DR-HD250
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DR-HD250 ディスクの解決方法

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"ディスク"10 - 20 件目を表示
2最初にお読みくださいR 取扱説明書は2冊あります。R 取扱説明書に記載しております1. 接続・準備編は本書を指します。R 取扱説明書に記載しております2. 操作編は別冊の取扱説明書(2.操作編)を指します。R 最初に本書1. 接続・準備編をお読みになってから2. 操作編をお読みください。R 取扱説明書では、「デジタルハイビジョンレコーダー DR-HD400 / DR-HD250」を「本機」と表現しています。R 取扱説明書に掲載しているイラストは、DR-HD400を例にしています。また、説明のため簡略化していますので、実際の ものとは多少異なる場合があります。1. 接続・準備編では、本機の接続方法と、最初に必要な設定を説明しています。�������� ~���� ~���� ~������ ~���付属品を確認する本機の電源プラグをコンセントにつなぐリモコンの準備をする本機の電源を入れるアンテナ、テレビ、ビデオ機器、ケーブルテレビ(CATV)ボックス、オーディオ機器などと接続する初期設定をするかんたん設定をする時計を合わせるVHF/UHF(地上アナログ放送)の設定をするデジタル放送の設定をするリモコンの設定...
5はじめにはじめに接続・準備設定デ スクについてその他設定しよう設定のながれ .................................................... 44初期設定をしよう ............................................. 45かんたん 設定を しよう ..................................... 47R テレビと接続したときの設定をする .................. 47R オーディオ機器と接続したときの設定をする ... 50R 地上デジタル放送の受信設定をする .................. 51R 地上アナログ放送の受信設定をする .................. 52時計を合わせよう(日付・時刻設定) ................ 53VHF/UHF(地上アナログ放送)のチャンネル設定をしよう ................................. 55受信チャンネル設定のすすめかた ................................. 55地域番号...
9はじめにはじめに接続・準備設定デ スクについてその他商標・登録商標などR Gガイド、G-GUIDEおよびGガイドロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。Gガイドは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.のライセンスに基づいて生産しております。米Gemstar-TV Guide Inernational, Inc.およびその関連会社は、Gガイドが供給する放送番組内容および番組スケジュール情報の精度に関しては、いかなる責任も負いません。また、Gガイドに関連する情報・機器・サービスの提供または使用に関わるいかなる損害、損失に対しても責任を負いません。R Gコード(またはG-CODE)は、ジェムスター社の登録商標です。Gコードシステムは、ジェムスター社のライセンスに基づいて生産しております。R 本機はドルビーラボラトリーズからの実施権に基づいて製造されています。R ドルビーデジタルステレオクリエイターによって、ドルビーデジタルの目の覚めるような音質でステレオ音声のDVDビデオを作成することができるようになり...
6安全上のご注意人への危害や財産への損害を未然に防止するために、製品を安全に正しくお使いいただくための説明です。b注意が必要であることを表示d禁止行為であることを表示jしなければならない(強制)ことを表示電源コードを傷つけない ・ 傷んだまま使用すると、火災や感電の原 因となります。電源プラグはコードの部分を持って抜かない・ コードを傷つけると、火災や感電の原因 となります。d・ 発煙、異臭が発生したとき ・ 電源コードが傷んだときただちに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。そして、最寄りの販売店またはサービスまでご連絡ください。ご自分では決して修理しないでください。b k次の異常が発生したときは、ただちに電源プラグを抜く電源プラグやコンセントにほこりや金属類を付着したまま使用しない・ ショートや発熱により、火災や感電の原 因となります。・ 半年に一度はプラグを抜いて乾いた布 で拭いてください。電源プラグは、抜き差ししやすいコンセントに差し込む ・ 本機に異常が発生したときに、ただちに 電源プラグが抜けるようにしてください。電源プラグは奥まで確実に差し込む ・ ショ...
7はじめにはじめに接続・準備設定デ スクについてその他人への危害や財産への損害を未然に防止するために、製品を安全に正しくお使いいただくための説明です。b注意が必要であることを表示d禁止行為であることを表示jしなければならない(強制)ことを表示電源コードを傷つけない ・ 傷んだまま使用すると、火災や感電の原 因となります。電源プラグはコードの部分を持って抜かない・ コードを傷つけると、火災や感電の原因 となります。d・ 発煙、異臭が発生したとき ただちに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。そして、最寄りの販売店またはサービスまでご連絡ください。ご自分では決して修理しないでください。b k次の異常が発生したときは、ただちに電源プラグを抜く電源プラグやコンセントにほこりや金属類を付着したまま使用しない・ ショートや発熱により、火災や感電の原 因となります。・ 半年に一度はプラグを抜いて乾いた布 で拭いてください。電源プラグは、抜き差ししやすいコンセントに差し込む ・ 本機に異常が発生したときに、ただちに 電源プラグが抜けるようにしてください。電源プラグは奥まで確実に差し込む ...
