W37P-H9000
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"テレビ"340 - 350 件目を表示
ご参考ご使用の前に接続した外部機器を設定する受信できるように設定するテレビや周辺機器を設置するこのたびは日立プラズマテレビ / 液晶テレビをお求めいただき、ありがとうございました。本書は、4 モデルの共通の取扱説明書となっています。それぞれの機種の外観は異なりますが操作は同じです。また、プラズマテレビの W37P-H9000、W42P-H9000、W37L-H9000 は、スタンドが別売りとなっています。本書では、主に W42P-H9000に別売りのスタンドを取り付けたイラストを使用しています。それぞれの機種指定機能の場合には、「W42P-H9000 のみ」と記して説明しています。この取扱説明書に記載の「使用上のご注意」をお読みください。本体の取扱いは、この取扱説明書と別冊の「② 操作編」の取扱説明書をよくお読みになり、ご理解のうえ正しくご使用ください。お読みになった後は、保証書とともに大切に保管してください。最初に日立プラズマテレビ・液晶テレビ( 地上・BS・110 度 CS デジタルチューナー内蔵)① 準備編取扱説明書形名W37P-H9000W42P-H9000W32L-H9000W37L-H9000プラ...
2この説明書で使用しているアイコンについてお守りください●電源コードと電源プラグアダプターは、必ず付属品をお使いください。●付属品の電源コードと電源プラグアダプターは、本機以外の電気機器には使用しないでください。付属品について注意付属品をご確認ください。万一不足しているものがあれば、販売店にご連絡ください。■ 取扱説明書(本書)および保証書は、よくお読みになって内容をご理解の上、いつでも確認できるところへ大切に保管してください。この説明書は、主に下記の内容で構成されています。安全上、守っていただきたいことを記載しています。本書の見かたリモコンのカーソルボタンの記号について本文中の操作説明では、カーソルボタンの押す方向を下図のように表して説明しています。上下左右方向の操作上下方向の操作上方向の操作下方向の操作左右方向の操作左方向の操作右方向の操作操作上、守っていただきたいことを記載しています。お守りください操作上、知っておいていただきたいことを記載しています。お知らせ知っていると便利な操作・解説を記載しています。メ モ各ページの見かたについて○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○...
ご参考ご使用の前に接続した外部機器を設定する受信できるように設定するテレビや周辺機器を設置する3もくじご使用の前に付属品について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯2本書の見かた⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯2もくじ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯3使用上のご注意⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯4 安全上のご注意⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 4 お守りください⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 10 お知らせ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 11 留意点⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 13デジタル放送について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 14受信契約について⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 15  B-CAS カードによる限定受信システム (CAS) のしくみ ⋯ 15 BS デジタル放送の有料放送視聴の手続きについて ⋯ 1 6 110 度 CS デジタル放送の有料放送視聴の手続きについて ⋯ 17アナログ放送から デジタル放送への移行について⋯⋯⋯⋯ 18テレビや周辺機器を設置するもくじ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 19各部のなまえ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 20 リモコン⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 20 本体⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯...
ご使用の前に7■ 本機の通風孔をふさがない内部に熱がこもり、火災の原因となります。また、本機の設置は、壁から左右 10cm 以上、上部は 30cm 以上離す。(壁掛け設置をする場合は除く)特に次のような使い方はしない。故障の原因となります。●本機をあお向けや横倒し、逆さまにする。●押入れや本箱など風通しの悪い狭い所に押し込む。●じゅうたんや布団の上に置く。●テーブルクロスなどを掛ける。 注意■ 湿気やほこりの多い場所、調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かない火災・感電の原因となることがあります。■ 移動させる場合は、主電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜くコードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。● アンテナ線、機器間の接続コ一ドなど外部の接続コードを外してから行ってください。● 本機は質量が大きく奥行きが無くて不安定なため、一人で作業をすると思わぬけがの原因になります。上向き下向き■ キャスター付きテレビ台に本機を設置する場合にはキャスター止めをする動いて思わぬけがの原因となることがあります。■ 転倒防止の処置を行なうテレビが転倒し、けがの原因となることが...
10使用上のご注意■ 高温になるところに置かないでくださいキャビネットや部品に悪い影響を与えますのでご注意ください。●直射日光や熱器具の近くなど。■ 平坦で安定する場所に設置してください● 傾斜面や、平坦でない面、カーペットなどの柔らかい面、変形した面などへの設置をさけてください。リモコンによるスイーベル動作が不安定になる場合があります。● テレビをフローリングの床に直接設置しないでください。フローリングの材質・表面状態によっては床面とスタンドのスベリ止めが強く密着し、テレビを持ち上げた際、フローリングの表面がはがれる場合があります。■ パネルを押したり、物をぶつけたりしないでくださいプラズマパネルは微細加工したガラスです。パネルの前面には強化ガラス製のフィルターを取り付けていますが、ガラスが破損する恐れがありますので、指・手などで押したり物をぶつけたり、強い衝撃は与えないでください。液晶パネル表面には保護ガラスがありません。指・手などで押したり物をぶつけると、液晶セル・ガラスが破損し、故障やけがの原因となります。■ SD メモリーカード挿入口に異物を挿入しないでくださいSD メモリーカード(またはマルチメデ...
