RD-W300
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東芝VTR一体型HDD&DVDビデオレコーダー取扱説明書形名 RD-W300▲接続・設定編「JIS C 0950 に基づくマーク」● 最初に安全上のご注意をお読みください。はじめに接 続設 定W30接続_表紙 1 W300接続_表紙 1 06.9.13 0:05:14 AM 06.9.13 0:05:14 AM
¾ ¾óはじめにたいせつなご注意やお知らせなどが書かれています。本機をお使いになる前に、必ずお読みください。接 続アンテナ・テレビなどに接続しましょう!●このたびは東芝 VTR 一体型 HDD & DVD レコーダーをお買い上げいただきまして、まことにありがとうございます。●お求めの VTR 一体型 HDD & DVD レコーダーを正しく使っていただくために、お使いになる前にこの「取扱説明書」をよくお読みください。●お読みになったあとはいつも手元においてご使用ください。●付属品をご確認くださいはじめにご自分で本機を設置をされる方販売店に本機を設置をしてもらった方すでに本機が設置済みの方※接続や設定の前に、付属品をご確認ください。欠品があるときは、お買い上げの販売店にご連絡ください。本機の設置が済んでいるかどうかで、この取扱説明書を読む順序が異なります。 ご自分に合った矢印の順序で、読み進めください。● 安全上のご注意 ...........................................4● 使用上のお願い ..............................................
îó» î設 定設定メニュー 設 定 メ ニ ュ ー使うための設定をしましょう!・ 意匠、仕様などは改良のため予告なく変更することがあります。・ 本取扱説明書に描かれているイラスト、画面表示などは見やすくするために誇張、省略があり実際とは異なります。・ 本取扱説明書で説明しているイラスト、画面表示などは、例として表示してあります。・ 取扱説明書で使用している用語や、知っておきたい用語については、応用編 77 ページ「用語解説」をご覧ください。●保証書を必ずお受け取りになり、内容をご確認の上、大切に保管してください。●製造番号は品質管理上重要なものです。 お買い上げの際には、 本体の製造番号と保証書の製造番号が一致しているかご確認ください。●インターネットによるオンライン登録または、同梱されております FAX 用紙によるユーザー登録にご協力ください。   (インターネットによるオンラインユーザー登録アドレス http://room1048.jp/)● 基本的な設定の流れ .................................. 32● B-CAS カードを準備する/リモコンを準備する/電源を入れ...
2接 続接 続接 続この章に書かれているおもな内容● 接続の手順● 各放送用受信アンテナとの接続● テレビとの接続● HDMI 端子付き機器との接続/出力信号の切換え● AV アンプとの接続● スカパー ! チューナーとの接続● CATV(ケーブルテレビ)チューナーとの接続● 双方向通信をする(電話回線の接続)アンテナ・テレビなどに接続する方法について、説明しています。接続する放送用アンテナの種類や、映像や音声を出力する機器に合わせて、ご参考ください。W30接続_02 13 W300接続_02 13 06.10.3 6:3:4 PM 06.10.3 6:33:44 PM
424:3 ノーマル:従来の 4:3 テレビに本機を接続しているとき。再生したワイド映像を、テレビ画面全体に表示します。画面の片側または両側の映像部分がカットされます。16:9 ワイド: 16:9 ワイドテレビに本機を接続しているとき。16:9 シュリンク:16:9 ワイドテレビに本機を接続しているとき 。4:3の映像が16:9 に 引き伸ばされて間延びした場合は、この設定にします。(市販の DVD ビデオを見るときは、480(D2)以上の映像解像度設定で有効です。)左右に帯がつきますが、正しく見えます。プラズマテレビなどでこの状態の映像を長時間ご覧になると、画面に焼付きを生じることがあり、帯の部分を明るくして焼付きを軽減する機能が付いている場合があります。テレビの取扱説明書をお読みの上、設定されることをお勧めします。※画面比について詳しくは応用編70ページをご覧ください。4設定が終わったら、 を押す 「設定メニュー」を終了するときは、 を押します。 実際に映し出される映像の形状は、放送・外部入力の信号の種類や、接続しているテレビの設定によっても変わりますので、テレビ側の取扱説明書をご覧ください。 ...
