W32-L7000
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Gizport
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"故障"12 件の検索結果
210.012.134.040.070.659.036.952.3寸法図もくじ寸法図⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2付属品について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2使用上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯3安全上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 3お守りください ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 9お知らせ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11各部のなまえ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12モニター、AVCステーション、スピーカーの接続 ⋯⋯⋯14据え付けについて ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯16スタンバイ/受像ランプの色について ⋯⋯⋯21故障かな?と思ったら ⋯⋯⋯⋯⋯⋯21保証とアフターサービス ⋯⋯⋯⋯⋯22お客様ご相談窓口 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯23仕様 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯裏表紙10.012.134.083.940.068.060.841.7W27-L7000 W32-L7000付属品について付属品をご確認ください。万一不足しているものがあれば、販売店にご連絡ください。■取扱説明書(本書)および保証書は、よくお読みになって内容をご理解の上、いつでも確認できるところへ大切に保管してください。電源コード(黒色)保証書 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1冊取扱説明書(本書)⋯⋯...
異常、故障状態とは●煙が出ている、へんな臭いや音がする●画が乱れる・映らない、音がでない●本機の内部に異物(水、金属など)が入ったなど異常、故障状態のまま使用すると火災、感電の原因となります。すぐに電源スイッチを切り、電源プラグを抜いて販売店に修理をご依頼ください。お客様による修理は危険ですので絶対におやめください。使用上のご注意ご使用のまえにこの「使用上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があります。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負ったり物的損害を発生する可能性があります。絵表示の意味気をつけなければならない。「注意」を示します。感電に気をつけなければならない。「感電注意」を示します。してはいけない。「禁止」を示します。必ず行う。「強制」を示します。絵表示について製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。安全上のご注意●イラストはイメージであり、実際の商品とは形状が異なる場合があります。3電源プラグをコンセントか...
4設置をするとき■不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いた場所など不安定な場所に置かない。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となります。■ 電源コードを本機の下敷にしないコードに傷がついて火災・感電の原因となります。■ 持ち運ぶときは衝撃を与えない、本機を落とさない破損したまま使用すると、火災・感電・けがの原因となります。●液晶ディスプレイパネルはガラスでできていますので、万一割れたりするとけがの原因となります。■ 湿気やほこりの多いところ、油煙や湯気が当たる場所に置かない火災・感電の原因となることがあります。●調理台や加湿器のそばなど。■電源プラグ、アンテナ線などの外部の接続線や転倒防止の処置をしたまま移動させない火災・感電・けがの原因となることがあります。■ 電源プラグをすぐに抜くことができるように本機を据え付ける本機が異常や故障となったとき、電源プラグをコンセントに差し込んだままにしておくと火災・感電の原因となることがあります。■ キャスター(車)止めをするテレビ台にキャスター(車)がついている場合は、キャスター止めをする。液晶テレビモニターが動いたり、倒れたりするとけがの原因となることがあります。...
■裏ぶたやカバーをはずさない、本機を改造しない内部には電圧の高い部分があり、感電の原因となります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。7■衝撃を与えない万一、本機を落したり、キャビネットを破損した場合は、電源スイッチを切り、電源プラグを抜いて販売店にご連絡ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。分解禁止使用するとき(つづき)■電源プラグは根元まで確実に差し込む差し込みが不完全ですと発熱し火災の原因となることがあります。また、電源プラグの刃に触れると感電することがあります。■電源プラグは、ゆるみのあるコンセントに差し込まない発熱して火災の原因となることがあります。ゆるみのある場合は、販売店に交換をご依頼ください。■ 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らない電源コードを引っ張ると電源コードが傷つき火災・感電の原因となることがあります。■ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。ぬれ手禁止■本機の上に裸火を置かない例えば、火のついたローソク、たばこのような、裸火を置かないでください。火災や故障の原因となります。W32L7000 04.10.5 10:4...
9お手入れするとき■お手入れの際は、安全のため電源プラグを抜く■年に一度は内部の掃除を販売店にご相談ください本機の内部にほこりがたまったまま長い間掃除をしないと、火災や故障の原因となることがあります。特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。内部の掃除費用については販売店にご相談ください。電源プラグをコンセントから抜くことお守りください■ 高温になるところに置かないでくださいキャビネットや部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。●直射日光のあたるところやや熱器具(ストーブやエアコンの吹き出し口等)の近くなど。■ お部屋は適度の明るさで暗すぎる部屋は目を疲れさせるのでよくありません。■ 長時間連続して画面を見ていると目が疲れます時々、画面から離れて目を休めてください。■ 適度な音量で特に夜間での音量は小さい音でも通りやすいので、窓を閉めたりヘッドホンを利用したりして、隣り近所に対し十分の配慮をして、生活環境を守りましょう。■ 本機および本機の破片、付属品を廃棄するときは本機および本機の破片、付属品などを廃棄する際は、必ず、販売店にご相談ください。■ 搬送についてのご注意引越しや修理などで本機を...