19テレビや周辺機器を設置するテレビや周辺機器を設置するテレビや周辺機器を設置する各部のなまえ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 20リモコンの取り扱い ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 27設置と準備の進めかた ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 24アンテナと接続する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 28電話回線と接続する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 32LAN インターフェースと接続する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 33お手持ちの機器と接続する ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 36B-CAS カードを挿入する ( 重要 ) ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 31電源プラグの接続について ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 49■ リモコン ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 20■ 本体 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 21■ UHF/VHF アンテナの接続 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ 28■ きれいな映像を楽しむために ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯...
ご使用の前に11お知らせ■面欠点についてパネルは、精密度の高い技術で作られていますが、画面の一部に欠点(光らない点)や輝点(余計に光る点)が存在する場合があります。これは故障ではありません。■残像について静止画(画面表示、放送局側から送られる時刻表示など)やメニュー表示を短時間(約 1 分程度)表示し、映像内容が変わったときに前の静止画が残像として見えることがありますが、自然に回復します。故障ではありません。■焼き付きについて ( プラズマテレビ )静止画(画面表示、放送局から送られる時刻表示など)や、ゲーム機などの固定映像を長時間または繰り返し表示したり、画面のワイドモードをノーマルモードで長時間ご覧になると、プラズマパネルが焼き付く場合があります。画面の焼き付きを避けるため、スクリーンセーバーの使用や、ワイドモードはノーマル以外のモードで使用することをおすすめします。焼き付きが軽度のときは、目立たなくなることがありますが、一度起こった焼き付きは完全には消えません。詳しくは挿入紙をご覧ください。プラズマパネルの焼き付きは保証対象外です(②操作編 108)。■低温度環境での使用について ( 液晶テレビ )液晶...
22将来発売予定の機器との接続テレビ関連機器の中には、現在開発中で数年後に実用化されると思われる機器がいくつかあり、システムアップが可能となります。使い方など、詳しくは各接続機器の取扱説明書をご覧ください。各部のなまえ拡張端子ヘッドホン端子ビデオ 5 入力端子SD メモリーカード挿入口38チャンネルボタン31電源ボタン31音量ボタン31入力切換ボタン31211市販のミニプラグタイプヘッドホンをつなぐ端子です。ヘッドホンの音量を設定することができます。60プラズマテレビ 液晶テレビプラズマテレビ 液晶テレビ拡張端子ヘッ ドホンS2映 像 映像ビデオ5入力右-音声-左/モノ4840B-CAS カード挿入口31メ モ参照ページマークについて00マークは、「① 準備編」の取扱説明書(本書)の参照ページを表しています。マークは、「② 操作編」の取扱説明書(別冊)の参照ページを表しています。本体 側面2SDメモリーカード押-取出しB - CASカード電源チャンネル音量入力切換
21テレビや周辺機器を設置するリモコン受信窓スピーカースピーカープラズマテレビ液晶テレビスピーカー1214スタンバイ/ 受像ランプ12リモコン受信窓2732主電源スイッチ ( 本体下側 )主電源スイッチ ( 本体下側 )回線使用中録画 / 予約ランプ回線使用中録画 / 予約ランプ※ 異常・故障の際には、このスイッチをお切りください。※ 異常・故障の際には、このスイッチをお切りください。4545お知らせ操作ができなくなった場合は本体の主電源スイッチで電源を「切」にし、スタンバイ / 受像ランプが消灯してから再度主電源スイッチを押してください。523227スタンバイ/ 受像ランプ12本体 前面52スタンバイ状態 :赤受像状態 :緑パワーセーブ状態 :橙14141412回線使用中  :緑録画予約実行中:赤予約有    :橙スタンバイ状態 :赤受像状態 :緑パワーセーブ状態 :橙回線使用中  :緑録画予約実行中:赤予約有    :橙
14デジタル放送には、BS デジタル放送、110 度 CS デジタル放送および地上デジタル放送があります。BS デジタル放送および 110 度 CS デジタル放送は、それぞれ東経 110 度に位置する放送衛星および通信衛星を利用したデジタル放送です。本機では、110 度 CS 対応 BS デジタルアンテナを使用することで、両方の放送を受信することができます。また、地上デジタル放送は、UHF 帯域の電波を使って放送されますので、デジタル放送のチャンネルに対応した UHF アンテナを使用することにより、受信することができます。デジタルハイビジョン放送デジタルハイビジョンの放送フォーマットは走査線 1125 本(有効 1080 本)飛び越し走査の 1125i(1080i)と走査線 750 本(有効 720 本)順次走査の 750p(720p)放送の 2 種類があり、細部まできれいに表現され、臨場感豊かな映像を楽しめます。また 、現行のテレビ放送とほぼ同等の画質のデジタル標準テレビ放送もあります。多チャンネル放送デジタル信号圧縮技術により、従来のアナログ放送と比較して多チャンネル放送がおこなえます。デジタルハイビジョ...

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