REGZA 37Z700...
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38ページ外部機器の接続と設定DVDプレーヤーをつなぐ● 必要に応じて「外部入力設定」51の設定をしてください。※ 本機の超解像処理と同様の高画質機能を備えた機器をつないだ場合、本機の機能との相乗効果で画面のノイズが目立つことがあります。その場合には、接続機器の高画質機能または本機の超解像処理(操作編78)をオフにしてください。S映像用コードまたは映像・音声用コードでつなぐとき● S映像コードや映像・音声コードでつないだ場合は、480i (標準画質)でだけ視聴できます。黄赤白白赤黄出力端子へ[背面]DVDプレーヤーS映像用コードでつなぐときは、「黄」を抜くか、 または音声用コード (赤、白)でつなぎます。映像・ 音声用コードでつなぐときは不要です。S映像用コード映像・音声用コードS映像音声左映像音声右信号D端子ケーブルでつなぐとき白赤赤白緑青赤出力端子へ[背面]ビデオ入力1、ビデオ入力2のどちらでも同じように使えます。音声左音声右YCBCRD端子機器の端子形状に応じてどちらかのケーブルでつなぎます。D端子ケーブルD端子ケーブル信号信号信号音声用コードDVDプレーヤーHDMIケーブルでつなぐとき● HDMIケー...
84ページ個別に設定をするとき通信接続設定● 「通信環境設定」 は、「LAN端子の接続 (1)」28をした場合および、デジタル放送でダイヤルアップ通信による双方向サービスを利用する場合に設定します。 (ダイヤルアップ通信には、 「電話回線の接続」27と「電話回線設定」81が必要です)● 「LAN端子設定」 は、「LAN端子の接続 (1) 」 をした場合に設定します。ご契約のプロバイダーから設定内容の指定がある場合は、それをもとに設定します。 (ダイヤルアップでのインターネット通信の設定はしないでください)● 「LANハードディスク端子設定」 は、LANハードディスクを使用する場合に必要に応じて設定します。1 以下の操作で「通信接続設定」画面にする❶ (ふたの中)を押す❷ で「初期設定」を選び、 を押す❸ で「通信設定」を選び、 を押す❹ で「通信接続設定」を選び、 を押す2 設定する項目を で選んで を押し、下表(次ページまで)の手順に従って設定する通信環境設定LAN端子設定LANハードディスク端子設定イーサネット優先通信接続設定3 設定を有効にするには、本体の電源ボタンで電源を切り、もう一度電源...
28ページ● デジタル放送でイーサネット通信を使用した双方向サービスを利用する場合や、インターネット機能 (操作編66)、E メ ールでの録画予約機能 (操作編35)、アクトビラ (操作編61)、地上アナログ放送の番組表機能などを利用する際に、LAN端子(中央)からルーターとモデムを通して電話回線などを使ったインターネット回線に接続します。※ 光回線を使用したインターネットを利用している場合のLAN端子 (中央)の接続方法は、次ページをご覧ください。● LAN端子の接続でご不明な点は、裏表紙に記載の 「東芝 レグザ サポートセンター」 にお問い合わせください。● 「LAN端子について」30もお読みください。● LAN端子の接続をした場合は、 「はじめての設定」31のあとで必要に応じて「通信接続設定」84をしてください。ロック部プラグ抜くとき押す● LANケーブルや電話機コードを抜き差しするときは、本機および接続機器などの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。● LANケーブルや電話機コードを抜き差しするときは、プラグを持ってください。抜くときは、コードを引っ張らず、ロック部を押しながら抜いて...
27ページ準備編設置と基本の接続・設定設置と基本の接続・設定電話回線の接続● デジタル放送で電話回線を使用した双方向サービス (クイズ番組への参加、通販番組での商品購入など) を利用する場合には、電話回線の接続をします。 (地上デジタル放送では、番組によっては双方向サービスに電話回線によるダイヤルアップ通信を使用することがあります)● 電話回線につないだ場合は、 「はじめての設定」31のあとで「電話回線設定」81をしてください。※ ADSLモデムを電話回線につないでいる場合は次ページをご覧ください。ロック部プラグ抜くとき押す● 電話機コードを抜き差しするときは、本機および接続機器などの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。● 電話機コードを抜き差しするときは、プラグを持ってください。抜くときは、コードを引っ張らず、ロック部を押しながら抜いてください。(右図を参照)モジュラーコンセントの場合の接続例● 電話回線がモジュラーコンセントでない場合や、電話機の主装置、ターミナルボックス、ドアフォンなどが壁に埋め込まれている場合は専門業者による工事が必要です。ご加入のNTT営業所または局番なしの116...
11ページ準備編ご使用の前に注意使用するとき 禁 止 ■ テレビ台を使用するときは、● 不安定な台を使わない● 片寄った載せかたをしない● テレビ台のトビラを開けたままにしない倒れたり、破損したり、指をはさんだり、引っ掛けたりして、けがの原因となることがあります。特にお子様にはご注意ください。 禁 止 ■ コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしないタコ足配線をしないでください。火災・感電の原因となることがあります。 引っ張り禁止 ■ 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張って抜かない電源コードを引っ張って抜くと、電源コードや電源プラグが傷つき火災・感電の原因となることがあります。電源プラグを持って抜いてください。 ぬれ手禁止 ■ ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。 禁 止 ■ テレビやテレビ台にぶら下ったり、上に乗ったりしない落ちたり、倒れたり、こわれたりしてけがの原因となることがあります。特にお子様にはご注意ください。 プラグを抜け ■ 旅行などで長期間使用しないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜く万一故障したとき、火災の原因となることがあります。本...
