DV-DH250S
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はじめに簡単セ トア プテレビ受信を設定する接続するはじめに本機にはテレビ放送の視聴に必要な設定を行う「簡単セットアップ」機能があります。はじめて本機の電源を入れたときに、簡単セットアップ画面が出ます。39ページをご覧になり、設定してください。その他の機能を設定するQR69023付録日立ハイビジョンHDD/DVDレコーダーDV-DH1000SDV-DH500SDV-DH250S取扱説明書接続・設定編はじめにお読みください。「接続 ・設定編 」では、接続、受信チャンネル、各種機能の設定など、お使いになる前の準備について説明しています。本機をもっと楽しむためには、別冊の取扱説明書操作編をご覧ください。この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。ワケ録ナビ 番組タイトルA1/84べんり編集 再生 再生 メニュー青説明赤ゴミ箱へ ページ 切換決定ゴミ箱表示黄未分類番組タイトルA番組タイトルB番組タイトルC番組タイトルE番組タイトルF番組タイトルG番組タイトルD番組名ジャンルユーザーチャンネル未視聴BS18110/25 (水)PM10:0
3ハードディスク (HDD) の取扱いについてのお願い本機に内蔵のハードディスク(以下HDD)は非常に精密な機器です。使用する環境や取扱いによりHDDの動作および寿命に影響を与える場合がありますので、次の内容を必ずお守りください。■HDDは一時的な保管場所ですHDDは、録画した内容の恒久的な保管場所ではありません。あくまでも一度見るまで、または編集やDVDディスクにダビングするまでの一時的な保管場所としてお使いください。■HDDに異常を感じた場合はすぐにダビングをHDD内に不具合箇所があると、異音がしたり、映像にブロック状のノイズが発生することがあります。そのままお使いになると劣化が進み、最悪の場合、HDD全体が使えなくなってしまうおそれがあります。このような現象が確認された場合には、すみやかにDVDディスクにダビングし、修理をご依頼ください。HDDが故障した場合は、記録内容(データ)の修復はできません。■設置時●後面の冷却用ファンや側面の通風孔をふさがないでください。●水平で 振動や衝撃が起こらない場所に設置してください。●ごみやほこりの少ない場所に設置してください。●「結露」(つゆつき)が発生しにくい場所...
日立ハイビジョンHDD/DVDレコーダーDV-DH1000SDV-DH500SDV-DH250S取扱説明書操作編はじめに 接続・設定編 をお読みください。この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。ワケ録ナビ 番組タイトルA1/84べんり編集 再生 再生 メニュー青説明赤ゴミ箱へ ページ 切換決定ゴミ箱表示黄未分類番組タイトルA番組タイトルB番組タイトルC番組タイトルE番組タイトルF番組タイトルG番組タイトルD番組名ジャンルユーザーチャンネル未視聴BS18110/25 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第12話BS18110/18 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第11話BS18110/11 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第10話BS18110/04 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第9話BS18109/27 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第8話BS18109/20 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第7話1/...
10はじめに使用上のご注意お手入れについて●化学ぞうきんを使用するときは、その注意書に従ってください。●キャビネットや操作パネル部分の汚れは、水を含ませた柔らかい布をよく絞ってふきとり、乾いた柔らかい布で仕上げてください。●キャビネットをアルコール、ベンジン、シンナーでふかないでください。塗装がはげたり変質することがあります。●キャビネットに殺虫剤など揮発性のものをかけないでください。また、ゴムやビニール製品を長時間接触させたままにしないでください。塗装がはげることがあります。本機の機能動作について●誤動作および故障などにより、本機が正しく動作しないことがあります。これによる付随的損害(機会損失による補償など)は、当社は一切の責を負いません。ガラスドア付きラックに入れたとき●ガラスドアを閉めたままリモコンの開/閉ボタンを押して、ディスクを取り出さないでください。強い力で動きが妨げられると、故障の原因になります。電源が入っているときは本機を絶対に動かさない●ハードディスクやDVDディスクが高速回転しているので、本機を持ち上げたり動かしたりしないでください。ハードディスクやDVDディスクを傷つけるおそれがあります...
65その他の機能を設定する 設定メニュー 各種設定 デジタル音声出力 『操作編』(151ページ) TruSurround『操作編』(151ページ) 無操作電源オフ(38ページ) 文字スーパー表示 『操作編』(151ページ) 放送時間変更対応 『操作編』(151ページ) リモコン設定(66ページ) FL省電力(38ページ) ダウンロード(67ページ) 時刻設定(68ページ) 制限設定(70ページ) 設定の初期化(72ページ) 前面LED点灯『操作編』(8ページ) 受信設定(43ページ) 郵便番号 地域設定 地上アナログ CH合せ(マニュアル) CHスキップ設定 アッテネータ 地上デジタル CH合せ(地域名) CH合せ(マニュアル) CHスキップ設定 受信周波数変更 ダウンロード BS・CS CH合せ(BS) CH合せ(CS) CHスキップ設定(BS) CHスキップ設定(CS) 受信設定変更 ダウン...
