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"オート"10 - 20 件目を表示
52 章 いろいろな撮りかた・再生をしたいとき ダイレクトプリントで印刷する................................................. ....................................... 58ダイレクトプリント機能について.. .............................................. ............................................................... ............... 58カメラとプリンターを接続する... .............................................. ............................................................... ................... 58静止画を印刷する....... ................................................ ......................
63 章 カメラの設定を変更したいとき カメラの設定を変更する.................................................... ................................................ 120セットアップメニューについて... .............................................. ............................................................... ............... 120セットアップメニューの操作方法.. .............................................. ............................................................... ........... 121SD メモリーカードを初期化 / フォーマットする(初期化[カード] ) ................................ 122内蔵メモリーを初期化す...
15すぐに使いたいとき1背面名称参照先名称参照先1 液晶モニター - 11 D (削除)/ t (セルフタイマー)ボタンP.55P.932 オートフォーカス /フラッシュランプP.36P.4312 " / N (マクロ)ボタン P.423 ADJ. ダイヤル P.63 13(DISP.)ボタンP.314 8 (拡大表示)ボタン P.41P.52P.14414 ストラップ取り付け部 P.105 9 (サムネイル表示)ボタンP.41P.51P.14415 スピーカー P.105P.1076 ! / F (フラッシュ)ボタン P.43 16 電源(DC 入力)ケーブルカバーP.267 $ ボタン - 17 バッテリー / カードカバー -8 M / O ボタン P.66P.10818 解除レバー P.23P.25P.289 6 (再生)ボタン P.48 19 三脚ネジ穴(底面) -10 # / Q (クイックレビュー)ボタンP.47
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
29すぐに使いたいとき1電源をオン・オフする 電源をオンにするには 1.電源ボタンを押す 起動音が鳴り、 オートフォーカス / フラッシュランプが、 数秒間点滅します。再生モードで使うときには再生ボタンを約 1秒以上押し続けると、 再生モードの状態で電源がオンになり、 カメラを再生モードで使用できます。電源をオフにするには 1.電源ボタンを押す注意・ 再生ボタンで電源をオンにした場合は、 もう一度再生ボタンを押すと、 撮影モードになります。・ フラッシュを使用する設定になっている場合は、 フラッシュを使用しない設定の場合よりも、 電源をオンにしてから撮影可能状態になるまでの時間が、 長くかかります。メモオートパワーオフについて設定した時間内にカメラのボタンを押す操作をしないと、 節電のために自動的に電源がオフになります (オートパワーオフ) 。参照オートパワーオフの設定を変えるには→P.126
35すぐに使いたいとき1一瞬を逃さない撮りかた(一気押し) シャッターボタンは2段階になっています。一気にシャッターボタンを押しきる操作を “一気押し” 、 半分まで押す操作を “半押し” といいます。一気押しで撮影すると、 高速でピント調整が行われ、 シャッターチャンスを逃さない撮影ができます。1.電源が入っていることを確認して、モードダイヤルを 5 、 P、 A、 Mのいずれかに合わせる2.液晶モニターを見ながら構図を決める3.被写体が中央にくるようにして、シャッターボタンを静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス/ フラッシュランプが点滅します。メモ・ 撮影された静止画は、 一定時間液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。 (→P.129)・ 一気押しの場合には、 手ブレを起こしやすくなります。 カメラを両手でしっかりと持って撮影してください。
43すぐに使いたいとき1フラッシュを使う F (フラッシュ) ボタンを使うと、 フラッシュモードを切り替えることができます。 購入時には、 発光禁止に設定されています。フラッシュの光が届く距離 (レンズ先端より) は、 ISO 設定が AUTOの状態で、 約0.2~3.0mです。フラッシュモードの種類 1.モードダイヤルを 5 、 P、 A、 M、 SCENE のいずれかに合わせる2.F (フラッシュ) ボタンを押して、 フラッシュモードを切り替える 液晶モニター中央に、 一瞬フラッシュモードのマークが大きく表示され消えた後、 左上にフラッシュモードのマークが表示されます。フラッシュ充電中はオートフォーカス/フラッシュランプが点滅します。充電が完了すると消灯し、 撮影が可能になります。メモ・ 暗い場所では、 撮影時に自動的にフラッシュカバーが上がります。 使用後は、 フラッシュカバーを手動で戻してください。・ リチウムイオン電池以外をお使いのときは、 フラッシュ充電中は、 液晶モニターの表示が消えます。・ F (フラッシュ) ボタンを押して変更するまで、 設定内容は保持されます。・動画、 連写では、 発光禁止...
44ホットシューの使いかた ホットシューが装備されているので、 外部フラッシュ (市販) を接続して使用できます。外部フラッシュには、 特に推奨する機種があります。 推奨する機種を使うときは、 P.186を参照してください。それ以外の一般的な外部フラッシュを接続するときは、 次のように操作します。1.内蔵フラッシュの発光モードを [ 発光禁止 ] にする (→ P.43)2.カメラと外部フラッシュの電源がオフの状態で外部フラッシュをホットシューに取りつける3.カメラの電源を入れ、 モードダイヤルをAまたはMにして、 絞り値を設定する (→P.94、 P.95)4.カメラのISO感度をAUTO以外に設定する5.外部フラッシュの電源を入れ、 外部フラッシュを自動 (オート)に設定し、 F値とISO感度をカメラに合わせる外部フラッシュをカメラから取り外すときは外部フラッシュの電源を切ってから行ってください。X接点
37すぐに使いたいとき1最大 5 点で測距され、 どの位置にピントを合わせているかが、 緑の枠で表示されます。メモマクロ撮影時に、 ピントを合わせたい位置を指定したい場合は、 AF ターゲット移動機能を使います。 (→P.92)4.シャッターボタンをそのまま静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス /フラッシュランプが点滅します。撮影された静止画は、 一瞬液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。枠の色オートフォーカス / フラッシュランプピント合わせ前 白 消灯ピントが合ったとき 緑 緑点灯ピントが合わなかったとき 赤点滅 緑点滅
38メモピントが合いにくい被写体次のような被写体は、 ピントが合わせられないことがあります。・ コントラストのないもの (空、 白壁、 自動車のボンネットなど)・ 横線だけで、 凹凸のないもの・ 動きの速いもの・ 暗いところのもの・ 強い逆光および反射光があるもの・ 蛍光灯などのちらつきのあるものこのような被写体を撮影するときは、 写したい被写体と同じ距離にある違う被写体にピントを固定してから撮影してください。 (→P.39)・ 手ブレを防ぐために、 シャッターボタンを押すときは、 静かに押しましょう。 ・ オートフォーカスの測距中は、 液晶モニターに表示される枠の中央部の白丸点が点滅します。・ マークが表示された場合には、 手ブレしやすい状態であることを示しています。 カメラを固定するようにしっかりと構えて、 再度ピント合わせを行ってください。・ フラッシュ発光時は、 AE/AF (自動露出/オートフォーカス) の精度を上げるため、 2回発光します。・ セットアップメニューで [画像確認時間] がOFFに設定されているときは、撮影された静止画が液晶モニターに表示されることはありません。参照・ 画像確認時間を...

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