GR DIGITAL
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GR DIGITAL シャッターの解決方法

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"シャッター"110 - 120 件目を表示
1このカメラでできることプロユースに応える高画質・高精彩 コンパクトボディに高精度の描写力を備え、有効画素数は813万画素と、 プロユースに充分に応える画像クオリティを実現しました。高速大容量処理とノイズ低減の両立を可能にし、 大判プリント時でも、 高精彩な美しい画像再現力を発揮します。絞り優先モード、 マニュアル露光モード、 プログラムシフトモード搭載のハイエンド仕様絞りやシャッタースピードを、 操作性に優れたアップダウンダイヤルで簡単に設定。 小型・軽量・薄型化を実現した、 デジタル一眼レフにも負けないハイエンド機です。一瞬のチャンスを逃さない速写力(P.35)レリーズタイムラグ約0.1秒を実現。リコー独自の高速フォーカシング 「ハイブリットAFシステム」 で、 動きのある被写体もきっちり捉えることができます。約1.5cmマクロ (P.42) &近接フラッシュ (P.43)被写体まで約 1.5cm の超アップで撮影可能な接写機能を搭載。近接可能なフラッシュで、 光の足りない条件でもよりきれいに撮影ができます。
52 章 いろいろな撮りかた・再生をしたいとき ダイレクトプリントで印刷する................................................. ....................................... 58ダイレクトプリント機能について.. .............................................. ............................................................... ............... 58カメラとプリンターを接続する... .............................................. ............................................................... ................... 58静止画を印刷する....... ................................................ ......................
16モードダイヤルの使いかた カメラの上部にはモードダイヤルがあります。撮影、 再生 (静止画を見る) 、 設定の変更などのカメラの操作は、 このモードダイヤルを切り替えてから行います。1.解除ボタンを押しながら、 モードダイヤルを回して、 使用するモードのマークに合わせるモードダイヤルのマークと働きアップダウンダイヤル /ADJ. ダイヤル アップダウンダイヤル、 ADJ. ダイヤルを使うと、 !"#$ ボタンで行うさまざまな操作を簡単に行うことができます。アップダウンダイヤル、 ADJ.ダイヤルは図のように回します。参照アップダウンダイヤル/ADJ.ダイヤルでできる操作について→P.190マークモード名働 き参照先4SCENE モード 音声記録、文字の撮影ができます。 P.46Mマニュアル露光モード シャッタースピードと絞りを手動で設定できます。P.95A絞り優先モード 絞りを手動で設定でき、その絞りに合わせて自動的にシャッタースピードが設定されます。P.94Pプログラムシフトモード 絞りとシャッタースピードの組み合わせを変更できます。P.975撮影モード 静止画を撮影できます。 P.353動画モード 動...
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
14カメラの各部の名称 カメラ本体前面注意故障の原因になりますので、 マイク、 スピーカーの穴に針等を通さないでください。名称参照先1 ストラップ取り付け部 P.102 解除ボタン P.163 モードダイヤル P.164 シャッターボタン P.335AF窓 -6 電源ボタン P.297 ホットシュー P.448 フラッシュ P.439 アップダウンダイヤル P.1610 マイク P.10611 AF 補助光 P.14212 レンズ P.3313 AV 出力端子 P.5314 USB 端子 P.155
35すぐに使いたいとき1一瞬を逃さない撮りかた(一気押し) シャッターボタンは2段階になっています。一気にシャッターボタンを押しきる操作を “一気押し” 、 半分まで押す操作を “半押し” といいます。一気押しで撮影すると、 高速でピント調整が行われ、 シャッターチャンスを逃さない撮影ができます。1.電源が入っていることを確認して、モードダイヤルを 5 、 P、 A、 Mのいずれかに合わせる2.液晶モニターを見ながら構図を決める3.被写体が中央にくるようにして、シャッターボタンを静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス/ フラッシュランプが点滅します。メモ・ 撮影された静止画は、 一定時間液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。 (→P.129)・ 一気押しの場合には、 手ブレを起こしやすくなります。 カメラを両手でしっかりと持って撮影してください。
43すぐに使いたいとき1フラッシュを使う F (フラッシュ) ボタンを使うと、 フラッシュモードを切り替えることができます。 購入時には、 発光禁止に設定されています。フラッシュの光が届く距離 (レンズ先端より) は、 ISO 設定が AUTOの状態で、 約0.2~3.0mです。フラッシュモードの種類 1.モードダイヤルを 5 、 P、 A、 M、 SCENE のいずれかに合わせる2.F (フラッシュ) ボタンを押して、 フラッシュモードを切り替える 液晶モニター中央に、 一瞬フラッシュモードのマークが大きく表示され消えた後、 左上にフラッシュモードのマークが表示されます。フラッシュ充電中はオートフォーカス/フラッシュランプが点滅します。充電が完了すると消灯し、 撮影が可能になります。メモ・ 暗い場所では、 撮影時に自動的にフラッシュカバーが上がります。 使用後は、 フラッシュカバーを手動で戻してください。・ リチウムイオン電池以外をお使いのときは、 フラッシュ充電中は、 液晶モニターの表示が消えます。・ F (フラッシュ) ボタンを押して変更するまで、 設定内容は保持されます。・動画、 連写では、 発光禁止...
