # ボタンを押す5.手順4.で # ボタンを押した場合には、M / O ボタンを押す撮影アイコン拡大の設定が完了します。以降、 変更するまで、 この設定で表示されます。
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