GR DIGITAL
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GR DIGITAL フラッシュの解決方法

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"フラッシュ"20 - 30 件目を表示
1このカメラでできることプロユースに応える高画質・高精彩 コンパクトボディに高精度の描写力を備え、有効画素数は813万画素と、 プロユースに充分に応える画像クオリティを実現しました。高速大容量処理とノイズ低減の両立を可能にし、 大判プリント時でも、 高精彩な美しい画像再現力を発揮します。絞り優先モード、 マニュアル露光モード、 プログラムシフトモード搭載のハイエンド仕様絞りやシャッタースピードを、 操作性に優れたアップダウンダイヤルで簡単に設定。 小型・軽量・薄型化を実現した、 デジタル一眼レフにも負けないハイエンド機です。一瞬のチャンスを逃さない速写力(P.35)レリーズタイムラグ約0.1秒を実現。リコー独自の高速フォーカシング 「ハイブリットAFシステム」 で、 動きのある被写体もきっちり捉えることができます。約1.5cmマクロ (P.42) &近接フラッシュ (P.43)被写体まで約 1.5cm の超アップで撮影可能な接写機能を搭載。近接可能なフラッシュで、 光の足りない条件でもよりきれいに撮影ができます。
2表現力を刺激する豊かな拡張性 (P.11) フード&アダプターとワイドコンバージョンレンズの組み合わせで、 さらにワイドな21mmの表現を実現。 外部フラッシュとの組み合わせで、 高度バウンス撮影も可能になりました。 また、 外部ファインダーやケーブルスイッチなど、 豊富なオプションで完成度の高いシステムが構成できます。三脚使用時も楽々フォーカスロックができるAFターゲット移動機能 (P.92)AF ターゲット移動機能を搭載。 マクロ撮影時に、 カメラを動かさずにカメラのボタン操作だけでフォーカスロックができます。撮影チャンスを逃さない3電源方式 (P.19) 大容量の専用リチャージャブルバッテリー(同梱) をはじめ、 外出先でも入手しやすいアルカリ乾電池 (市販) 、 パソコンへの転送時などに便利で経済的なACアダプター (別売り)と、 3種類の電源に対応しています。2つのダイヤルで簡単スピーディー操作 アップダウンダイヤルと ADJ. ダイヤルの 2 つのダイヤルを使うことにより、 撮影時の設定や各種メニュー操作などが、 簡単にすばやく行えます。ADJ. ダイヤルを使うと ADJ. モードに移行し、少な...
4もくじ 1 章 すぐに使いたいとき 撮影の前に.......................................................... ............................................................... .......... 10パッケージを確認する... .................................................. ............................................................... ...................................... 10別売り品について....... ................................................ ............................................................... ................................................ 11GR...
15すぐに使いたいとき1背面名称参照先名称参照先1 液晶モニター - 11 D (削除)/ t (セルフタイマー)ボタンP.55P.932 オートフォーカス /フラッシュランプP.36P.4312 " / N (マクロ)ボタン P.423 ADJ. ダイヤル P.63 13(DISP.)ボタンP.314 8 (拡大表示)ボタン P.41P.52P.14414 ストラップ取り付け部 P.105 9 (サムネイル表示)ボタンP.41P.51P.14415 スピーカー P.105P.1076 ! / F (フラッシュ)ボタン P.43 16 電源(DC 入力)ケーブルカバーP.267 $ ボタン - 17 バッテリー / カードカバー -8 M / O ボタン P.66P.10818 解除レバー P.23P.25P.289 6 (再生)ボタン P.48 19 三脚ネジ穴(底面) -10 # / Q (クイックレビュー)ボタンP.47