■ 液晶テレビモニターの設置について●傾斜面や、平坦でない面、カーペットなどの柔らかい面、変形した面などへの設置をさけてください。落下や転倒したり、リモコンによるスイーベル動作が不安定になる場合があります。●モニター部をフローリングの床に直接設置することは避けてください。フローリングの材質・表面状態によっては床面とスタンドの滑り止めが強く密着し、モニター部を持ち上げた際、フローリングの表面がはがれる場合があります。■ 液晶パネルの強度について液晶パネル表面には保護ガラスがありません。指・手などで押したり、物をぶつけると、液晶セル、ガラスが破損し、故障やけがの原因となります。■ スプレークリーナーは使わないでスプレークリーナーは使わないでください。液晶パネル表面の変質や水滴がすき間から入り故障の原因となります。■ 液晶パネルのお手入れについて本機のパネル表面は、AVCステーションに付属のクリーニングクロスや柔らかい布(綿・ネル等)で軽く乾拭きしてください。化学ぞうきんは、パネル表面のコーティングがはがれる恐れがありますので、ご使用にならないでください。また、硬い布で拭いたり、強く擦ったりしますと、パネルの表面が...
11■面欠点について液晶パネルは、精密度の高い技術で作られていますが、画面の一部に欠点(光らない点)や輝点(余計に光る点)が存在する場合があります。これは故障ではありません。■残像について静止画(画面表示、放送局側から送られる時刻表示など)を短時間(約1分程度)表示し、映像内容が変わったときに前の静止画が残像として見えることがありますが、自然に回復します。故障ではありません。■液晶パネル表面温度について液晶テレビは、内蔵している蛍光ランプを点灯させることにより映像を表示しています。そのため、液晶パネルの表面温度が高くなる場合があります。■輸送時について本体を横倒しにして輸送した場合、パネルガラスが破損する、面欠点が増加する、内部の蛍光ランプが破損する可能性がありますので、横倒しでの輸送はしないでください。■ご覧になる位置は画面のたての長さの3~7倍を目安にした場所でご覧になれば、見やすくて疲れにくくなります。■赤外線応用機器について赤外線コードレスマイクや赤外線コードレスヘッドホンなどの機器は、本機が設置された部屋で同時にご使用されますと、これらの機器にノイズが入ったり、使用できなくなることがあります。これは...
19チルト調節中にモニターとスタンドの間に手や指を挟まないように注意してください。げがの原因となります。注意本体の傾きを変えるとき●本機はチルト機能を採用していますので、手動でモニターの上下角度を調整できます。約5°約3°運搬するとき●運搬するときは、二人作業で持ち運びしてください。●持ち運びは、後面側から製品の上側と下側の両端部を持って製品を保持してください。スピーカーを持って保持しないでください。取り付け部品が外れて、製品が落下してけがの原因となることがあります。スピーカースピーカーチルト調節時は、製品に強い力がかからないように注意してください。故障の原因となります。お守りくださいモニターを移動するときは、スピーカーを持たないでください。注意W32L7000 04.10.5 10:41 AM ページ 19
20本機背面の通風孔をふさがないように据え付けてください。通風孔をふさぐと熱がこもり、故障や火災の原因となることがあります。注意●ラック、箱のような狭いところに入れないでください。●周囲の壁などから10cm以上離してください(モニターを壁掛け設置する場合は除く) 。ただし、上部については、30cm以上離してください。電源プラグをすぐに抜くことができるようにモニターと AVCステーション を据え付けてください。注意本機が異常や故障となったとき、電源プラグをコンセントに差し込んだままにしておくと火災・感電の原因となることがあります。別売の専用壁掛ユニットを使用して壁に取り付ける場合は、危険ですから個人での取り付けは避け、販売店にお問い合わせの上、指定の取り付け工事業者に依頼してください。注意据え付けについて(つづき)●モニター部を壁掛けでご使用になる場合は、必ずモニターとスタンド間の専用接続ケーブルを外してご利用ください。18W32L7000 04.10.5 10:41 AM ページ 20
17スピーカー部(テレビ)ブラウン管タイプのテレビをスピーカー部に近づけると、ブラウン管テレビに色むらや画面揺れが発生することがありますので離して使用してください。据え付けるときのご注意モニターの設置について10cm以上(スイーベル機能を使わないとき)10cm以上30cm以上10cm以上モニターの周囲は、放熱のための空間およびスイーベル時の空間を十分に確保してください。スイーベル機能をご使用される場合は、回転範囲を確保できるよう、空間を十分にあけてください。目安は、W27-L7000の場合 約20cmW32-L7000の場合 約23cmです。30cm以上10cm以上通風孔をふさがないように据え付けてください。通風孔をふさぐと熱がこもり、故障や火災の原因となることがあります。注意15電源コードおよび専用接続ケーブルを接続する際は、スイーベル回転に支障のないようにたるみをもたせてください。スイーベル回転中に手や顔、物を近づけない。また、必要以上の力で急激に回転させないでください。(スイーベルスタンド部が破損する恐れがあります。)注意30°30°たるみ本機の据え付けには性能および安全性を維持するために必ず付属...
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