DBR-C100
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"機器"170 - 180 件目を表示
2ページはじめに安全上のご注意必ずお読みください製品本体および取扱説明書には、お使いになるかたや他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。■ 表示の説明表示表示の意味“取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷(*1)を負うことが想定されること”を示します。“取扱いを誤った場合、人が傷害(*2)を負うことが想定されるか、または物的損害(*3)の発生が想定されること”を示します。*1: 重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。*2: 傷害とは、治療に入院や長期の通院を要さないけが・やけど・感電などをさします。*3: 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペット等にかかわる拡大損害をさします。■ 図記号の例図記号“図記号の”は、禁止(してはいけないこと)を示します。意味具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。“”は、指示する行為の強制(必ずすること)を示します。...
3安全上のご注意ページ可燃性ガスのエアゾールやスプレーを使用しない清掃や可動部の潤滑用など、可燃性ガスを本機に使用すると、噴射される可燃性ガスが本機の内部に留まり、モーターやスイッチの接点や静電気の火花が引火して、爆発や火災が発生するおそれがあります。トレイ開閉口の前にものを置かないディスクトレイなどから異物を入れない金属類や紙などの燃えやすいものが内部にはいった場合、火災・感電の原因となります。特にお子様がいるときにはご注意ください。めじは• 「安全上のご注意」をお読みになったあとは ➡ p.41 の「使用上のお願い」も同様に、必ずお読みください。正しく接続する温度の高い場所に置かない正しく接続しないと、本機や他の機器の故障や火災の原因となることがあります。直射日光の当たる場所・閉め切った自動車内・ストーブのそばなどに置くと、火災・感電の原因となることがあります。また、破損、その他部品の劣化や破損の原因となることがあります湿気・油煙・ほこりの多い場所に置かない加湿器・調理台のそばや、ほこりの多い場所などに置くと、火災・感電の原因となることがあります。風通しの悪い場所に置かない高い場所に設置しない本機が落下し...
4ページもくじはじめに基本設定安全上のご注意.......................................................2リモコンの準備....................................................21リモコンに乾電池を入れる.............................21本機のリモコンが他のレコーダー機器を操作しないようにする ....................................22本機のリモコンでお使いのテレビを操作できるようにする ....................................23テレビを操作するときは ................................23確認と準備 ..............................................................5付属品を確認する ...............................................5本機で使えるアンテナ ..................
6ページ確認と準備・つづき本機に接続できるアンテナの種類、必要なケーブル類やテレビと接続するときの注意やお知らせなど、詳しく知りたいときにご活用ください。本機で使えるアンテナ■ アンテナについて地上デジタル放送用 UHF アンテナ※ ここでは例として屋外設置用の代表的なアンテナを掲載しています。これ以外に屋内用やベランダ設置用など、多様なアンテナが市販されています。BS・110 度 CS デジタル放送対応アンテナ• 地上デジタル放送に対応しているかご確認ください。対応している場合はご使用中のアンテナで受信できますが、アンテナの劣化などで受信できない場合には、新しいアンテナへの交換や、ブースターの設置などが必要です。• 地上デジタル放送に対応していない場合は、地上デジタル放送に対応したアンテナが必要です。• BS・110 度 CS デジタル放送の視聴に必要なアンテナです。(BS・110 度 CS デジタル放送を見るためには、BS・110 度 CS 共用アンテナをお使いください。)• アンテナとの接続には、 ・「BS 110 度 CS デジタル放送対応同軸ケーブル(市販品)をお使いください。 ・」(BS 110 ...
8ページ確認と準備・つづき端子の種類を確認するBS・110 度 CS 入力 / 出力端子BS・110 度 CS デ ジ タ ル 放 送を見たり録画するときに、BS・110 度 CS デジタル放送のアンテナ線をつなぎp.11 、12ます。本体背面地上デジタル入力 / 出力端子地上デジタル放送を見たり録画するときに、地上デジタル放送対応のアンテナ線をつなぎます。p.11 、12 、14電源コードアンテナ線やテレビなど、必要な接続が終わってからつなぎます。p.20■ つなぐ場所を確認する(テレビ側)ビデオデッキやテレビなど、アンテナ線のつながっている機器の電源を「切」の状態にします。電源プラグを先にコンセントから抜きます。そのあと、アンテナ線をはずします。こちらはそのままビデオデッキ側を抜くこちらはそのままテレビ側を抜く• 本機内部の放熱をよくするために、本機背面の冷却用ファンと壁やテレビ台などの周辺物との間は、10cm 以上空けてください。• 本体背面の冷却用ファンは,本体の電源が「入」および“瞬速起動”設定時間帯に常時回ります。
10ページ接続接続の進めかたアンテナ線をつなぎます。各放送用のアンテナ本機とテレビをつなぎます。本機本機テレビ( 必要に応じて )BD-Live™ やブロードバンドを利用したいときはネットワークにつなぎます。( 必要に応じて )USB HDD に番組を録画したいときはUSB HDD をつなぎます。( 必要に応じて )オーディオ機器でデジタル放送の音声を楽しみたいときはデジタル音声入力対応のオーディオ機器をつなぎます。すべての接続が終わったらB-CAS(ビーキャス)カードを入れます。すべての接続が終わったら電源コードをコンセントにつなぎます。本機交流(AC)100V電源コンセントこれで準備 ( 接続 ) は終わりです。 引き続き、準備 ( 基本設定 ) を行ってください。■ つなぐときの注意• 接続するときは、必ず本機および接続するテレビやモニターの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。電源プラグはすべての接続が終わってから、コンセントに接続してください。 p.20• テレビから外したアンテナ線の形状、コネクター部分が以下のようなとき地上デジタル放送用アンテナとの接続には、同軸ケーブルをおすすめ...
