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1このカメラでできることプロユースに応える高画質・高精彩 コンパクトボディに高精度の描写力を備え、有効画素数は813万画素と、 プロユースに充分に応える画像クオリティを実現しました。高速大容量処理とノイズ低減の両立を可能にし、 大判プリント時でも、 高精彩な美しい画像再現力を発揮します。絞り優先モード、 マニュアル露光モード、 プログラムシフトモード搭載のハイエンド仕様絞りやシャッタースピードを、 操作性に優れたアップダウンダイヤルで簡単に設定。 小型・軽量・薄型化を実現した、 デジタル一眼レフにも負けないハイエンド機です。一瞬のチャンスを逃さない速写力(P.35)レリーズタイムラグ約0.1秒を実現。リコー独自の高速フォーカシング 「ハイブリットAFシステム」 で、 動きのある被写体もきっちり捉えることができます。約1.5cmマクロ (P.42) &近接フラッシュ (P.43)被写体まで約 1.5cm の超アップで撮影可能な接写機能を搭載。近接可能なフラッシュで、 光の足りない条件でもよりきれいに撮影ができます。
52 章 いろいろな撮りかた・再生をしたいとき ダイレクトプリントで印刷する................................................. ....................................... 58ダイレクトプリント機能について.. .............................................. ............................................................... ............... 58カメラとプリンターを接続する... .............................................. ............................................................... ................... 58静止画を印刷する....... ................................................ ......................
16モードダイヤルの使いかた カメラの上部にはモードダイヤルがあります。撮影、 再生 (静止画を見る) 、 設定の変更などのカメラの操作は、 このモードダイヤルを切り替えてから行います。1.解除ボタンを押しながら、 モードダイヤルを回して、 使用するモードのマークに合わせるモードダイヤルのマークと働きアップダウンダイヤル /ADJ. ダイヤル アップダウンダイヤル、 ADJ. ダイヤルを使うと、 !"#$ ボタンで行うさまざまな操作を簡単に行うことができます。アップダウンダイヤル、 ADJ.ダイヤルは図のように回します。参照アップダウンダイヤル/ADJ.ダイヤルでできる操作について→P.190マークモード名働 き参照先4SCENE モード 音声記録、文字の撮影ができます。 P.46Mマニュアル露光モード シャッタースピードと絞りを手動で設定できます。P.95A絞り優先モード 絞りを手動で設定でき、その絞りに合わせて自動的にシャッタースピードが設定されます。P.94Pプログラムシフトモード 絞りとシャッタースピードの組み合わせを変更できます。P.975撮影モード 静止画を撮影できます。 P.353動画モード 動...
17すぐに使いたいとき1液晶モニターの表示について 撮影するときの画面名 称参照先名 称参照先1 フラッシュ P.43 14 測光方式 P.752 外部フラッシュ発光 P.44 15 画像設定 P.763 マクロ撮影 P.42 16 露出補正 P.854 セルフタイマー P.93 17 ISO 感度 P.895 モードの種類 - 18 日付 / 時刻 P.846 記録先 P.22 19 電池 P.197 残り記録枚数 P.189 20 インターバル撮影 P.818 画質 P.67 21 ヒストグラム表示 P.329 画像サイズ P.67 22 手ブレ注意 P.3310 デジタルズーム P.41 23 絞り値 P.3611 フォーカス P.70 24 シャッタースピード P.3612 オートブラケット P.78 25 残り記録時間 P.18913 ホワイトバランス P.86 26 記録時間 P.189静止画モード動画モード14567820212223239252410131415161718191 126(シャッターボタン半押し時の表示)
44ホットシューの使いかた ホットシューが装備されているので、 外部フラッシュ (市販) を接続して使用できます。外部フラッシュには、 特に推奨する機種があります。 推奨する機種を使うときは、 P.186を参照してください。それ以外の一般的な外部フラッシュを接続するときは、 次のように操作します。1.内蔵フラッシュの発光モードを [ 発光禁止 ] にする (→ P.43)2.カメラと外部フラッシュの電源がオフの状態で外部フラッシュをホットシューに取りつける3.カメラの電源を入れ、 モードダイヤルをAまたはMにして、 絞り値を設定する (→P.94、 P.95)4.カメラのISO感度をAUTO以外に設定する5.外部フラッシュの電源を入れ、 外部フラッシュを自動 (オート)に設定し、 F値とISO感度をカメラに合わせる外部フラッシュをカメラから取り外すときは外部フラッシュの電源を切ってから行ってください。X接点
