W42P-H8000
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Gizport

W42P-H8000 アンテナの解決方法

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  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"アンテナ"30 - 40 件目を表示
49受信できるように設定する受信できるように設定するメニュー機能の使いかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 50■ 回線種別を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 52■ 内線発信を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 54■ 番号通知を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 55■ 優先解除を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 56■ 電話会社を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 57■ 待ち時間を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 58■ 郵便番号および地域設定を設定する ⋯⋯ 63電話回線を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 52ISP( プロバイダー ) を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 59LAN を設定する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 61お住まいの地域に合わせて受信設定をする ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 63BS・CS デジタル放送の受信設定 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯88登録データや受信設定などを初期化したいとき ⋯⋯⋯⋯ 94■ マニュアルで CH ボタンの登録を変更する ⋯ 88■ チャンネルを飛び越し選局したいとき ⋯⋯ 90■ 受信設定を変更する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 91■ アンテナの設定を変更する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 92■ ダウンロー...
3ご参考ご使用の前に接続した外部機器を設定する受信できるように設定するテレビや周辺機器を設置するもくじご使用の前に付属品について ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2本書の見かた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 2もくじ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 3使用上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 4 安全上のご注意 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 4 お守りください ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 8 お知らせ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 10 留意点 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 12デジタル放送について ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 13受信契約について ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 14  B-CAS カードによる限定受信システムのしくみ ⋯ 14  BS デジタル放送の有料放送視聴の手続きについて ⋯ 15  110 度 CS デジタル放送の有料放送視聴の手続きについて ⋯ 15アナログ放送から デジタル放送への移行について ⋯⋯ 16テレビや周辺機器を設置するもくじ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 17各部のなまえ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 18 リモコン ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 18 本体 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 19設置...
6 注意 警告■ 裏ぶたやカバーをはずさない、 本機を改造しない内部には 電圧の高い部分があり、感電の原因 となります。内部の点検・調整・修理は販売店にご依頼ください。■ 異物を入れない通風孔などから内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落し込んだりすると、火災・感電の原因となります。万一、入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグを抜いて販売店にご連絡ください。特にお子様にはご注意ください。■ 本機の上に花びんなどを 置かない本機の内部に水などが入ると 火災・感電の原因となります。万一、入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグを抜いて販売店にご連絡ください。 ● 花びん、水槽、植木鉢、コップ、化粧品、薬品などを置かない。 ● ペットが乗らない様、ご注意ください。■ 本機に水をこぼしたり、 ぬらしたりしない火災・感電の原因となります。● 雨天、降雪中、海岸、水辺での使用は特にご注意ください。設置をするとき(つづき)水ぬれ禁止水ぬれ禁止分解禁止使用するとき■ アンテナ工事には技術と経験が必要ですので販売店にご相談ください ● 送配電線から離れた...
5ご使用の前に 注意 警告設置をするとき■ 湿気やほこりの多いところ、油煙や湯気が当たる場所に置かない火災・感電の原因となることがあります。  ●調理台や加湿器のそばなど。■ 通風孔をふさがない火災の原因 となることがあります。通風孔を壁から 10cm 以上離して据えつけてください。(テレビを壁掛け設置する場合は除く)特につぎのような使い方はしないでください。 ● 本機をあお向けや横倒し、逆さまにする。 ● 風通しの悪い狭い所に置く。 ● じゅうたんや布団の上に置く。 ● テーブルクロスなどを掛ける。■ 電源プラグ、アンテナ線などの外部の接続線や転倒防止の処置をしたまま移動させない 火災・感電・けがの原因となることがあります。上向 き■ 持ち運ぶときは衝撃を与えない、 本機を落とさない 破損したまま使用すると、火災・感電・けがの原因となります。 ● プラズマディスプレイパネルはガラスでできていますので、万一割れたりするとケガの原因となります。下向 き■ 不安定な場所に置かないぐらついた台の上や傾いた場所など不安定な場所に置かない。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となります。■ ...
