DV-DH160D
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"説明"10 - 20 件目を表示
この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。ワケ録ナビ 番組タイトルA1/84べんり編集 再生 再生 メニュー青説明赤ゴミ箱へ ページ 切換決定ゴミ箱表示黄未分類番組タイトルA番組タイトルB番組タイトルC番組タイトルE番組タイトルF番組タイトルG番組タイトルD番組名ジャンルユーザーチャンネル未視聴BS18110/25 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第6話BS18110/18 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第5話BS18110/11 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第4話BS18110/04 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第3話BS18109/27 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第2話BS18109/20 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第1話1/ 14ページ    番組説明/予約        放送切換  サービス切換  前日  翌日   ページ 切換番組表決定 放送: BS   BS9...
2はじめに付属品を確認するリモコン(DV-RM500D)付属品をご確認ください。万一不足しているものがあれば、販売店にご連絡ください。電源コード(1.8m) RFケーブル⋯1本 (1.2m)映像・音声コード(1.2m)単3形乾電池⋯2個B-CASビーキャスカードB-CAS保証書 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯1冊取扱説明書 接続・設定編(本書)⋯⋯⋯⋯ 1冊操作編 ⋯⋯⋯1冊読んでわかるガイド ⋯⋯1冊お客様登録カードBS/CSデジタルパンフレットモジュラーケーブル(DV-DH160Dには同梱されていません。 )モジュラー分配器(2分配用)(DV-DH160Dには同梱されていません。 )
6はじめに安全上のご注意ご使用の前にまず「安全上のご注意」をお読みになってから、この「取扱説明書」をよくお読みのうえ正しくお使いください。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があります。この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が障害を負ったり物的損害を発生する可能性があります。〈絵表示の例〉△記号は警告(注意)を促すことです。(この例は「手を挟まれないよう注意」)○記号は行為を禁止することです。(この例は「分解禁止」)●記号は行為を強制することです。(この例はコンセントから必ず「電源プラグを抜く」)製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。絵表示について不安定な場所に置かない●ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりして、けがの原因となります。表示された電源電圧以外の電圧で使用しない●表示された交流100ボルト以外の電圧で使用すると、火災・感電の原因となります。水にぬらさない●水場では本機を使用しないでください。●窓辺で使用するときは、本機...
19接続の流れ次の流れに沿って、本機との各接続を行ってください。接続する1アンテナを接続します20ページ2デジタル放送を受信する場合は、本機にB-CASカードを挿入します23ページ3電源を接続します24ページ4テレビに接続します25ページ5CATV(ケーブルテレビ)を視聴する場合にご覧ください28ページ6他の機器と接続する場合にご覧ください(ビデオ、i.LINK、AV機器、カメラ)29ページ7デジタル放送の拡張的な機能を使う場合にご覧ください33ページ●本機と他の機器を接続するときは、以下の点に注意してください。・各機器の電源を切ってから接続してください。・接続する機器の取扱説明書もあわせてお読みください。 ご注意
13はじめに著作権について●ディスクを無断で複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは、法律により禁止されています。●ビデオデッキなどを接続してディスクの内容を複製しても、コピー防止機能の働きにより、複製した画面は乱れます。●本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロビジョン社及びその他の著作権利者が保有する米国特許及びその他の知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用は、マクロビジョン社の許可が必要で、また、マクロビジョン社の特別な許可がない限り家庭用及びその他の一部の鑑賞用の使用に制限されています。分解したり、改造することも禁じられています。●国外でこの製品を使用して有料放送サービスを享受することは、有料サービス契約上禁止されています。●本機はドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。●Dolby、ドルビー、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。●DTS、DTS Digital Outは、デジタルシアターシステムズ社の登録商標です。●DVDロゴは登録商標です。●Gコード、G-CODE 、およびGコードロゴは、米 ...
