RICOH R8
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"手ブレ"18 件の検索結果
5本マニュアル内のイラストは実物と形状が違う場合があります。7.1倍高倍率ワイドズームレンズを搭載薄型コンパクトボディに、28~200mm*の広い撮影領域をカバーする光学7.1倍ワイドズームレンズを搭載。室内から風景まで、さまざまな撮影シーンに対応できます。*35mm判カメラ換算値です。手ブレ補正機能で、手ブレを抑えた安心撮影(P.95)手ブレ補正機能を装備。室内や夜景などの手ブレしやすい場面でも、手ブレを抑えた撮影ができます。1cmマクロ対応(P.37)望遠時25cm、広角時20cm対応近接フラッシュ(P.38)被写体まで1cmの超アップで撮影可能な接写機能を搭載。フラッシュは望遠時25cm、広角時20cmの近さまで対応。光の足りない条件でもよりきれいに撮影ができます。被写体の顔を自動的に認識して撮影するフェイスモード(P.41)被写体の顔に自動的にピントを合わせ、露出、ホワイトバランスを最適に調整して撮影することができます。このカメラでできること       蜘殿ケぶびよ術株ぉ 陣儷
91 いろいろな撮影 62ADJ.モードの機能..................................................... ...........................................................62シーンモード、動画時に設定可能な機能について...................................................63AEとAFのターゲットを移動する............................................... .............................................64文字濃度を変える(シーンモード)............................................................... .........................65撮影設定メニューについて........................................................................
951 いろいろな撮影手ブレ補正機能をオンにすると、手ブレが起きにくくなります。購入時は、手ブレ補正機能がオンに設定されています。1 撮影設定メニューを表示する*操作手順は、P.67を参照してください。2 ADJ./OK ボタンを "側に押して、[手ブレ補正]を選び、$側に押す3 !"側に押して、[ON]を選ぶ4 ADJ./OKボタンを押す*画面にマークが表示されます。注意------------------------------------------------------------- ----*連写、長時間露光、動画の場合は、手ブレ補正機能は使えません。手ブレ補正機能がオンの状態で連写または長時間露光を設定すると、EがFに切り替わります。モードダイヤルを3に合わせると、Eの表示が消えます。*被写体ブレ(被写体が風などで揺れてぶれる)は、手ブレ補正機能で防ぐことはできません。*手ブレ補正機能は、ご使用の環境により効果が変化します。メモ------------------------------------------------------------- ----手ブレがしやすい状態だとJマークが表示...
32はじめてお使いのときは必ずお読みください手ブレを防ぐには -----------------------------------------------------シャッターボタンを押したときにカメラが動いてしまうと、静止画を鮮明に撮影できません(手ブレ)。次のような場合には、手ブレが起きやすいので注意しましょう。*フラッシュを使わずに暗い場所で撮る*ズームを使って撮る*長時間露光を設定して撮る(GP.85)画像モニターにJマークが表示されたときは、手ブレしやすい状態ですので次の方法を試してください。*手ブレ補正機能を使う(GP.95)*フラッシュを[AUTO]または[強制発光]にする( GP.38)*ISO感度を上げる( GP.92)*セルフタイマーを使う(GP.47)
35はじめてお使いのときは必ずお読みくださいメモ------------------------------------------------------------- --------*手ブレを防ぐために、シャッターボタンは静かに押しましょう。*Jマークが表示された場合には、手ブレしやすい状態であることを示しています。カメラを固定するようにしっかりと構えて、再度ピント合わせを行ってください。また、手ブレ補正機能をオンにすると、手ブレを起きにくくすることができます。(GP.95)
38はじめてお使いのときは必ずお読みくださいフラッシュモードの種類フラッシュの光が届く範囲(ISO感度が[AUTO]の場合GP.92)1 モードダイヤルを5に合わせる2 ADJ./OKボタンを F(フラッシュ)側に押す*画像モニターにフラッシュモード一覧が表示されます。3 ADJ./OKボタンを!"側に押して、フラッシュモードを選ぶ*画像モニター左上にフラッシュモードのマークが表示されます。*フラッシュ充電中は、画像モニター左上のフラッシュモードのマークが点滅します。充電が完了するとマークが点灯し、撮影が可能になります。フラッシュを使って撮る撮影する状況によって、フラッシュモードを切り替えることができます。購入時には、[発光禁止]に設定されています。発光禁止 フラッシュを発光しません。AUTO 逆光や被写体が暗いときには、自動的にフラッシュを発光します。赤目軽減 人物を撮影するときに、人物の目が赤く写る赤目現象を軽減します。強制発光 フラッシュを必ず発光します。スローシンクロ シャッタースピードを遅くして発光します。人物を入れた夜景の撮影に適します。手ブレしやすいので、三脚の使用をおすすめします。ソフト発光 ...
