質問者が納得ビデオカメラにはレンズから入ってきた光(映像)を信号に変換するCCDという部品があります。最近のカメラではCCDにかわってCMOSというのが使われているものがありますが理屈は同じです。いわば昔のカメラでいうところのフィルムに相当する部分ですが、CCDは液晶モニターと同じように数十万から数百万の点(画素)で構成されています。その画素の一部が機能していない、つまり死んでいるのだと思います。そのため本来変換するべき色に変換できない画素がいつも同じ色のまま残っていると考えられます。
CCDで信号に変換されたあとにテ...
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