24接続する電源を接続する①本機の電源コード差込口に電源コードを差し込む②電源コードの電源プラグを電源コンセントに差し込む■長期間使用しないときには節電のため、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。電源を切った状態でも、電力を消費しています。3電源コード(付属品) 電源コンセント 本機背面 ●本取扱説明書では、「電源コードが接続されて、本機の電源が切れている状態」を『待機』と表記しています。お知らせ
28接続するCATV(ケーブルテレビ)を視聴する場合5CATV(ケーブルテレビ)には、以下のような伝送方式があります。●CATVの受信はCATV会社との契約が必要です。 また、放送方式や接続について、詳しくはCATV会社にお問い合わせください。伝送方式 特長 本機の対応同一周波数パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送が変換されずにそのまま伝送される方式です。○アンテナ線を本機と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。周波数変換パススルー方式 UHF帯の地上デジタル放送をCATVで伝送可能な周波数に変換して伝送する方式です。 ○アンテナ線を本機と接続するだけで、地上デジタル放送を受信することができます。トランスモジュレーション方式 放送局から受信した電波をケーブルテレビ局の電波に変換して送信する方式です。アンテナ線を本機に接続してもデジタル放送はご覧になれません。CATVホームターミナルの映像・音声出力を本機と接続すると、CATVの番組を本 ○機で録画することができます。CATVホームターミナル側の接続については、CATVホームターミナルの取扱説明書をご覧ください。CATVケーブル 映像・...
31接続する●本機は最大転送速度が400Mbpsのため、i.LINK対応機器と接続する場合はS400対応以上の4ピンi.LINKコード(市販品)を使用してください。●i.LINKコードはプラグ部を持って、端子にまっすぐに差し込んでください。斜めからは入りません。●i.LINKコードは、本機の2つあるi.LINK端子のどちらに接続しても使用できます。●ループ接続にならないようにしてください。データを送信したi.LINK対応機器に同じデータが戻り、誤動作を起こします。●i.LINKコードをテレビに近付けると、映像・音声が乱れたり、誤動作を起こすことがあります。i.LINKコードは、テレビからできるだけ離してください。●本機とD-VHSビデオデッキをアナログ接続する場合は、「ビデオデッキと接続する」(29ページ)を参照してください。●本機と接続したi.LINK対応機器の使用中は、使用していないi.LINK対応機器のi.LINKコードを外したり、接続したり、電源を入れる/切るなどの操作を行わないでください。映像・音声が乱れる場合があります。●i.LINK対応機器には、電源を切っているとデータを中継できない機器がありま...
37操作を始める前に電源を入れる/切る電源を入れるはじめて本機の電源を入れたときは、簡単セットアップが自動的に起動します(38ページ)。[電源]を押す本体の表示窓に「HELLO」のメッセージが表示され、電源が入ります。*「HELLO」が繰り返し表示されている間はハードディスク(HDD)の起動処理を行っています。 「HELLO」の表示が消えるまでしばらくお待ちください。(約40秒以上)*本体にDVDディスクを入れているときは、DVDディスクの確認処理を行うため、「HELLO」の表示が消えるまでさらに時間がかかります。[TV電源]を押すテレビの電源が入ります。[入力切換]を押して、テレビの外部入力を本機に切り換えるテレビ放送が表示されます。これでテレビ放送の視聴や録画、再生などが操作できるようになります。*テレビ放送が表示されない場合は、[入力切換]を繰り返し押して、テレビの外部入力が本機に切り換わっているか確認してください。また、本機とテレビの接続を確認してください(25ページ)。321入力切換ボタンTV電源ボタン電源ボタン電源を切る[TV電源]を押すテレビの電源が切れます。[電源]を押す本体の表示窓に「BYE...
45各種機能を設定するチャンネルを手動で合わせる(地上アナログ放送)地域番号一覧表に記載されていない地域や、地域番号を入力して自動的にチャンネルを合わせた後(43ページ)でチャンネルを追加・変更したいときは、手動でチャンネルを合わせることができます。また、Gコード予約をするときは、必ずガイドチャンネルの設定を行ってください。設定メニューボタン決定ボタンカーソル▲▼ボタン例として、[⑤]のボタンに「42」チャンネルを設定して、チャンネル表示を「35」、ガイドチャンネルを「42」と設定する場合の手順を説明します。[設定メニュー]を押す機能設定画面が表示されます。[カーソル ]で「受信設定」を選び、[決定]を押す受信設定メニューが表示されます。[カーソル ]で「地上アナログ」を選び、[決定]を押す[カーソル ]で「CH合せ(マニュアル)」を選び、[決定]を押す[カーソル ]で「設定モード」を選び、[決定]を押す 選択  決定 戻る 受信設定(地上アナログ) CH合せ(マニュアル) 設定モード ボタン番号 チャンネル 表示  ガイドCH   CH    7P    7    ...

この製品について質問する