HT-C900D
x
Gizport
  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
"音"50 - 60 件目を表示
2もくじ付属品の確認 ……………… 03本機の設置場所について …… 03安全上のご注意 ……… 04-06電池に関するご注意 ………… 07各部のなまえ …………… 08-10・ 前面・ ディスプレイ部・ 背面・ 左側面・ リモコンリモコン操作 ………………… 11ディスプレイの接続…………11本機の設置 ………………… 12・ 基本的な設置方法・ 市販の台 ( ラック ) を使用する場合・ スピーカ設置に関するご注意声信号の種類 …………… 13デジタル接続 ………………… 14アナログ接続 ………………… 15電源について ………………… 16・ 電源コードを接続する・ 電源の ON/OFF・ ラストメモリ機能を出力する ………………… 17・ 接続機器を選択する・ 量調整・ 消機能・ ナイトモードサラウンドモード …………… 18・ 声モード ( サラウンド ) 切替・ 源と声出力についてスピーカの調整………………19・ レベル調整・ テスト信号について・ ディレイ設定・ ディレイ設定数値についてに効果を加える……………20・ DSP 機能・ SRS 機能リセット機能について …………...
3本機の設置場所について本機は日本国内の摂氏 5 度~ 35 度までの温度で正常に作動するように設計されています。これらの温度を下回る、 あるいは上回る環境で使用すると故障や誤作動の原因になります。下記に挙げる環境下においては決して本機をご使用にならないでください。付属品の確認リモコン (1)取扱説明書 (1)リモコン用電池 (2)※動作確認用本機には下記の付属品が同梱されております。 開封時には必ずこれらの有無をご確認ください。セット内容の変更に伴い、 付属品の種類は変更になる場合があります。 予めご了承ください。・ 磁気を生じる場所・ 振動の起きる場所・ ストーブなどの近く・ 直射日光の当たる場所・ 水や水蒸気のある場所・ 雨や水のかかる屋外・ 不安定な場所 ・ 通気を妨げる場所「安全上のご注意」(P4 ~ ) と 「 本 機 の設置」 (P12) と設置の注意事項は必ずお読みください。①アナログ声ケーブル (1)②同軸デジタル声ケーブル (1)③延長ケーブル (1)④携帯プレーヤ用声ケーブル (1)ディスプレイ (1)ディスプレイ接続用ケーブル (1)①②③④
5異常が発生したときは電源を切り、 電源プラグを抜くそのまま使うと、 ショートや絶縁不良で発熱し、 火災や感電の原因になります。下記の症状の場合は絶対に正しく処置してください。○煙が出る ○異常に熱い ○異常なにおいやがする ○内部に水や異物が混入した。 分解や改造をしない内部には電圧の高い部分があります。 分解や改造は、 火災 ・ 感電 ・ 故障の原因になります。●修理 ・ 調整は販売店にご依頼ください 濡れた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因になります。 AC100V(50/60Hz) の電源電圧で使用する日本国内専用です。 それ以外の電源電圧で使用すると火災 ・ 感電 ・ 故障の原因になります。●タコ足配線などの場合も、 加電流で発熱し、 火災 ・ 故障の原因になります。 電源プラグは根元まで差し込む不完全な差し込みは発熱による火災 ・ 感電の原因になります。●傷んだプラグは使用しないでください。 雷が鳴り出したら電源プラグに触れない落雷すると誘電により感電の原因になります。 水をかけたり濡らしたりしない内部に水が入ると、 ショートや絶縁不良で発熱し、 火災 ・ 感電 ・ 故障...
8各部のなまえ ( 前面 )サラウンド左スピーカ (SL)サブウーファー (SU)フロント左スピーカ (FL)センタースピーカ (CE)フロント右スピーカ (FR)サラウンド右スピーカ (SR)サブウーファー (SU)赤外線受光部・リモコンをココに向けます。LED 表示部・ 本機の状態を示します。電源 ( スタンバイ )・ 電源の ON/OFF を切り換えます。・ 主電源は側面 のスイッチで切り換えます。入力切替・ボタンを押すたびに声入力が切り換わります。主量調節・ ボタンを押して量を調節できます( ディスプレイ部 )モード切替・5.1ch(マルチチャンネル)再生と 2.1ch( ステレオ )再生を切り換えます。
9各部のなまえ ( 背面 )OPTICAL1/OPTICAL2(光デジタル声入力端子 )・ 光デジタル声出力端子を備えた機器と接続します。COAXIAL1/COAXIAL2(同軸デジタル声入力端子 )・ 同軸デジタル声出力端子を備えた機器と接続します。AUX IN 1/AUX IN 2(アナログ声入力端子 )・ アナログ声出力端子を備えた機器と接続します。主電源スイッチ・長時間にわたって本機を使用しない場合は必ず主電源スイッチを OFF にしてください。( 左側面 )
10各部のなまえ ( リモコン )リセット・ 本機の設定をリセットする場合に押します。電源 ( スタンバイ )・ 電源の ON/OFF を切り換えます。・ 主電源の ON/OFF は側面のスイッチで切り換えます。入力切替・ OPTICAL( 光デジタル )・ AUX( アナログ入力 )入力切替・ COAXIAL( 同軸デジタル )ナイトモード・ 小量で視聴する場合にダイナミックレンジを圧縮して聞き取りやすくします。ディレイ設定・ センターチャンネルとサラウンドチャンネルのディレイ ( 遅延 ) 時間の設定を行う場合に使用します。スピーカレベル調整・ センター・ サブウーファー・ フロント ( 右 )・ フロント ( 左 )・ サラウンド ( 右 )・ サラウンド ( 左 )消 ( ミュート )・ 量を一時的に出力しないようにします。SRS・ 機能を ON にするとサラウンドに響効果を与えます。テスト・ テストトーンを各スピーカから順番に出力します。DSP・ 楽 CD をマルチチャンネル再生する場合に響効果を与えます。・ ボタンを押すたびに効果を選択できます。モード・5.1ch(マルチチャンネル)再...