10著作権とご注意(つづき)HDD(ハードディスク)についてR 本機は、H D D(ハードディスク)に番組を記録します。 HDD(ハードディスク)には衝撃や振動、ほこりからデータを守るための安全機構が組み込まれていますが、記録したデータを失ってしまうことのないよう、つぎの点に特にご注意ください。R 衝撃を与えないでください。R 振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。R 電源を入れたまま本機を動かさないでください。R 録画中や再生中は、電源プラグをコンセントから抜いたりしないでください。電源を「切」にしてから電源プラグをコンセントから抜き差ししてください。R 急激な温度変化(毎時10℃以上の変化)のある場所では使用しないでください。R 寒い場所(5℃以下)や極端に暑い場所(35℃以上)での使用は、故障の原因となります。R 寒いところから暖かい部屋に持ちこんで使用する場合は、しばらく放置してからお使いください。R 極端に寒い場所で本機を使用するときは、HDD(ハードディスク)保護のため(暖機のため)にHDD(ハードディスク)の準備が必要です。電源を入れてから使用できるまで、しばらく時間がかかります...
40 電源コードの接続と リモコンの準備をしようR 電源コードを接続するA 本機背面にある電源コード接続部に電源コードを接続するB 電源コードの電源プラグをコンセントに差し込むR 本機の電源が切れているときは、電源ボタンの待機ランプ(赤色)が点灯します。電源プラグを差し込んだときは、自動的に HDD(ハードディスク)の信頼性を確認するため、待機ランプが点灯するまでに多少時間がかかります。待機ランプが点灯するまでお待ちください。(待機ランプ点滅中はシステム準備中のため、電源「入」にできません。)R リモコンに乾電池を入れるA 裏ぶたを開けるR 矢印の方向に裏ぶたを開けます。B 乾電池を入れ、裏ぶたを閉めるR 付属の乾電池〈単 4 形× 2 個〉を、収納部のFGの表示どおりに正しく入れてください。R 裏ぶたはカチッと音がするまで、確実に閉めてください。R リモコンの操作範囲o 乾電池は誤った使いかたをすると、液もれや破れつを起こすことがありますので、次の点について特にご注意ください。mR 乾電池のプラス F とマイナス G を、表示のとおり正しく入れてください。R 乾電池はショートさせたり充電したり分解...
36アナログ接続で音声を楽しむ場合の接続o 本機の音声を2chオーディオ機器で楽しむときの接続です。o 映像・音声コード、音声コードは、接続する端子の奥までしっかり差し込んでください。o オーディオ機器側の接続について詳しくは、オーディオ機器の取扱説明書をご覧ください。R ディスクの再生時に音声が正常に聞こえないときは、 119 ページをご覧ください。R 本機とテレビとの接続について詳しくは 30 ~ 33 ページをご覧ください。メモR ディスクの再生時に音声が正常に聞こえないときは、メモ オーディオ機器と接続するときはステップ1ステップ2ステップ3dr-hd400-prep.indb 36 2006/01/19 13:57:12
59はじめに接続・準備設定デ スクについてその他例 ポジション[5]に、UHF 放送「42」チャンネルを受信し、表示チャンネルを「5」に設定する操作開始A テレビの電源を入れ、テレビの入力切換を本機を接続した外部入力チャンネル(ビデオ1、外部入力1など)にするB リモコンの 、または本体の電源ボタンを押し、本機の電源を入れるR 詳しくは「テレビと本機の準備をしよう」( 41ページ)をご覧ください。C A を押し、スタートメニュー画面を表示する B で「各種設定」を選び、 を押すD A で「視聴・再生設定」を選ぶ B で「チャンネル設定」を選び、 を押す 電子番組表(G ガイド)を使用するときR 電子番組表(Gガイド)を配信するホスト局(TBS系列の放送局)は各地域ごとに異なりますので、地域番号を設定していないと電子番組表(Gガイド)が受信できません。R 個別設定をするときは、 64 ~ 68 ページの地域番号一覧表に記載されている番号どおりに、その放送局が映るように受信チャンネルを設定してください。R 各ポジションに割り当てられている放送局名を変更したときは、61 ページの手順Kで正しい放送局名を設定...
37はじめに接続・準備設定デ スクについてその他 デジタル接続で音声を楽しむ場合の接続o 本機の音声を光デジタル音声入力端子付きオーディオ機器で楽しむときの接続です。o 光デジタルケーブルは、接続する端子の奥までしっかり差し込んでください。o 通常のステレオ音声に加え ドルビーデジタル(5.1ch)やDTSなどの迫力ある音響効果を楽しむことができます。R ドルビーデジタル/AAC/DTSデジタルサラウンドプロセッサーまたはドルビーデジタル/ AAC/DTSデジタルサラウンドデコーダー内蔵アンプと本機を光デジタル接続することにより、大迫力の臨場感あふれるサラウンド音声を楽しむことができます。R DTS音声を楽しむには、DTSデジタルサラウンドデコード機能搭載のプロセッサーまたはアンプが必要です。R DTSデジタルサラウンド音声を楽しむときは、DVD再生時にディスクメニューでDTS 音声を選ぶか、リモコンの音声切換ボタンでDTS 音声を選んでください。音声の選びかたについては、 91 ・96 ページをご覧ください。R DTS デジタルサラウンドデコード機能搭載の機器と接続したときは、「デジタル音声出力設定」...

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