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
13すぐに使いたいとき1システム構成図ワイドコンバージョンレンズ (GW-1)フィルターφ37mmマクロライトソフトケース(GC-1)外部ファインダー(GV-1)ケーブルスイッチ(CA-1)LCDフードルーペフード&アダプター(GH-1)カメラ本体コンピューター(USBケーブル)テレビ/ビデオ(AVケーブル)ダイレクトプリンター(USBケーブル)SDメモリーカードPCカードアダプター(FM-SD53)単四形アルカリ乾電池外部フラッシュシグマEF-500 DG SUPEREF-500 DG ST(推奨品)ネックストラップ(GS-1)三脚充電器(BJ-6)充電池(DB-60)ACアダプター(AC-4c)オプション品 汎用品
14カメラの各部の名称 カメラ本体前面注意故障の原因になりますので、 マイク、 スピーカーの穴に針等を通さないでください。名称参照先1 ストラップ取り付け部 P.102 解除ボタン P.163 モードダイヤル P.164 シャッターボタン P.335AF窓 -6 電源ボタン P.297 ホットシュー P.448 フラッシュ P.439 アップダウンダイヤル P.1610 マイク P.10611 AF 補助光 P.14212 レンズ P.3313 AV 出力端子 P.5314 USB 端子 P.155
20・単四形ニッケル水素電池 (市販)充電して繰り返し使用できるので、 経済的です。 充電には市販の充電器をご使用ください。ただし、 ご購入直後や 1ヶ月以上使用しないで放置すると “不活性状態” となっている場合があり、 電池本来の性能が発揮されないため、 その場合には2 ~ 3 回充電を繰り返してから再度ご使用ください。 また、 カメラを使用しないでいるときも、 自己放電により容量が徐々に低下するため、 ご使用の前には再度充電を行ってください。なお、 電池の他にも、 ACアダプター (別売り) がご使用いただけます。使用できない電池 このカメラでは、 次の電池が使用できません。・マンガン乾電池 (R03)・ニッカド電池メモ撮影可能枚数(電池の持続)の目安・ 撮影枚数はCIPA規格に準拠した測定条件によるものです。(温度23℃、 液晶モニターON、 2回に1回フラッシュ発光、 10枚撮影するごとに電源をOFF/ONを繰り返し)・ 単四形アルカリ乾電池の撮影可能枚数は、 松下電池工業株式会社製の単四形アルカリ乾電池を使用しています。・ シンクロモニターモードにすると、 さらに撮影可能枚数を増やすことができます...
29すぐに使いたいとき1電源をオン・オフする 電源をオンにするには 1.電源ボタンを押す 起動音が鳴り、 オートフォーカス / フラッシュランプが、 数秒間点滅します。再生モードで使うときには再生ボタンを約 1秒以上押し続けると、 再生モードの状態で電源がオンになり、 カメラを再生モードで使用できます。電源をオフにするには 1.電源ボタンを押す注意・ 再生ボタンで電源をオンにした場合は、 もう一度再生ボタンを押すと、 撮影モードになります。・ フラッシュを使用する設定になっている場合は、 フラッシュを使用しない設定の場合よりも、 電源をオンにしてから撮影可能状態になるまでの時間が、 長くかかります。メモオートパワーオフについて設定した時間内にカメラのボタンを押す操作をしないと、 節電のために自動的に電源がオフになります (オートパワーオフ) 。参照オートパワーオフの設定を変えるには→P.126
35すぐに使いたいとき1一瞬を逃さない撮りかた(一気押し) シャッターボタンは2段階になっています。一気にシャッターボタンを押しきる操作を “一気押し” 、 半分まで押す操作を “半押し” といいます。一気押しで撮影すると、 高速でピント調整が行われ、 シャッターチャンスを逃さない撮影ができます。1.電源が入っていることを確認して、モードダイヤルを 5 、 P、 A、 Mのいずれかに合わせる2.液晶モニターを見ながら構図を決める3.被写体が中央にくるようにして、シャッターボタンを静かに押しきるカード書き込み中は、 オートフォーカス/ フラッシュランプが点滅します。メモ・ 撮影された静止画は、 一定時間液晶モニターに静止状態で表示され、 記録が行われます。 (→P.129)・ 一気押しの場合には、 手ブレを起こしやすくなります。 カメラを両手でしっかりと持って撮影してください。

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