12本機の設置スピーカの設置は本書の 「安全上のご注意」 もお読みのうえ、 正しく設置してください。本機は重量がありますので、 設置の際は落下等のケガに十分にご注意ください。■引っかかりやすい場所に配線を這わせないつまずいて転倒したり、 スピーカ落下により、ケガや事故の原因になります。■不安定な場所に置かない危険ですので傾いた場所や土台の不安定な場所には置かないでください。 スピーカ落下により、 ケガや事故の原因になります。また、 設置に際しては地震による振動やお子様の接 触を十分に考慮してください。■スピーカの上に電子機器を置かない本機は防磁型ですが、 磁力によりデータが消失する可能性があります。■衣類をかけたり、 ぶら下がったりしないスピーカが転倒し、 事故やケガの原因になる恐れがあります。■設置台の耐荷重量を確認する本機の質量 ( 仕様参照 ) はかなりの重量になっています。 ラック等に設置する場合は設置台の耐荷重量をご確認ください。 本機の質量を支えられない台および破損の恐れのある台には絶対に本機を載せないでください。 スピーカ設置に関するご注意重大な事故の予防のため、必ずお守りくださりますようお願い...
13■ドルビーデジタル (Dolby Digital)DVD の標準声フォーマットに採用されている声処理技術です。 最大 5.1ch の信号を扱うことができます。 サブウーファは域が重低に 限られるため 0.1ch とカウントします。■ドルビープロロジックⅡあらゆる 2ch の源を 5.1ch にエンコードして再生するドルビー社の声処理技術です。 PL Ⅱは従来の 「ドルビーサラウンド」 の改良型です。 リアチャンネルがステレオであるのがその特長です。■ DTSDigital Theater Systems 社が開発した、 映画館向けの声圧縮技術です。 ドルビーデジタルに比べて圧縮率が低いため、 より高質の 5.1ch サラウンドを楽しめます。■ PCMPlus Code Modulation の略。 アナログ信号をデジタル信号に変換する方法の一種です。 リニアPCM とも呼ばれています。 PCM はステレオサウンドを全く圧縮せずにエンコードするため、 原に近いハイクオリティサウンドが楽しめます。 楽 CD(CD-DA) は PCM 方式を採用しています。■ DSPDigital Sign...
14デジタル接続■必要なデジタル接続用コード①光デジタルコード ( 市販品をお求めください ) ②同軸デジタルコード ( 付属 )ご使用の DVD プレーヤや CD プレーヤにデジタル声出力端子がある場合は、 本機のデジタル入力端子に接続してください。 デジタル信号に基づいたマルチチャンネルサウンドが楽しめます。本機のデジタル端子は光デジタル ( 角型 ) と同軸デジタルの 2 種類をそれぞれ 2 系統ずつ搭載しています。 ご使用機器に併せて選択してください。DVD (CD) プレーヤパソコン
16■電源コードを接続する全ての機器を接続した後、 本機の電源コードを壁の AC100V コンセントに接続します。ご注意電源の接続は本機に全ての機器を接続した後で行ってください。■電源の ON/OFF1 本体側面の主電源スイッチを ON にする。 本機がスタンバイ状態になります。 表示画面の STANDBY 表示 (LED) が点灯します。2 本体またはリモコンの電源ボタンを押す。 スタンバイ状態が解除され、 電源が ON になります。 表示画面 ( 入力機器表示 ) が点灯します。 長期間使用しない場合は主電源を OFF にする本機はスタンバイ状態においても電力を消費しています。 未使用時に長期間通電状態にあると不要な電力を消費するばかりでなく、 熱により本機の異常や故障の原因になります。 長期間本機を使用しない場合は必ず主電源スイッチを OFF にしてください。 電源 ON 時の量レベルは [10] に設定されています主電源を OFF にした場合、 電源を OFF にした場合、 量はリセットされます。 起動後に再設定してください。 スピーカバランス設定やディレイ設定は記憶されます。電源についてラス...

この製品について質問する