41すぐに使いたいとき1デジタルズームを使って撮る セットアップメニューでデジタルズーム機能をオンにすると (→P.143) 、 デジタルズーム機能が使えます。 デジタルズーム機能がオンのときには、 8 ボタンを押すと、 被写体を拡大して撮すことができます。 9 ボタンを押すと、 拡大した被写体を縮小できます。 また、 デジタルズームでは、 最大約4倍まで拡大できます。1.撮影できる状態で、 8 ボタンや 9 ボタンを押す液晶モニターに倍率が表示されます。2.構図を決めてシャッターボタンを半押しする3.シャッターボタンを押し切るメモ・ デジタルズーム機能がオフのときに、 セットアップメニューの [ズームボタン設定] を設定すると、 89 ボタンに露出補正、 ホワイトバランスのいずれかを割り当てることができます。・[画質・サイズ] がRAWモードのときには使用できません。参照・ 89 ボタンに他の機能を割り当てたいとき→P.144・ デジタルズーム機能のオン/オフ→P.143
31すぐに使いたいとき1画面表示を切り替える DISP.ボタンを押すと、 マークの表示/非表示を切り替えるなど、 画面の表示状態を変更することができます。DISP. ボタンは、 1 回押すごとに、 ヒストグラム表示→グリッドガイド表示→表示なし→液晶モニターオフ→通常のマーク表示→ヒストグラム表示→・ ・ ・と切り替わります。画面の輝度を最大にする DISP.ボタンを押し続けると、 画面の輝度が最大になります。輝度が最大のときにDISP. ボタンを押し続けると、 LCD 輝度調節(P.124) で設定した明るさに戻ります。用語説明グリッドガイド表示液晶モニターに、 撮影時の補助線を表示します。 実際の画像には記録されません。シンクロモニターモードカメラ操作時以外は、 液晶モニターをオフにする機能です。 節電に効果のあるモードです。 シャッターボタンを半押しすると、 液晶モニターがオンになり、 押し切ったあとに確認画面が表示され、 液晶モニターがオフになります。マーク表示表示なしヒストグラム表示グリッドガイド表示液晶モニターオフ(シンクロモニターモード)DISP.ボタンで切り替え
34手ブレを防ぐには シャッターボタンを押したときにカメラが動いてしまうと、 静止画が鮮明に写りません (手ブレ) 。 液晶モニターに のマークが表示されたときには、 手ブレしやすい状態を示しています。手ブレを防ぐには、 カメラを両手でしっかりと持って撮影したり、 三脚を使用したりします。また、 次のような場合には、 手ブレが起きやすいので注意しましょう。・フラッシュを使わずに、 暗い場所で撮る。・スローシンクロモード (→P.43) を使って、 暗い場所で撮る。・デジタルズーム (→P.41) を使って撮る。手ブレマーク () が表示されたら、 次のことを試してみましょう。・フラッシュを使う (フラッシュモードを 「強制発光」 にしてみる)(→P.43)・ISO感度を上げてみる (→P.89)・セルフタイマーを使う (→P.93)

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