64テレビ受信を設定する自動するしない設定項目 内 容新しいソフトウェアを自動でダウンロードする(地上デジタル/BS・CSデジタル放送)本機で受信している地上デジタル放送またはBS・CSデジタル放送を利用して、本機の内蔵ソフトウェアを最新の状態にすることができます(ダウンロード) 。新しいソフトウェアは、午前1:30以降に予約録画を行わず、本機の電源を切っておくと、必要に応じて自動的にダウンロードされます。ここでは、地上デジタル放送を例に、ダウンロード方法を設定する手順について説明します。[設定メニュー]を押す機能設定画面が表示されます。[カーソル ]で「受信設定」→「地上デジタル」→「ダウンロード」を選び、[決定]を押す*BS・CSデジタル放送を利用する場合は、 「受信設定」→「BS・CS」→「ダウンロード」のように選びます。 選択  決定  戻る 初期 受信設定(地上デジタル)   CH合せ(地域名)  〉   CH合せ(マニュアル)〉   CHスキップ設定   〉   受信周波数変更     する   ダウンロード      しない 21カーソル▲▼ボタン設定メニューボタン決定ボタン[カーソル ]で...
30接続する他の機器と接続する(つづき)i.LINK 対応機器と接続する(DV-DH1000S/500S)i.LINK対応機器と本機を接続すると、双方向で映像、音声、制御信号を送信することができます。例えば、日立HDDレコーダー内蔵ハイビジョンテレビで録画したハイビジョン番組を本機へ移動(ムーブ)またはコピー(ダビング)できます(『操作編』57ページ)。また、本機とD-VHSビデオデッキを接続すれば、本機で録画したハイビジョン番組を、D-VHSビデオへダビングすることができます(『操作編』117ページ)。本機でD-VHSビデオデッキの基本的な操作をすることもできます。i.LINKコードを使用して、下図のように接続してください。6日立HDDレコーダー内蔵ハイビジョンテレビi.LINK端子へまたはi.LINKコード(市販品)i.LINK端子へD-VHSビデオデッキ本機背面■i.LINK対応機器の複数接続についてi.LINK対応機器は最大17台まで接続することができます。信号は接続したすべてのi.LINK対応機器に流れます。操作したいi.LINK対応機器の間に別のi.LINK対応機器が接続されて いても、操作ができ...
28接続するCATV(ケーブルテレビ)を視聴する場合5CATV(ケーブルテレビ)には、以下のような伝送方式があります。●CATVの受信はCATV会社との契約が必要です。 また、放送方式や接続について、詳しくはCATV会社にお問い合わせください。伝送方式 特長 本機の対応同一周波数パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送が変換されずにそのまま伝送される方式です。○アンテナ線を本機と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。周波数変換パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送をCATVで伝送可能な周波数に変換して伝送する方式です。 ○アンテナ線を本機と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。トランスモジュレーション方式 放送局から受信した電波をケーブルテレビ局の電波に変換して送信する方式です。アンテナ線を本機に接続してもデジタル放送はご覧になれません。CATVホームターミナルの映像・音声出力を本機と接続すると、CATVの番組を本 ○機で録画することができます。CATVホームターミナル側の接続については、CATVホームターミナルの取扱説明書をご覧ください。CATVケーブル映像・音...
46テレビ受信を設定する地上アナログ放送のチャンネルを設定する(つづき)[カーソル ]で受信するチャンネル(ここでは42)を選び、[決定]を押すチャンネルが設定されます。*受信チャンネルについては、「地域番号一覧表」(47~53ページ)をご覧ください。*手順3で「微調」を選んだ場合は、 [カーソル ]を押すたびに、周波数が調整され、映像の映りが変わります。[カーソル ]で「表示」を選び、[決定]を押す[カーソル ]で画面に表示されるチャンネル番号(ここでは35)を選び、[決定]を押す画面に表示されるチャンネル番号が設定されます。  CH    5P     42    35    5 設定  設定終了 受信設定(地上アナログ) CH合せ(マニュアル) 設定モード: ボタン番号: チャンネル: 表示   : ガイドCH: 98 選択  決定 戻る   CH    5P     42    5 5受信設定(地上アナログ) CH合せ(マニュアル) 設定モード: ボタン番号: チャンネル: 表示   : ガイドCH: ...
11はじめにその他の注意●アナログ放送を視聴しているときにノイズが発生する場合には、電源コード、またはRFケーブルを少し離してください。●本機の近くでラジオを使用すると、ラジオ放送に“ブー”というハム音が出ることがあります。本機から離してご使用ください。●ステレオシステムと一緒に使う場合、スピーカーとモニターテレビは少し離してください。●テレビやカラーモニターの上に本機を設置しないでください。カセットデッキなど、磁気の影響を受けやすい機器とは離して設置してください。●テレビ放送の電波状態により、本機の電源を入れたままテレビをつけると画面にしま模様が出る場合がありますが、本機やテレビの故障ではありません。このような場合は本機の電源を切ってください。●静電気など、外部からの影響により本機が正常に動作しない場合があります。このようなときは電源コードを一度抜いて再度差し込むことにより正常に動作します。●ディスクの挿入口から異物を入れないでください。異物が取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。●本機をたて置きで使用しないでください。電話回線の接続が必要な場合デジタル放送では、電話回線を使って視聴記録デー...

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