DV-DH500D
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この取扱説明書の印刷には、植物性 大豆油インキを使用しています。 この取扱説明書はエコマーク認定の再生紙を使用しています。ワケ録ナビ 番組タイトルA1/84べんり編集 再生 再生 メニュー青説明赤ゴミ箱へ ページ 切換決定ゴミ箱表示黄未分類番組タイトルA番組タイトルB番組タイトルC番組タイトルE番組タイトルF番組タイトルG番組タイトルD番組名ジャンルユーザーチャンネル未視聴BS18110/25 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第6話BS18110/18 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第5話BS18110/11 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第4話BS18110/04 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第3話BS18109/27 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第2話BS18109/20 (水)PM10:0001:00 SP番組タイトルA 第1話1/ 14ページ    番組説明/予約        放送切換  サービス切換  前日  翌日   ページ 切換番組表決定 放送: BS   BS9...
3本機に内蔵のハードディスク(以下HDD)は非常に精密な機器です。使用する環境や取扱いによりHDDの動作および寿命に影響を与える場合がありますので、設置するときや動作中は次のことを必ずお守りください。■設置時●後面の冷却用ファンや側面の通風孔をふさがないでください。●水平で 振動や衝撃が起こらない場所に設置してください。●ごみやほこりの少ない場所に設置してください。●「結露」(つゆつき)が発生しにくい場所に設置してください。 「結露」は故障の原因になります。「結露」とは、冷たいコップの表面に水滴がついたりする現象です。急な温度変化が起きた場合や、寒い所から暖かい場所へ移動して設置する場合は「結露」が起こりやすくなります。そのような場合は、室温に約2~3時間なじませてから電源を入れてください。●温度や湿度が高くない場所、直射日光があたらない場所に設置してください。温度や湿度の高い場所に設置すると故障の原因になります。●安定した動作を維持するため、長期間ご使用されない場合でも、一年に一回程度は通電していただくことをおすすめします。●HDDは精密部品であり、5℃以下の低温では動作保証しかねます。冬季などの録画予約時...
5はじめに情報を消去する(データ放送、受信メール、受信設定)............................68外部機器の接続に関する機能を設定する.......69電話回線を設定する......................................69ISP設定について ..........................................75LAN設定について.........................................76接続するテレビに合わせて設定する...............77地域番号一覧表..................................................79付録索引............................................................. ........86お客様ご相談窓口..............................................87
12はじめに使用上のご注意(つづき)ダウンロードについてデジタル放送の運用などに変更が生じた場合など、本機を対応させるためにソフトウェアの更新が必要です。このソフトウェアは放送電波にのせて送られ、本機のソフトウェアを自動的に更新します。これをダウンロードといいます。このサービスを受けるには、本機の電源を切り、待機状態にしておいてください。アンテナの点検・交換について本機は地上アナログ放送、地上デジタル放送、BS/110度CSデジタル放送に対応しています。美しい映像をお楽しみいただくために、アンテナの点検・交換をおすすめします。冷却用ファンについて本機は、電源を入れたり、機能待機状態のときに、本機内部の温度を下げるためにファンの動作音がするときがありますが、故障ではありません。また、本機の電源を切っていても、以下のような場合はファンが動作しますが、故障ではありません。●「ダビング実行中」、「予約録画中」の間●有料チャンネルの契約情報更新が行われた場合、約2時間以上●高速起動を設定したとき●i.LINK待機中のとき●デジタル放送の番組表データを受信しているとき本機の温度について本機は、長時間使用したり、密閉された...
11はじめにその他の注意●本機の近くでラジオを使用すると、ラジオ放送に“ブー”というハム音が出ることがあります。本機から離してご使用ください。●ステレオシステムと一緒に使う場合、スピーカーとモニターテレビは少し離してください。●テレビやカラーモニターの上に本機を設置しないでください。カセットデッキなど、磁気の影響を受けやすい機器とは離して設置してください。●テレビ放送の電波状態により、本機の電源を入れたままテレビをつけると画面にしま模様が出る場合がありますが、本機やテレビの故障ではありません。このような場合は本機の電源を切ってください。●静電気など、外部からの影響により本機が正常に動作しない場合があります。このようなときは電源コードを一度抜いて再度差し込むことにより正常に動作します。●ディスクの挿入口から異物を入れないでください。異物が取り出せなくなるなど、故障の原因となることがあります。電話回線の接続が必要な場合デジタル放送では、電話回線を使って視聴記録データの送信や視聴者参加番組への参加などができるシステムを採用しています。本機にはNTTの2線式公衆電話回線で、プッシュ式またはダイヤル式(10 PPS/2
13はじめに著作権について●ディスクを無断で複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは、法律により禁止されています。●ビデオデッキなどを接続してディスクの内容を複製しても、コピー防止機能の働きにより、複製した画面は乱れます。●本製品は、著作権保護技術を採用しており、マクロビジョン社及びその他の著作権利者が保有する米国特許及びその他の知的財産権によって保護されています。この著作権保護技術の使用は、マクロビジョン社の許可が必要で、また、マクロビジョン社の特別な許可がない限り家庭用及びその他の一部の鑑賞用の使用に制限されています。分解したり、改造することも禁じられています。●国外でこの製品を使用して有料放送サービスを享受することは、有料サービス契約上禁止されています。●本機はドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。●Dolby、ドルビー、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。●DTS、DTS Digital Outは、デジタルシアターシステムズ社の登録商標です。●DVDロゴは登録商標です。●Gコード、G-CODE 、およびGコードロゴは、米 ...
