6ページ次のときは、ただちに電源プラグを抜くこと ●煙が出ていたり、変なにおいがしたりするとき ●内部に水や異物がはいったとき ●落としたり、キャビネットを破損したとき ●電源コードが傷んだり、電源プラグが発熱したりしたときそのまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。発煙・発熱などが治まったのを確認後、お買い上げの販売店にご連絡のうえ、点検・修理・交換をご依頼ください。また、キャビネットが破損したままで取り扱うと、けがのおそれがあります。電源コードは ●傷つけたり、延長するなど加工したり、加熱したりしないこと ●引っ張ったり、重いものを載せたり、はさんだりしないこと ●無理に曲げたり、ねじったり、束ねたりしないこと ●他の電源コードは使用しないこと ●他の機器に使用しないこと火災・感電の原因となります。雷が鳴りだしたら、本機、接続機器やコード類に触れないこと感電の原因となります。時々電源プラグを抜いて点検し、プラグやプラグの取付面にゴミやほこりが付着している場合はきれいに掃除すること電源プラグの絶縁低下によって、火災・感電の原因となります。また、...