7ご使用の前に 警告 注意■ 電源プラグの刃や周辺に付着した 埃や金属類を取り除くそのまま使用すると 火災・感電の原因 となります。お手入れは、電源プラグを抜いてから乾いた布で行ってください。■ 風呂場やシャワー室で 使用しない火災・感電の原因となります。風呂場やシャワー室での使用禁止■ 雷が鳴り出したら、アンテナ線や本機には触れない感電の原因 となります。接触禁止■ 指定の電源電圧で使用する 本体に表示された電源電圧 以外 で使用すると火災・感電の原因 となります。■ 本機に乗ったり、ぶら下がったり しない倒れたり、こわれたりしてけがの原因 となることがあります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。■ 間違った電池の使い方を しない 電池の破裂、液もれにより、火災・けがや周囲を汚損する原因 となることがあります。 特に、次の使い方はしない。 ● 本機で指定されていない電池の使用 ● 新しい電池と古い電池を混ぜて使用 ● 本機の極性表示(プラスとマイナスの向き)とは逆向きに電池を使用■ 電源プラグは根元まで確実に 差し込む差し込みが不完...
10B-CASカードを挿入します(重要)(①準備編 27)3テレビを見る前の準備について重要本機の設置やアンテナ工事には技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。(設置・準備費用については、お買上げの販売店にご相談ください。)付属品を確認し、リモコンに電池をいれます(①準備編 23)アンテナ線と本体を接続します(①準備編 24 26)12お手持ちの機器を接続します(①準備編 32)5電話回線、LAN インターフェイスを接続します(①準備編 28 29)電話回線、ISP( プロバイダー )、LAN を設定します(①準備編 52 59 61)お住まいの地域に合わせて受信設定をします (①準備編 63)4電源プラグをつなぎます(①準備編 45)678ご自分で準備をされるときは、「①準備編」の取扱説明書をご覧になり、下記の順番で作業してください。接続した外部機器を設定をします(①準備編 95)9UHFアンテナ VHFアンテナ110度CS対応BSデジタルアンテナB-CASカー ド6523地上デジタル放送を受信するには、下記の要件がすべて整っていることが必要です。1. 受信地点は、すでに放送地域になっていますか?...
10■ 面欠点についてパネルは、精密度の高い技術で作られていますが、画面の一部に欠点(光らない点)や輝点(余計に光る点)が存在する場合があります。これは故障ではありません。■ 残像について静止画(画面表示、放送局側から送られる時刻表示など)やメニュー表示を短時間(約 1 分程度)表示し、映像内容が変わったときに前の静止画が残像として見えることがありますが、自然に回復します。故障ではありません。■ パネル表面についてプラズマパネルは、パネルの内部で放電を起こすことにより映像を表示しています。そのため、パネルの表面温度が高くなる場合があります。また、プラズマパネルは、微細加工したガラスです。パネルの前面には強化ガラス製のフィルターを取り付けていますが、ガラスが破損する恐れがありますので強い衝撃は与えないでください。液晶テレビは、内蔵している蛍光ランプを点灯させることにより映像を表示しています。そのため、液晶パネルの表面温度が高くなる場合があります。■ パネル駆動音について ( プラズマテレビ )視聴中に、「ジー」というプラズマパネルの駆動音が聞こえることがありますが、故障ではありません。■ 輸送時について  本体...
12地上アナログ放送(VHF/UHF)を見る11423お守りください動作中に停電になったときのご注意テレビが動作中に停電になった場合、停電の回復とともに電源が入ります。テレビから離れるときは、本体の電源プラグをコンセントから抜いておいてください。電源ボタンを押す 本体のスタンバイ/受像ランプが緑色に点灯し、前に見ていたチャンネルが現れます。電源を切るときは、もう一度押します。6準 備●はじめに別冊の「①準備編」取扱説明書をご覧になり、アンテナ線の接続や受信設定などを行ってください。● 本体のスタンバイ/受像ランプが消えているときは、リモコンでは電源が入りません。まず本体の主電源スイッ チを押してください。スタンバイ/受像ランプが赤に点灯します。3 チャンネルを選ぶ(1 ~ 12)画面右上に選んだチャンネルが表示されます。 表示は約 6 秒で自動的に消えます。1チャンネルアップダウンボタン   を使ってチャンネルを順逆送りで選ぶこともできます。チャンネ ル1NHK12NHK23NHKh4音量を調節する音量の大きさが数字と で画面に表示されます。《最小》0《最大》60音量大きくなる小さくなる2地上アナログ放送を...
11ご使用の前に■ 本機の電源プラグは常時コンセントに接続しておいてください 長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は、テレビの電源プラグをコンセントから抜いたままにしないでください。本機は電源オフ(スタンバイ)状態でも、自動的にデジタル放送の情報を受信したり、視聴記録の送信を行ったりする場合があります。■ 天候不良によって、画質、音質が悪くなる場合があります 雨の影響により衛星からの電波が弱くなっている場合は、引き続き放送を受信できる降雨対応放送に切り換えます。(降雨対応放送が行われている場合)降雨対応放送に切り換わったときは、画面にメッセージが表示されます。 降雨対応放送では、画質や音質が少し悪くなります。また、番組情報も表示できない場合があります。■ 視聴記録の送信について B-CAS カードに記録される視聴記録データは、定期的に電話回線を通じ(株)B-CAS〔(株)ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ〕へ自動送信されます。データ送信の電話料金は無料ですが、データ送信中は、同じ回線に接続の電話機は使用できません。■ 操作できなくなった場合は ...
13ご使用の前にデジタル放送には、BS デジタル放送、110 度 CS デジタル放送および地上デジタル放送があります。BS デジタル放送および 110 度 CS デジタル放送は、それぞれ東経 110 度に位置する放送衛星および通信衛星を利用したデジタル放送です。本機では、110 度 CS 対応 BS デジタルアンテナを使用することで、両方の放送を受信することができます。また、地上デジタル放送は、UHF 帯域の電波を使って放送されますので、デジタル放送のチャンネルに対応した UHF アンテナを使用することにより、受信することができます。デジタルハイビジョン放送デジタルハイビジョンの放送フォーマットは走査線 1125 本(有効 1080 本)飛び越し走査の 1125i(1080i)と走査線 750 本(有効 720 本)順次走査の 750p(720p)放送の 2 種類があり、細部まできれいに表現され、臨場感豊かな映像を楽しめます。また、現行のテレビ放送とほぼ同等の画質のデジタル標準テレビ放送もあります。多チャンネル放送デジタル信号圧縮技術により、従来のアナログ放送と比較して多チャンネル放送がおこなえます。デジタル...

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