14ページ本機をテレビにつなぐ・つづきケーブルテレビ(CATV)の放送はサービスの行われている地域でのみ受信でき、使用する機器ごとにケーブルテレビ会社との受信契約が必要です。• ケーブルテレビ会社によって仕様や接続方法、受信できる放送が異なりますので、くわしくはケーブルテレビ会社にご相談ください。ケーブルテレビ(CATV) で受信している場合部屋のケーブルテレビのアンテナ端子デジタル放送対応同軸ケーブル (市販)映像接続コード(付属)本機地上デジタル入力端子へ映像出力端子へ黄音声出力端子へ白赤地上デジタル出力端子へデジタル放送対応同軸ケーブル (付属)音声接続コード(付属)
22ページリモコンの準備・つづき当社製レコーダーを 2 台以上使用するとき、本機のリモコンに他のレコーダーが反応してしまうことがあります。その場合、本機とリモコンにそれぞれリモコンモードを設定することによって、他のレコーダーが反応しないようにすることができます。(お買い上げ時の設定は、本体、リモコンとも“RC1”になっています。)• 本機以外のレコーダーでリモコンモードを設定するときは、その機器の取扱説明書をお読みください。本機のリモコンが他のレコーダー機器を操作しないようにする先に本体のリモコンモードを変更したあと、リモコンのリモコンモードを本体に合わせて変更してください。1本体のリモコンモードを設定する①を押して、スタートメニュー画面を表示する②③で“その他の設定”を選び、を押す④で“リモコン設定”を選び、を押す⑤2で“本体設定”を選び、で本体に割り当てるお好みのモードを選び、を押すを押すリモコンのリモコンモードを設定する1 ‐ ⑤で、本体のモードを“RC1”に設定した場合を押したまま、を押し、最後にを押す前の画面に戻るときは1 ‐ ⑤で、本体のモードを“RC2”に設定した場合を押すを押したまま、を押し、...
19本機をオーディオ機器につなぐページデジタル音声入力対応のオーディオ機器と接続すると、デジタル放送のマルチチャンネル音声などを楽しむことができます。光デジタルケーブル(市販)で接続するとき本機デジタル音声入力(光)対応オーディオ機器接続光デジタル音声入力ビットストリーム/PCM(光)端子へ光デジタル音声入力端子へ光デジタルケーブル (市販)■「本機」−「HDMI 対応アンプ」−「テレビ」を HDMI ケーブル(市販)で接続すると• PCM7.1ch 対応のアンプと接続すると、BD-Video の 7.1ch 音声を楽しむことができます。また、Dolby Digital Plus、Dolby TrueHD、DTS-HD® の各音声をデコードできるアンプと接続すると、それぞれの音声を楽しむことができます。(この接続をした場合、テレビから音声が出ないことがありますので、アンプに接続したスピーカーなどから出力してください。くわしくは、AV アンプやテレビの取扱説明書をご覧ください。)• HDMI ケーブルは、HDMI ロゴのある High Speed HDMI ケーブル ( 市販 ) をお使いください。本機HDMI...
17ページBD-Live™ について本機は、BD-Live™ 機能付きの BD-Video(BD-ROM Profile 2.0) に対応しています。本機をインターネットに接続することで、特別映像や字幕などの追加コンテンツや、ネットワーク対戦ゲームなど、様々な機能を楽しむことができます。• BD-Live™ で利用できる様々な機能は、ディスクにより異なります。詳しい機能や動作については、それぞれのディスクの画面表示や説明をご覧ください。• BD-Live™ 機能を利用するには、本機をインターネットに接続し、必要な設定を行ってください。接続のしかたについては「本機をネットワークにつなぐ」 p.16 を、設定のしかたについては「ネットワークの設定をする」 p.34 をご覧ください。• ディスクによっては、“BD-Live 接続設定” 操作編 p.75 を変更する必要があります。• お使いのネットワーク環境によっては、ネットワーク接続に時間がかかったり、接続できない場合があります。• BD-Live™ 対応ディスクの再生中、レコーダーまたはディスクの識別 ID がコンテンツプロバイダーに送信されることがあります。イン...

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