μ1060
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"用途"20 件の検索結果
28JP撮影に関連するメニューモードダイヤルが撮影モード(h K s A)のとき設定することができます。 の次にあるアイコンは、モードダイヤル位置をこのマークにあわせると、機能を設定できることを表します。 は、初期設定を表します。用途に合わせて画質を選ぶ[D画質]D画質: h K s A静止画サブメニュー1サブメニュー2用途画像サイズ10M(3648×2736) A3サイズで印刷する。5M(2560×1920)A4サイズで印刷する。3M(2048×1536)A4サイズ以下で印刷する。2M(1600×1200)A5サイズで印刷にする。1M(1280×960) はがきサイズで印刷する。VGA(640×480) テレビで見たり、メールやホームページで使用する。16:9(1920×1080) 風景などの被写体でワイド感を表現したり、ワイドテレビで見る。圧縮モードファイン 高画質で閲覧、印刷する。ノーマル 標準画質で閲覧、印刷する。ムービーサブメニュー1サブメニュー2用途画像サイズVGA画像サイズが640x480になる。テレビ画面いっぱいに再生する。QVGA画像サイズが320x240になる。フレームレートN 30fps...
30JP画質を落とさずに光学ズームより大きく撮る[ファインズーム]K撮影メニュー w ファインズーム: K sサブメニュー2用途OFF光学ズームだけで拡大して撮影する。ON光学ズームと画像切り出しを組み合わせ拡大して撮影する(最大40倍)。 少ない画素数のデータを多い画素数に変換する処理を行わないために、これによる画質の劣化はありません。 [ON]のとき、[画像サイズ]は[H]以下に制限されます。 [デジタルズーム]が[ON]のときは設定できません。 [%スーパーマクロ](p. 23)のとき、[ファインズーム]は設定できません。光学ズームより大きく撮る[デジタルズーム]K撮影メニュー w デジタルズーム: K s Aサブメニュー2用途OFF光学ズームだけで拡大して撮影する。ON光学ズームと組み合わせ拡大して撮影する(最大約35倍)。 [ファインズーム]が[ON]のときは設定できません。 [%スーパーマクロ](p. 23)のとき、[デジタルズーム]は設定できません。明るさを測る範囲を選ぶ[測光]K撮影メニュー w 測光 : K s Aサブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の...
29JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。撮影感度を選ぶ[ISO感度]K撮影メニュー w ISO感度 : K 国際標準化機構の略称。デジタルカメラの感度はフィルム感度とともにISO規格で定められているため、感度を表す記号として「ISO100」のように表記します。 ISO感度は、数値が小さいほど感度は低くなりますが、十分に明るいシーンではシャープな画像を撮ることができます。また数値が大きいほど感度は高くなり、暗いシーンでも速いシャッター速度で撮影ができます。ただし感度が高くなるにつれ電気的なノイズが増え、画像が粗くなります。サブメニュー2用途オート 撮影シーンに応じてカメラが自動的に調整する。高感度オート手ぶれ、被写体ぶれを軽減するために、自動的に[オート]よりも高い感度にカメラが調整する。64/100/200/400/800/1600/3200*1/6400*1ISO感度を数値に固定する。*1 [6400]/[3200]に設定すると、[画像サイズ]が[I]以下に制限されます。シャッターボタンを押している間に連続撮影する[ドライブ]K撮影メニュー w ド...
34JP[PCで合成]で撮影するには1 1234で画像をつなぐ方向を選ぶ。2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影し、2コマ目の構図で構える。ガイド枠を目安に、隣り合う2コマの画像が重なる構図で構えます。3 手順2を繰り返して必要なコマ数を撮影し、最後にボタンを押す。 警告マークgが表示されると、それ以上撮影を続けられません。最大10コマまでパノラマ撮影が可能です。 パノラマ写真の合成手順はOLYMPUS Master 2のヘルプをご覧ください。撮影機能を初期設定に戻す[Rリセット]Rリセット: h K s Aサブメニュー1用途実行以下のメニュー機能を初期設定に戻す。顔検出パーフェクトショット(p. 22)フラッシュ(p. 23)露出補正(p. 23)マクロ(p. 23)セルフタイマー(p. 24) [D 画質](p. 28) [ s](p. 31)撮影情報表示(p. 24) [K撮影メニュー]内の機能(p. 28~34)*********中止 現在の設定を残す。*book_myu1060SW_J.indb 34 2008/06/25 16:45:01
40JPメニュー画面の色や背景を選ぶ[メニュー色設定]x設定 w メニュー色設定サブメニュー2用途標準/カラー1/カラー2/カラー3好みに合わせてメニュー画面の色や背景を選ぶ。カメラの電子音を選ぶ・音量を調節する[音設定]x設定 w 音設定サブメニュー2サブメニュー3サブメニュー4用途操作音種類1/2(シャッターボタンを除く)ボタンの操作音と音量を選ぶ。音量OFF(無音)/小/大シャッター音種類1/2/3シャッターボタンの操作音と音量を選ぶ。音量OFF(無音)/小/大警告音OFF(無音)/小/大— 警告音の音量を調節する。再生音量OFF(無音)、1~5の段階に調整する— 画像の再生音量を調節する。 [j消音モード](p. 43)では電子音を一括して鳴らさないように設定できます。撮影直後に画像を確認する[撮影確認]x設定 w 撮影確認サブメニュー2用途OFF撮影後、液晶モニタで被写体を追いながら次の撮影に備える(撮影した画像を記録中に表示しない)。ON撮影後、撮影した画像の簡単なチェックをする(撮影した画像を記録中に表示する)。 [ON]のときでも、表示中に次の撮影に入ることができます。book_myu1060...