851 いろいろな撮影長時間露光は[1秒]、[2秒]、[4秒]、[8秒]から選択できます。長時間露光を設定すると、夜景を写したときに、花火や車などの被写体の軌跡を撮影することができます。1 撮影設定メニューを表示する*操作手順は、P.67を参照してください。2 ADJ./OK ボタンを "側に押して、[長時間露光]を選び、$側に押す3 !"側に押して、設定を選ぶ4 ADJ./OKボタンを押す*画面に設定が表示されます。メモ------------------------------------------------------------- ----*長時間露光を設定すると、シャッタースピードが遅くなり、手ブレを起こすことがあります。三脚等を使用して撮影してください。*長時間露光を設定すると、手ブレ補正機能は使えません。手ブレ補正機能がオンの状態で長時間露光を設定すると、EがFに切り替わります。*長時間露光を設定して撮影した場合、撮影中は画像モニターが消灯します。長時間露光を設定する(長時間露光)べ イゲヅむをイ灘称窪劵伺OFF劵裾祐黛4桝1桝シニびイガヅハよ8桝びハゎ ガデ術株斌魅瀕そ術株2桝亨悩 術株ぉ...
20はじめてお使いのときは必ずお読みください撮影するときの画面名称 参照先 名称 参照先1 フラッシュのモード P.38 15 測光モード P.742 マクロ撮影 P.37 16 シャープネス P.753 セルフタイマー P.47 17 色の濃さ P.804 シーンモード/連写P.41P.7618 露出補正 P.8919 ISO感度 P.925 撮影モードの種類 P.19、9920 日付入れ撮影 P.8821 インターバル撮影 P.866 記録先 P.24 22 長時間露光 P.857 残り記録枚数 P.191 23 ヒストグラム表示 P.598 画質 P.69 24 手ブレ補正 P.959 画像サイズ P.69 25 電池マーク P.2210 最小絞り固定 P.97 26 手ブレ注意マーク P.3211 ズームバー P.36 27 絞り値 P.18812 フォーカス P.71 28 シャッタースピード P.9413 オートブラケット P.81、82、8429 フレームレート P.10030 残り記録時間 P.19114 ホワイトバランスモード P.90 31 記録時間 P.191画像モニターの表示123 5...
661 いろいろな撮影撮影モードでMENUボタンを押すと、撮影設定メニューが表示されます。撮影設定メニューでは、次の項目を設定して撮影することができます。モードダイヤルが5/MY1/MY2のとき撮影設定メニューについて設定項目 選択肢[購入時の初期設定値] 参照先画質・サイズ F3648(10M)、[N3648(10M)]、F3 : 2(9M)、F1 : 1(7M)、N3264(8M)、N2592(5M)、N2048(3M)、N1280(1M)、N640(VGA)P.69フォーカス [マルチAF]、スポットAF、MF、スナップ、∞ P.71測光 [マルチ]、中央、スポット P.74シャープネス シャープ、[標準]、ソフト P.75連写 [OFF]、連写、S連写、M連写 P.76色の濃さ 濃い、[普通]、薄い P.80オートブラケット[OFF]、ON、WB-BKT、CL-BKT P.81長時間露光 [OFF]、1秒、2秒、4秒、8秒 P.85インターバル撮影[0秒]、5秒~3時間 P.86日付入れ撮影 [OFF]、日付、日時 P.88露出補正 -2.0~+2.0 P.89ホワイトバランス [AUTO]、 (屋外...
921 いろいろな撮影ISO感度は、光に対するフィルムの敏感さを表す値です。数字が大きいほど高感度になります。高感度は、暗い場所や動きの速いものを撮影するときに適し、手ブレが起こりにくくなります。ISO感度は、次の設定から選択できます。AUTO、AUTO-HI、ISO 64、ISO 100、ISO 200、ISO 400、ISO 800、ISO 1600ISO感度が[AUTO]の場合には、距離/明るさ/ズーム/マクロ/画質・サイズによってカメラが自動的に感度を変化させます。通常は、[AUTO]のままで撮影します。[AUTO-HI](高感度設定オート)も、撮影の状況に合わせて感度が自動的に設定されますが、[AUTO]よりも感度の上限を高く設定できます。また、暗い被写体等を撮影した場合、シャッタースピードが[AUTO]より速くなるので、手ブレや被写体ブレが起こりにくくなります。[AUTO-HI]のISO 感度の上限は、セットアップメニューで設定します。(GP.144)ISO感度の値を変化させたくない場合は、 [AUTO]、[AUTO-HI]以外を選択します。1 撮影モードでADJ./OKボタンを押す2 ISO感度...
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