デジタル放送の種類本機で視聴できるデジタル放送には、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送、地上デジタル放送の3種類があります。BSデジタル放送BSデジタル放送は、東経110度に位置する放送衛星を利用したデジタル放送です。デジタルハイビジョン放送が中心で、無料放送の多いことが特長です(一部有料放送もあります) 。基本的に放送事業者ごとの放送となるため、受信契約や登録が必要な場合は放送事業者ごとに申し込みが必要です。110度CSデジタル放送110度CSデジタル放送は、東経110度に位置する通信衛星を利用したデジタル放送です。BSデジタル放送とは異なり、デジタル標準テレビ放送が中心で、映画、スポーツ、エンターテイメントなど有料専門チャンネルが多いのが特長です(一部無料放送もあります) 。地上デジタル放送地上波のUHF帯を使用したデジタル放送です。デジタルハイビジョン放送に加えて、データ放送や双方向データサービスなどが予定されています。地上アナログ放送に比べてゴーストなどの影響を受けにくいのが特長です。14はじめにデジタル放送の特長デジタル放送の特長デジタルハイビジョン放送デジタルハイビジョンの放送フォーマット...
接続する18各部の名称と機能以下は、『接続・設定編』(本編)で必要な各部名称です。■本体背面q wr t y ui!0 !3 !2 !1 oeqUHF(地上デジタル/アナログ)/VHF(地上アナログ)放送用アンテナ入出力端子地上デジタル、地上アナログ放送用のアンテナ線を接続します。wBS・110度CSデジタル放送用アンテナ入出力端子BS・110度CSデジタル放送用のアンテナ線を接続します。e外部入力1端子/外部入力2端子ビデオデッキ、CATVホームターミナル、BS・CSチューナーなどのS映像・映像・音声出力端子と接続します。rD端子音声出力本機のD1/D2/D3/D4映像出力端子とテレビを接続したときに、テレビの音声入力端子と接続します。t光デジタル音声出力端子光デジタル音声入力端子付きアンプやデコーダーと光デジタルケーブルで接続します。yi.LINK端子(DV-DH1000D/500D)i.LINKコードを使用して、 D-VHSデジタルハイビジョンビデオデッキなどのi.LINK対応機器と接続します。i.LINK対応 機器と接続すると、機器間で映像、音声、制御信号を送信することができます。u冷却用ファン電源を...
デジタル放送の受信契約について15はじめにB-CASカードは必ず登録してください本機に付属のB-CASカード台紙の一部が(株)B-CASへのユーザー登録用はがきになっています。台紙に記載の文面をよくお読みのうえ、ユーザー登録はがきに必要事項を記入・押印してお送りください。登録料は無料です。デジタル放送を見るときや録画するときは、必ずB-CASカードを挿入してくださいB-CASカードは、有料放送の課金や放送局からのメッセージを管理する他、著作権保護のためのコピー制御にも利用されます。デジタル放送を視聴する際は、必ずB-CASカードを挿入してください。デジタル放送の受信契約についてお問い合わせ先0120 -151515(受信契約専用フリーダイヤル)受付時間 9:00~20:00(年中無休)http://www.nhk.or.jp/bs/0120-480801(フリーダイヤル)0570-008080(ナビダイヤル)(携帯電話などをお使いの場合は、045-683-8080 )受付時間 9:00~20:00(年中無休)http://www.wowow.co.jp/0570-010-110(ナビダイヤル)(携帯電話などを...
31接続する●本機は最大転送速度が400Mbpsのため、i.LINK対応機器と接続する場合はS400対応以上の4ピンi.LINKコード(市販品)を使用してください。●i.LINKコードはプラグ部を持って、端子にまっすぐに差し込んでください。斜めからは入りません。●i.LINKコードは、本機の2つあるi.LINK端子のどちらに接続しても使用できます。●ループ接続にならないようにしてください。データを送信したi.LINK対応機器に同じデータが戻り、誤動作を起こします。●i.LINKコードをテレビに近付けると、映像・音声が乱れたり、誤動作を起こすことがあります。i.LINKコードは、テレビからできるだけ離してください。●本機とD-VHSビデオデッキをアナログ接続する場合は、「ビデオデッキと接続する」(29ページ)を参照してください。●本機と接続したi.LINK対応機器の使用中は、使用していないi.LINK対応機器のi.LINKコードを外したり、接続したり、電源を入れる/切るなどの操作を行わないでください。映像・音声が乱れる場合があります。●i.LINK対応機器には、電源を切っているとデータを中継できない機器がありま...

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