7ページ準備編ご使用の前に警告異常や故障のとき つづき プラグを抜け ■ 内部に水や異物がはいったら、すぐに電源プラグをコンセントから抜くそのまま使用すると、火災・感電の原因となります。お買い上げの販売店に、点検をご依頼ください。 プラグを抜け ■ 落としたり、キャビネットを破損したりしたときは、すぐに電源プラグをコンセントから抜くそのまま使用すると、火災・感電の原因となります。キャビネットが破損したままで取り扱うと、けがのおそれがあります。お買い上げの販売店に、点検・修理をご依頼ください。 プラグを抜け ■ 電源コードや電源プラグが傷んだり、 発熱したりしたときは、本体の電源ボタンを押して電源を切り、電源プラグが冷えたことを確認し、コンセントから抜くそのまま使用すると、火災・感電の原因となります。電源コードや電源プラグが傷んだら、お買い上げの販売店に交換をご依頼ください。設置するとき 指 示■ 本機はコンセントから電源プラグが抜きやすいように設置する万一の異常や故障のとき、 または長期間使用しないときなどに役立ちます。 風呂、シャワー室での使用禁止 ■ 屋外や浴室など、水のかかるおそれのある場所には置かない...
53ページ準備編外部機器の接続と設定外部機器の接続と設定USBハードディスクをつなぐ※ USBハードディスクは、図に示すように本機背面のUSB (録画専用)端子に接続してください。右側面のUSB端子では録画・再生はできません。※ USBハードディスクを取りはずす場合は、下の 「USBハードディスク設定」 で「機器の取りはずし」 の操作をしてください。USBハードディスクの動作中は、USBハードディスクの電源を切ったり、接続ケーブルを抜いたりしないでください。保存した内容が消えたり、ハードディスクが故障したりする原因となります。機器の接続● USBハードディスクを本機に接続すれば、 「今すぐニュース」 の機能を使ったり、本機で受信した番組を録画・再生したりすることができます。詳しくは、 「今すぐニュース」 機能 (操作編34)、「録画・予約をする」 (操作編28)、「ハードディスクなどに録画した番組を見る」(操作編42)をご覧ください。※ 接続が終わったら、下の 「USBハードディスク設定」 で「機器の登録」 の操作をしてUSBハードディスクを登録してください。接続したUSBハードディスクを本機が自動的に検出...
21ページ準備編設置と基本の接続・設定● 設置の前に「安全上のご注意」6~12を必ずお読みください。警告■ 本機はコンセントから電源プラグが抜きやすいように設置する万一の異常や故障のとき、または長期間使用しないときなどに役立ちます。注意■ 転倒・落下防止の処置をする地震などでのテレビの転倒・落下によるけがなどの危害を軽減するために、転倒・落下防止の処置をしてください。正しい置きかた■ 丈夫で水平な安定した所に設置してください■ テレビ台を使用する場合● テレビ台の取扱説明書をご覧ください。 ■ 周囲からはなして置いてください● 通風孔をふさがないように本機の上および周囲に10cm以上の空間を設けてください。通風孔空気の流れ周囲各10cm以上転倒・落下防止のしかた● 転倒・落下防止器具を取り付ける壁や台の強度によっては、転倒・落下防止効果が大幅に減少します。その場合は、適当な補強を施してください。以下に記載した転倒・落下防止のしかたは、けがなどの危害の軽減を意図したものですが、すべての地震に対してその効果を保証するものではありません。■ ■■ 壁または柱などに固定するとき● アンテナや他の機器などとの接続が済ん...
6ページ商品および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。【表示の説明】表 示 表示の意味警告“取扱いを誤った場合、人が死亡、または重 1傷を負うことが想定されること” を示します。注意“取扱いを誤った場合、人が傷 2害を負うことが想定されるか、または物 3的損害の発生が想定されること”を示します。*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、 感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るもの、および治療に入院や長期の通院を要するものをさします。*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、感電などをさします。*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大損害をさします。【図記号の例】図記号 図記号の意味禁 止“ ” は、禁止(してはいけないこと)を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。指 示“ ” は、指示する行為の強制(必ずすること)を示しま...
12ページ注意使用するとき つづき 禁 止 ■ 液晶テレビの画面をたたいたり、衝撃を加えたりしないガラスが割れて、けがの原因となることがあります。もしも、ガラスが割れて液晶 (液体) がもれたときは、液晶に触れないでください。もれた液が目にはいったり、皮膚についたりすると、目や皮膚に障害を与えるおそれがあります。目や口にはいったり、皮膚についたりしたときは、きれいな水でよく洗い流し、直ちに医師に相談してください。衣服などについたときは、すぐにきれいな水で洗い流してください。床や周囲の家具、機器などについたときは、液に直接触れないでふき取ってください。 禁 止■ リモコンに使用している乾電池は、● 指定以外の乾電池は使用しない● 極性表示と を間違えて挿入しない● 充電・加熱・分解したり、ショートさせたりしない● 火や直射日光などの過激な熱にさらさない● 表示されている 「使用推奨期限」 の過ぎた乾電池や、使い切った乾電池はリモコンに入れておかない● 種類の違う乾電池、新しい乾電池と使用した乾電池を混ぜて使用しないこれらを守らないと、液もれ・破裂などによって、やけど・けがの原因となることがあります。もれた液が目...

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