質問者が納得前の回答を拝見しました、少し怪しい解答もあるので補足を。
一般的なフラットベット型で主走査の解像度はイメージセンサの密度を指しますが、副走査というのはセンサの送りです。
主走査の最大値はセンサの密度(=性能)によって決まりますが、副走査はモーターの制御の決めの細かさで決まります。
もっとも、これらの言葉はFAXの世界で使う言葉で、スキャナはセンサの解像度だけを言います。
数値は高い方が高性能と思って差し支えありませんが、データーも大きくなります。
PCの性能にもよりますが、A4をフルスキャンするなら300...
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