33B-CAS カードを準備する/リモコンを準備する/電源を入れる設定12B-CAS カードを挿入する付属のB-CAS カードは、常に本体に挿入しておいてください。B-CAS カードはデジタル放送受信契約のための受信者 ID カードです。デジタル放送、放送局からのお知らせを受信などに必要です。B-CASカードの登録や取扱いの詳細は、カードが貼ってある台紙をご覧ください。・ 付属の B-CAS カードの説明紙についている 「加入申込書用バーコードシール」は、受信契約をするときに付属の加入申込書に必ず貼ってください。・ 設定後は、付属の説明紙をお読みになり、B-CAS カードの登録を忘れずに行なってください。1本体前面のとびらをあけるB-CAS カードスロット2B-CAS カードをカードスロットに入れるB-CAS• 「B-CAS」と書かれている方を上にしてカードを挿入してください。• B-CASカードを入れたあとは、必ずスロットのロックをしてください。• B-CASカードを常に本体に挿入した状態でお使いください。2乾電池を入れる●単四形乾電池(R03)を2個使用します。●乾電池の+、-を確かめて入れてください。3...
■ 表示の説明表 示 表 示 の 意 味 “ 取扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷(*1)を負うことが想定されること ” を示します。 “取扱いを誤った場合、使用者が傷害(*2)を負うことが想定されるか、または物的損害(*3)の発生が想定されること ” を示します。*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温) 、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さないけが・やけど・感電などをさします。*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。■ 図記号の例図 記 号 図 記 号 の 意 味禁 止 “ ”は、禁止(してはいけないこと)を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。指 示 “ ”は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。注 意 “ ”は、注意を示します。具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。安全上のご注意はじめに製品本体および取扱説明書には、お使いになる...
34ご購入後、はじめての設定設定①基本設定0メッセージを確認し、 を押すはじめての設定決定開始はじめての設定を行ないます。画面の表示にしたがって、設定をしてください。開始するには、リモコンの決定ボタンを押します。はじめての設定を途中で中止したいときは、リモコンの終了キーを押してください。( 途中で終了すると、設定した内容が保存されない場合があります )決定終了終了・ あとで「はじめての設定」をやり直したり、個別に設定することもできます。「はじめての設定」を途中で終了したいときは、『終了』を押します。番組表の機能や予約録画を正常に行なうために、「はじめての設定」を最後まで進めることを、おすすめします。1設定する放送波の種類を選び、 を押して「✔」つける。はじめての設定今回設定したい放送メディアを選択してください。複数の放送メディアを選択できます。次に進む何も選択しなかったときは、基本的な設定のみ行ないます。選択しなかった放送メディアに関する設定は、 変更されません。 地上アナログ地上デジタルBSデジタル110 度CSデジタルはじめての設定 放送メディアの選択・ 接続した各放送波用アンテナに合わせて「✔...
停電について● 本機の録画中に停電があった場合その内容は保存されません。また、録画以外の操作をしているときに停電があった場合も、保存済みの内容が読み出せなくなることがあります。● 停電復帰後に、時計表示が点滅している場合は、時刻を合わせてください。本体表示窓に「WAIT」と表示されたときには「WAIT」表示中は、本機内部で動作処理中ですので、電源プラグをコンセントから抜いたりしないでください。「WAIT」の表示が消えるまでは、操作をしないで、そのままお待ちください。免責事項について● 火災、地震や雷などの自然災害、第三者による行為、その他の事故、お客様の故意または過失、誤用、その他異常な条件下での使用によって生じた障害に関して、当社は一切の責任を負いません。● 本製品の使用または使用不能から生ずる付随的な障害(事業利益の損失、事業の中断)に関して、当社は一切の責任を負いません。● 取扱説明書の記載内容を守らないことによって生じた損害に関して、当社は一切の責任を負いません。● 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアなどとの意図しない組み合わせによる誤動作やハングアップ(操作不能)などから生じた損害に関して、当社...
取扱いに関すること● 非常時を除いて、電源が入っている状態では絶対に電源プラグをコンセントから抜かないでください。故障の原因となります。● 移動させるときは 引っ越しなど、遠くへ運ぶときは、傷がつかないように毛布などでくるんでください。また、衝撃や振動をあたえないでください。● 殺虫剤や揮発性のものをかけたりしないでください。また、ゴムやビニール製品などを長時間接触させないでください。 変色したり、塗装がはげたりする原因となります。● たばこの煙や煙を出すタイプの殺虫剤、ほこりなどが機器内部にはいると故障の原因になります。● 長時間ご使用になっていると上面や背面が多少熱くなりますが、故障ではありません。● 本機は精密電子機器です。長くご愛用いただくためにできるだけ丁寧に取り扱ってください。使用しないときは● ふだん使用しないとき ディスクトレイから必ずディスクを取り出し、電源を切っておいてください。● 長期間使用しないとき 電源プラグを抜いてください。置き場所に関すること● 本機は水平で安定した場所に設置してください。ぐらぐらする机や傾いている所など不安定な場所で使わないでください。ディスクがはずれるなど...

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