39すぐに使いたいとき1被写体が中央にないときには(フォーカスロックで撮る) 被写体が構図の中央にないときには、 ピント調整後に構図を決めます (フォーカスロック) 。例:ピントを人物に合わせたまま、 背景の城を撮影したいとき1.電源が入っていることを確認して、 モードダイヤルを 5 、 P、 A、M のいずれかに合わせる2.被写体が液晶モニターの中央にくるようにして、 シャッターボタンを半押しする画面右端に F 値 (絞り値) とシャッタースピードが表示され、 ピント合わせが行われます。3.半押しのままカメラを動かして構図を決める撮影したい範囲ピントを合わせたい被写体最終的な静止画
36ピント合わせを確認して撮る(半押し) 半押しを使う場合には、 半押しによって自動的にピント合わせが行われ、 さらにシャッターボタンを押しきったときに撮影できます。被写体が中央にない場合の撮影時 (→P.39) に便利です。1.電源が入っていることを確認して、モードダイヤルを 5 、 P、 A、 Mのいずれかに合わせる2.液晶モニターを見ながら構図を決める3.被写体が中央にくるようにして、シャッターボタンを半押しする画面右端に F 値 (絞り値) とシャッタースピードが表示されます。ピント合わせが行われ、 露出、 ホワイトバランスが固定されます。ピントが合わない場合には、 液晶モニター中央部の枠は、 赤く点滅し、 オートフォーカス/フラッシュランプが緑色に点滅します。オートフォーカス/フラッシュランプ枠
94絞りを設定して撮影する(絞り優先モード) 絞りを設定して撮影するには、 次のように操作します。モードダイヤルを A (絞り優先モード) にすると、 絞りを手動で設定して撮影できます。絞り優先モードにすると、 絞りに従ってシャッタースピードが自動的に設定され、 撮影できます。絞りは、 次の12種類の絞りF値から選択できます。F2.4、 F2.8、 F3.2、 F3.5、 F4.0、 F4.5、 F5.0、 F5.6、 F6.3、 F7.1、 F8.0、 F9.0絞り F 値を小さくする (絞りを開く) と背景をぼかして被写体をハッキリ強調させることができ、 絞りF値を大きくする (絞りを閉じる) と手前から奥までクッキリと写した奥行きのある撮影ができます。絞り優先モードでの設定には、 アップダウンダイヤルをお使いください。1.モードダイヤルを A に合わせる 画面右端に現在のF値がオレンジ色で表示されます。2.アップダウンダイヤルを回して、 F値を変更する3.シャッターボタンを半押しする シャッタースピードが決定され、 画面に表示されます。4.シャッターボタンをそのまま静かに押しきる半押しせずに撮影すること...
97いろいろな撮りかた・再生をしたいとき2絞りとシャッタースピードを変更して撮影する(プログラムシフトモード)絞りとシャッタースピードの組み合わせ (プログラム) を変更して撮影するには、 次のように操作します。1.モードダイヤルを P に合わせる2.シャッターボタンを半押しする 画面に現在のF値とシャッタースピードの組み合わせが表示されます。3.シャッターボタンを離す4.アップダウンダイヤルを回して、 F値とシャッタースピードの組み合わせを変更するF 値とシャッタースピードの組み合わせの表示は、 10 秒間表示されます。 その間にアップダウンダイヤルで値を変更します。5.シャッターボタンを半押しまたは一気押しで撮影する
95いろいろな撮りかた・再生をしたいとき2絞りとシャッタースピードを設定して撮影する(マニュアル露光モード)モードダイヤルを M (マニュアル露光モード) にすると、 シャッタースピードを手動で設定して撮影できます。シャッタースピードを設定すると、 シャッタースピード設定時の絞りと設定したシャッタースピードで撮影できます。シャッタースピードは、 次の秒数から選択できます。シャッタースピードを速くすると、 動きの速い被写体の動きを一瞬止めたように撮影できます。 またシャッタースピードを遅くすると、動きを流れるように表現できるので、 動く被写体の軌跡を撮影できます。マニュアル露光モードでの設定には、 ADJ.ダイヤルをお使いください。シャッタースピードを設定して撮影するには、 次のように操作します。1.モードダイヤルを M に合わせる 画面に現在のF値とシャッタースピードがインジケーターと共に表示されます。1/2000 1/1600 1/1250 1/1000 1/800 1/6401/500 1/400 1/320 1/250 1/200 1/1601/125 1/100 1/80 1/60 1/50 1/40...

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