57JP付属の充電池の充電時間は通常約5時間(目安)です(使用状況により異なります)。付属の充電器LI-40Cは、充電池LI-42B/LI-40B専用です。付属の充電器で、専用電池以外の電池は充電しないでください。破裂、液漏れ、発熱、発火の原因となります。ACアダプタを使う長時間スライドショーを行う、パソコンに画像をダウンロードするなど、時間がかかる作業を行なう場合には、ACアダプタ(D-7AC/別売)の使用をおすすめします。このカメラでACアダプタを使うには、マルチアダプタ(CB-MA1/別売)が必要です。専用のACアダプタ以外はご使用にならないでください。海外での使用について充電器とACアダプタは、世界中のほとんどの家庭用電源AC100~240V(50/60Hz)でご使用になれます。ただし、国や地域によっては、電源コンセントの形状が異なるため、変換プラグアダプタ(市販)が必要になる場合があります。変換プラグアダプタ(市販品の一例)詳しくは、電気店や旅行代理店でご確認ください。市販の海外旅行用電子変圧器(トラベルコンバーター)は、充電器とACアダプタが故障することがありますので使用しないでください。****...
43JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。テレビに合わせて映像信号方式を選ぶ[ビデオ出力]x設定 w ビデオ出力 国と地域により、テレビの映像信号方式は異なります。テレビでカメラの画像を再生する前に、接続するテレビの映像信号方式と同じ方式を選びます。サブメニュー2用途NTSC日本、北米、台湾、韓国などでカメラをテレビに接続して再生する。PALヨーロッパ諸国、中国などでカメラをテレビに接続して再生する。カメラの画像をテレビで再生するには1 テレビとカメラを接続する。テレビの映像入力端子(黄色)と音声入力端子(白)へつなぎます。マルチコネクタAVケーブル(付属) コネクタカバー2 カメラで、接続するテレビの映像信号方式と同じ方式を選ぶ([NTSC]/[PAL])。3 テレビの電源を入れて「入力」を「ビデオ(カメラを接続した入力端子)」に切り替える。 テレビの入力切り替えについては、テレビの取扱説明書をご覧ください。4 モードダイヤルをqにして、1234で再生する画像を選ぶ。 テレビの設定によっては、画像や情報表示の一部が欠けて見えることがあります。使わないと...
35JP 「メニューで操作する」(p. 3)を参照しながら、各メニューの機能説明をお読みください。再生・編集・プリントに関連するメニューモードダイヤルがqのときに設定することができます。自動再生する[yスライドショー]yスライドショーサブメニュー1サブメニュー2サブメニュー3用途すべて/静止画/ムービー/カレンダー標準/ページめくり1/ページめくり2/フリッブスピン/キューブスピン/ズームアップ/スライドイン/フェード/モザイク/ブラインド/ランダムOFF/1/2スライドショーを実行する範囲と画像の転換効果(スタイル選択)、スライドショー中に流す音楽(BGM)を選ぶ。スライドショーをはじめるには[BGM]の設定を確定してボタンを押すと、スライドショーがはじまります。スライドショーを中止するには、ボタンまたはmボタンを押します。 [消音モード]が[ON]に設定されていると、[BGM]は設定できません。[消音モード] (p.43)画像を補正する[w かんたん補正]wかんたん補正 すでに編集、補正済みの画像は、補正できません。 画像によっては、補正効果が得られない場合があります。 補正により画像が粗くなることが...
11JP再生機能を使いこなす 26インデックス再生・カレンダー再生・クローズアップ再生 ..................................26画像情報表示を切り替える ................................................................................26パノラマ画像を再生する ....................................................................................27ポケット写真を再生する ....................................................................................27撮影に関連するメニュー 28用途に合わせて画質を選ぶ[D画質] ..................................................................28自然な色合いに調整する[ホワイトバランス] ......................
32JP2 34で消去する画像を選び、ボタンを押す。情爾OK消去する画像にRマークが付く3 手順2を繰り返し消去する画像を選び、Sボタンを押して消去する。笑顔を検出して自動でシャッターを切るには([Sスマイルショット]モード)1 [Sスマイルショット]を選んだ後、カメラを被写体に向ける。セルフタイマーランプが点灯します。笑顔を検出すると、自動で3コマ連写します。 手動でシャッターボタンを押しても撮影できます。 被写体によっては、笑顔を検出できないことがあります。一瞬のチャンスを逃したくないときは([Yプリキャプチャームービー]モード)1 12で[Yプリキャプチャームービー]を選び、ボタンを押して確定する。確定した直後からプリキャプチャーの準備がはじまります。2 シャッターボタンを押してムービー撮影をはじめる。シャッターボタンを押す前の約2秒間を含む約7秒間のムービー撮影ができます。撮影中は光学ズームが使用でき、オートフォーカスも動作します。 音声は録音できません。 AFターゲットマークは表示されません。 [画像サイズ]は[VGA]/[QVGA]から、[フレームレート]は[30fps]/[15fps]から選...
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